テストの結果が良くて...ご褒美だ!!
寝ちゃって...部屋まで送る周。あの写真は...?
衣替えとのこと...生足da!!(*´Д`)
椎名さん、キャラチェンなの?気負う必要は無くなった。
真昼と周家でのいちゃいちゃを見てると、これで恋人じゃないのか?
周、真昼の部屋行った事なかったのね。
真昼さん通妻だね。
告白だろこれ!!!!
学年6位、何でものために頑張った。天子様から小悪魔になりましたね。夫婦喧嘩かよ。天子様の夏服は目に毒だ。ターン制バトルだ。
かわいすぎる!
ず~~と甘々、こうゆう作品って
最終回前にはお約束っていい程
シリアス展開を持ってくるもんだけど
一切ない、二人の攻防したイチャイチャが
癒しでもあり、ニヤニヤが止まらない
好きという告白がないだけで
もうどちらも独占欲ダダ漏れです
もうこれが告白でいいだろ。
今回のやり取りは凄い良かった。受け攻めのバランスがとても良くて且つ、両者の反応も凄く良かった。
ホントイチャイチャしてんなぁ
このサブタイで最終回じゃないんですね。
次回・・・・ついに踏み出すのか?(ゴクリ
真昼が攻めたり、周が反撃したり、攻守がいれかわりたちかわりで終始ニヤニヤ
ほんとにね、これで付き合ってないんですよ!?
スキンシップしても許される?真昼の方が有利だよな(?)
あわあわする真昼がもう……いっそ殺してください。
周の独占欲のような感情、わかる……ない……
誰からも好かれるなんてことはないことをわかっていて、割り切れている真昼、大人だよなあ。
そして、あの約束。真昼にとってとても大きなものなんだなあ。
「周くんにしかそんなことはしてないです」と真昼に言わせておきながら、「無意識なスキンシップは勘違いさせるからやめておけ」と言ったりと周には真昼のことが好きだからこそ、そこから先に進めないラインがあって、自分は好きだと暗に示しながらも遠ざけるような発言をしてしまう。
そして、真昼もその距離を詰めようと迫るけれど、そんな周の言葉に照れながらポカポカと叩いて応酬する以上のことをできない。そんな触れれば壊れてしまいそうな淡くて透き通った関係はどこまでも愛おしい。
でも、真昼はそんな周に我慢ならないとこもあるのは確かで、それが自分も変わりたいという言葉に滲んていた。それは、もう天使様でいなくてもいいのかもという言葉。誰からも好意を向けられる飾った姿をしなくても、周はどんな真昼だろうが見つけていてくれる。周の前ならば真昼も真昼らしくあれる、私を私でいさせてくれるのだ。
だから、今度は私が周くんを見ている番。たとえ周が自分をそう思っていなくても、周のかっこいいところ、かわいいところを真昼は見ている。
内に閉ざした真昼の心の扉を周が開けたことで始まった二人の恋は、今度は真昼が周の背こうとする心を真正面から見つめることで結ばれようとしている。
SDキャラ可愛い。
早くキスしてくれ。
周は何回か殴られても文句言えないわ
もう100回は告白するチャンスあったよ
ターン制バトルで腹抱えて笑った
淫乱具合が増していて爆笑しました。なんか萌えの感情より笑いが先にくるようになった
そういう意味では決して惰性ではなく毎週の楽しみになってるんよな正直。見てて楽しい作品では間違いなくある。ただ、ニコ動のツッコミコメント付きで笑いながら見てるのは穿った見方だというのも分かってる。こういう時どう評価していいのか一番困る
いや、なんでキスしないんですか??
毎回エンディングへの入りで笑ってしまうのはゴメン悪意は本当にない
き、きも〜!
お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 第11話。今回が最終回でもおかしくない雰囲気だったけどもう一話あるのか。最終的にどうまとめてくるだろう。
このアニメ壮大に何も起きなくてモヤモヤするw