最高すぎる。アニメの見せ方がうますぎる。俺たちの"欲しい"をわかってる。
遂に決勝戦か
まるで激アツのスポ根アニメだ
スラムダンクの名シーンを色々と思いださせるような熱い回だった。
いいからテーピングだ!!!!!!
怪我した陽和の様子はスラダン海南戦のゴリを思い出させる。今回は試合を含め意図的にスラムダンクに寄せている感じがある。
これまでの試合も全力で戦ってたが、今回はRISEメンバーの表情がだんだんと険しくなっていったり、陽和も痛めた足を何度も酷使したりとこれまで以上に勝利への気迫を感じた。
最後はチームの連係プレーからの陽和のダンクで決着。5人で掴んだ勝利、まさしく『全力Challenger』…!!
アニメが、巧すぎる………………すげー……………すごすぎる
(それはそうと……ほんとうにほんとにあの負傷で続けちゃっても身体的によかったのか…?…?)
優勝おめでとう。最後チーム全員でつないで、ひよりんが気迫で押し込む展開よかった。
閉会式なんて遅らせればいいから。とりあえず会場のお医者さんに診てもらってー。
優勝おめでとう!
めっちゃ熱い試合で良かった!!!!…が…反動が怖い
てっきり倒れた所長をロボでカバーしきるみたいな展開だと思ってたから、傷つく所長を見るのはつらかった…
スラムダンクの「いいからテーピングだ!」思い出したわw
怪我しても気迫で戦うリバウンド王陽和に引っ張られるチーム
まさにリバウンドを制する者は試合を制すやな
[主人公]が倒れたのは2クオータ目だったのかい。そして退場せずに試合出場するんだね(3クオータ途中まで休んだが)
[主人公]が高速で相手を止めるシーン。たまにファールしそうな体勢だから心配だった。上手にボールだけ触るな〜
試合終盤、[綾辻]がメンバーから聞く[主人公]側が2点リードしている事実は僕も衝撃だった+11話、最後の得点を取ろうと頑張り、[主人公]のリバウンドをとってゴール?はかっこよかった。優勝おめでとう!
今回の試合表現は所々魅せる技があったので見てて楽しかった(バスケとサッカー、卓球は魅せる技描きやすそうではあるが...他の漫画で成熟しているし、現実世界の小技?も多いし)
まじで、ただ一点、怪我を押して出場して勝ったからよかったね!みたいな糞な流れをしてしまったことだけが引っ掛かってダメだった
それ以外の試合の描写とか、引っ込んで以降の流れとかはほんとに良かったのに
何で怪我を冒頭で入れたのか、マジで
勝っても負けても一応ライブあるし、そのあとだってあるじゃん、ここで無理してそれ全部なくしたら元も子もないわけじゃん
安易に怪我させてそれを我慢してっていう展開ほんとやめて
テーピングは万能じゃないんだよ
ぶっちゃけ中盤から怪我の事ほぼ忘れてたし、怪我いらんかったろ、なんで入れたんだよ
次回実は軽症でしたーだったらそれはそれで良かったかもしれんけど
結局、根性論というか怪我を我慢することを美化するというか、そういうもやもやは取れないわけで
怪我して我慢してーの流れにしてしまったことだけが本当に最悪
バスケットカウントっていうのね。
こういう伏線の配置も雑で、前置きも表情の描写もまぁ乏しくて、勢いだけはめちゃくちゃある系の作品はどんなラストになるのか最後まで分からないスリルがあってこれはこれで面白いなぁと。
格上のMay-Bee相手に陽和をケガさせる必要はあった?
右足痛いなら、左で踏み切れよとは思ったけど
あ、陽和の選手生命が……という話は求めてません
ゴールテンディングか?な微妙なところが、結構あったような