前話の不穏なヒキ。
さらに何かあると思いきや,リコだった。久しぶり!
ヨハネ「ダイヤ執務長官のところへいっしょに来てくれたら,ライラプス調べ放題」からリコのスイッチが入って草。
冷や汗たらすライラプスにも草。
リコの独白。初登場時にもそんな雰囲気があったが,やはり「人と関わりたくない」タイプだったか。
マリの言う「聞こえない気持ち」(心の音),これはキーワードだね。
後半のミュージカルパート,ヨハマリリコの取り合わせが新鮮だし,詩もよい。
ターニングポイント的な話数だこれ。
でも,前々話ラストのライラプス「ごめんね」がまだ引っかかる。
ちょくちょく要所要所で抜くライラプスが気になってしょうがない。
本当に作画が良い。毎コマかわいい。
リコちゃんいいキャラだよね。我を忘れるくらい興味が爆発してるところ好き。
曲も良いなぁ。歌うますぎる。
2023年8月12日視聴。
ライラプスだけでなく、妖精のルビィやマリと一緒にいる浮遊生物を見てウキウキになるリコが見てて可愛らしかった。自分をよそ者と言って拗らせていて、本編シリーズでは転校生という設定がありそれを落としこむ所と上手いなと思った
よそ者である事に負い目を感じていたリコをヨハネが引っ張っていって、マリも含めた3人のやり取りが微笑ましくてよかった。本編シリーズではGuilty Kissというユニットを組んでいる彼女達の歌が本作でも聴けたのもGJ
前話のマリ同様に、リコの心の殻を取り除いた回でした。
ただリコの動物への愛情は不審者レベルw
えっ、雷と怪しい雰囲気の森はスルーして帰宅しちゃった!
自主的に向かう意志が生まれるようにリコを焚き付けるのかと思ったらまさかの犬を売りやがった!!しかも躊躇なく!!
友達(?)と並んで歩くみたいなのが苦手、わからんでもない……。
転勤族で…別れが怖くて…。人間強度が下がるから…。
今なら歌えるよ←どういうこと?808ベース気持チェ^~
歌の後のパンたべてもちもちな3人カワイ~
交流を深めたい!→女子会?←これがヌマヅの市長の政治ですよ
ギルキスだ!
やっばりなんというか中途半端というか流れがよくわからないんだよな
一度出始めたらアクティブな魔王様。歌が沼津を救うらしい。
ライラプスを売った
ぴえーーー
マリの歌なんか違和感があるんだよな
ツインテヨハネ
動物目線?
オッ女子会来た
街と人に触れて変わったヨハネが今度は人を変えていく、、本編とは性格が違うキャラもいるように見えるけど、元々持っていた一面をこの作品でクローズアップして見せてくれていると感じる。それぞれの新しい魅力を知ることができてうれしい。
妖精ルビーに知的好奇心が爆発して変態が如く追いかけるリコちゃんがステキ。
街との距離感、他人との距離感
優しく語りかける歌
やっとマリの浮遊生物にツッコミが入った(byリコ)
執務室でのリコがルビィに絡んでからのツボ飛ばしからの、ヨハネがキャッチ。押されたリコをマリがキャッチの一連のスローモーション。
『アンタッチャブル』の乳母車のシカゴ ユニオン駅での階段落ちへのオマージュかと
保険に『戦艦ポチョムキン』にも張っとくか
リコ
お別れが辛いから、出会いを拒絶
ヨハネとマリも同じだったので、"ひとみしりハーモニー"
本編だと、リコの迷い犬エピソードがライラプスでヨハネも巻き込んでのがあるらしい
劇中MV
キャラの髪型変えすぎだろ
心の音
異変の原因みたい