お嬢も可愛いな。
つか、みんな可愛い!
やっぱこないだの子、ヘーぜリッタは教会に用事が。
セシリアに用事があるのかと思ったらアベルだったけどセシリアにも用事があった。
聖女だから病気にならないかぁ。神格化しすぎなんだよなぁ。わかんなくはないが。
まぁ1日もいればセシリアとローレンスの関係はわかるよねw
ミミックかと思ったw
けどかわいい飾り付けもたいがいヤバいな…チョコじゃなくて血でしょそれ…。
ヘーゼリッタ、髪型の後ろ髪ががミオリネみたいw
信仰が過ぎて毒になったのか、それとも信仰関係なくて、ただお金儲けに利用したのか
大聖女の住まいはモン・サン・ミシェルw
鈍感過ぎるのも考えものやなw
お嬢よかった。
ち、チョコレート……
今回は前半がちょっと重め。ヘーゼリッタ(お嬢)は仲の良かった聖女が人間扱いされず、病死したことがトラウマに。従って先入観からローレンスのことを誤解していたけど、考えを改めたという話。
その後はいつもの聖女様かわいいだった。お嬢とアベルの聖女様とローレンスの関係への考えが一致してら。
大聖女なんているのか。これから4人で住むのかな。
猿どもが…
めちゃくちゃダークな話来たな。こういう一面もあるのかこの作品には
だんだんハマってきたかも。やはり砂糖枠は見続けてくうちに良さを感じるものなんやな。女の子のキャラデザが可愛いからそれだけで満足できる。あざとすぎるのはいただけないが
男二人があんまり魅力的じゃないんよな…。あと、聖女様のグデグデ設定が全然活かされてない
アベルの登場はローレンを深掘りするものになり、ヘーゼリッタの登場はセシリアを深掘りするものになったような。というか聖女という存在についてか
また、不幸に終わった西の聖女の逸話は、ローレンの傍にいるセシリアがどれだけ幸福かを示すものになっていたね
一方でアベルよりも常識度の高いヘーゼリッタは若い男女が二人暮らしをしている点への懸念と課題を性格に嗅ぎ取っていたね
何も問題が起こらないのはローレンの安全性の証。けど、セシリアは何か起きる事を期待しているわけで
そのズレが不和に繋がるのではなく、それはそれで穏やかな空気感を醸成しているのは面白いところ
ヘーゼリッタがどれだけ疑い見定めようとも、ローレンとセシリアは穏やかで幸福な関係を築いている
それはセシリアが西の聖女のような道程を歩まない事を示している
登場人物の追加が物語を広げると云うより、ローレンとセシリアの深掘りに繋がりつつ、同時にコミカルな会話劇にも繋がるのだから本作は上手い作りになっているよ
聖女様への純粋な気持ち。何かあってもいいのに何もないのが…w
異常なのはこの教会での聖女の扱われ方なのか他の待での聖女の扱われ方なのか…、そこら辺の事は今後話の軸になったりするんだろうか。
フレデリカ役の上田さんは今季健気な役が多いですねとか思いつつ、ヘーゼリッタのローレンスに対する誤解が晴れたようで何よりな一方、いつもどおりのぐーたら聖女ちゃんは安定して可愛いよなぁ。
そして終盤の謎生首くん、チョコレートまみれだったのね・・・