冰剣の魔術師が世界を統べる 〜世界最強の魔術師である少年は、魔術学院に入学する〜

ここで「アトリビュート（属性）」は「本質」と対立している。色々な特徴を挙げても本質には到達しないという訳で全体論的な見地に基づくもの。（「有機的結合」とか当たり前に言うので我々は「全体は部分の総和と同義ではない」と自然に理解している。）
「アンチマテリアルコード」は冰剣の魔術とは別の技術なのか？
「あなたはとても優しい人だわ」入魂の演出という風ではないのだがどこか心打たれる台詞。

くっそ良い話だった。

よくあるライトファンタジーより設定が二回りよくできているのと、レイの人柄と、ところどころ出てくる作品の主張がとても健全なのが良い。

主人公であるレイくん、戦場で幾度も死線を超えてきてるからか、とてつもなく大人なんだよなあ。
年相応に学生生活を謳歌というより、人生2周めをやってる感じがする。
今回のエピソードはとてもよかった。師匠が安心して帰り道泣いちゃうのから始まって、
学友が変わらぬ友情を約束してくれて、ツンツンだったライバルもデレた。
主人公が己の血濡れた手の幻影を見る描写はもっとがんばってほしかった。幻影か実際かわからない……。
最後に恋柱みたいなピンク髪出てきた。先生になってる。目のなかに❤入ってるの魅了のスキル??

そんなことより野球しようぜ！
だんだんEDが癖になってきた気がするw

前話と今話の展開がめちゃくちゃ良い
真実を知っても変わらない関係で居てくれる人は大事にしないといけない

レイは強さだけではなく、人として器が出来ている
現状、制御出来ていない力と戦場の過去
師匠がホントいいんだよな
新任教員がキャロル、七大魔術師の一人

冰剣で泣かされる日が来るとは思わなかった…………素晴らしい……………レイくん好き…好きです………最後の〆も素晴らしすぎて爆笑

4話が最高潮だと思ったけど、この5話が超えてくるとはマジで思わなかった……。
底が知れないアニメだ……。

ショタレイくんがきゃわいい
キャロラインちゃんの溢れる母性もかわいい

レイが無事でよかったよお〜〜〜って号泣する師匠良いな……じわっとくる
そして新担任、キャロラインちゃんなんすか……

あれ、意外と面白いぞｗ。今季のダークホース枠になるのか。
技名が単純でダサいのが気になる所ではあるけど。

過去回想、あほピンクかわいい。一緒に戦場で過ごした家族家族。暴走状態を止めてるのか。悪役貴族にしては謝れて偉い。まさかのあほピンク先生

いち段落ついたところで、過去の出会いを描くのか。
この構成は良いね。

今期ダントツのクソアニメだと思ってたけど4話からの展開はすごくいい感じ。あとは作画クオリティだけついてくれば…。

71.7%

Unlimited Blade Works。

こちらのキャロルもいいな。ピンク髪ビッチよい。
なんとなくジュエルペットのラクマージョ思い出した。

ED歌ってるなぁとは思っていましたがキャロル役で登場でそのまま新教師役で来るとはぁ。流石の強烈キャラだなぁ笑。

主人公の生い立ち話もあって割と面白くなってきてるなぁ。第1話のていたらくはなんだったのか…笑