Aパいっぱいを使った夫婦漫才からこれだよ!
故郷に帰りたいは本質じゃなくて、1人になりたくないが願いなんだよな……
いつも通り楽しそうに言葉を交わすロレンスとホロ、祭に湧く町、かなり和気藹々としてて楽しい雰囲気だった、最後以外は。ここにきてロレンスとホロの関係はヒビが入る展開はかなり辛い。ホロには故郷のことを黙ってたのはホロへの気遣いから、アマーティと契約を交わしても焦っていなかったのはホロが自分から離れないと信じていたから、ロレンスがホロを大切に想い、信じていたからこその行動だったのに、その意図が悉くホロに真逆に近い形で伝わり、孤独への不安を強めてしまったのが尚更やるせない。商売の流れの読み違えの描写は、ロレンスのわずかな油断と気の緩みを表してたのかもしれない。自信の根拠・基盤になってたホロとの関係が揺らいだ以上、アマーティとの契約に関してもロレンスの予想とは違う方に転がりそうだし、次回がすごく気になる。
次々とショタを手玉に取る悪女ホロ、罪な女ですな。
そして暴走するアマーティ、うーんこのマセガキ。
からのまた病むホロさん... 精神的に不安定になって思い込んでしまうホロさん....
曲無しED突入した時点で嫌な予感を感じていたけどこれ次回どうなるんだ...
あーあ泣かせちゃった
からかわれ、おちょくられることが多いから忘れがちだけどホロ長い間辛い想いしてきてるからな
う〜(泣)
楽しい雰囲気とアマーティとの契約の雰囲気とは全く違う後半。暗かったがホロのふるさとがもうないことを初めて知った時の感情を生で感じれた。狂ったような感じだったな。
次は行商人の浅知恵と書いていたのでロレンスらしさが見れるかも。
「わっちを愛してくれる人がいる」と言ってアマーティのところに行ってしまいそうな雰囲気でまさに歯車が狂いだしたな…
手紙に何て書いてあったんだろう?
8.7点
ホロの面倒さにイライラするようになってきた
昔はこんなことなかったんだがなぁ
よき大人かどうか、よき雄であるか。どちらも周りからの評価に過ぎないということかな。
祭りの楽しげな雰囲気の裏での取引。不安がるホロ。
ロレンスは表面上はずっとビジネスライクなんだよな
ほ~んとコイツらの旅は面倒事に巻き込まれてばかりだなぁ~とか思いつつ、騒がしい祭りの裏でホロが知ってしまった真実。そして賭けの行方や如何に・・・。
よき雄は子供じみておる
よき大人は腑抜けておる
なーんて言ってたのにまた病んでしまわれた