アバンのちびっ子ヨハネと子犬ライラプス。これはのちにグッとくる展開の予兆だ。
サブタイからしてライラプスがいなくなっちゃう話かと思ったら,「さがせ」=「尾行せよ」だった。
12話のサブタイ「さよならライラプス」を目にしてしまってから心がざわざわしてた。
この話数では一安心かと思いきや,ラストで引いていく描写。
直前のライラプス「ねえ,ヨハネ…」。何か重大なことを告げようとしていたし,お別れが近いのかもしれない。
そしてED画のヨハライが寝てる姿に胸が締めつけられるようだ。
ヌマヅの怪異はしばらく起こっていないが,ライラプスと関係があるかもと今更ながら思えてきた。
無気力なニートに正論で説得しに行くのやめなさい!!!正論が人を救ったことは有史以来ありませんわよ!!
大事になってきたな……
シャイニ~なパンを食べる魔王様をはじめとした怪しい集団(全員)
オカンの命日か……と思ったけどヨハネに宿題を出す程度にはピンピンしとったなそういえば
ライラプス幼少期はちゃんと犬やったんか……いつの間に人間の言語を習得したんだ……
ライラプスとの会話シーン全てが切なくて、何もかもが離別へのフラグに感じられて不穏だった…
「ヨハネの魔法は…」何だったんだ…?和気藹々とする一同を見て感じるあの何とも言えない疎外感の空気が描かれていたな…。
ヨハネに友達ができた一方でライラプスは蚊帳の外…?
あの小さい頃のおまじないが本当に効いていた・・・?
ずっと一緒という問いには答えない・・・
正しくライラプスに魔法をかけたんだろうか。この作品ならライラプスとお別れエンドみたいなことにはしないはずだ・・・
ライラプスの言いかけたセリフと、花びらが1枚落ちてたのと…終わり方が気になる。
ライブを終えて燃え尽き症候群になってしまったヨハネにおかんむりな様子のライラプスが姉というよりも母みたいに感じた、言ってくれる人がいるのは大事
ヨハネには多くの仲間が出来て1人ではなくなった、一人前になるまで一緒にいてね?というヨハママとライラプスの約束の通り、最終的にはライラプスが消えてしまうお別れエンドになってしまうのだろうか。もはやライラプスがメインヒロインなのでは?
もしかしてライラプスと話できるのはヨハネだけ?
冒頭の幼少の頃唱えた魔法が現実になった?
ライラプス、消えるのか?
このアニメのキーキャラクターはライラプスだよな間違いなく。まちのひとたちからかなり慕われてるんだな。
2人の関係性の決着が物語の結末かな?
捜索は良いとして、街を挙げての騒ぎようが過剰のような。
ライラプスはそこまで慕われているのか。
木漏れ日の表現は綺麗だった。
2023年8月27日23時52分視聴。
ライラプスの存在が大きいな…見守って経験させて気付かせるって本当の愛情だと思う。Aqoursのメンバーとは違う立ち位置でヨハネと接することでまた新しい魅力を引き出しているなあ。やっぱり日笠さんは本当にすごい。
ライラプスが言いかけた一言が気になるなぁ。ずっと一緒に居てくれるかという問いかけにも答えていないしなかなか不穏ね。
おもしろ尾行から行方不明、大事になっていく
出会いの場所、思い出
そして現在の仲間たち
木漏れ日と夕方、ライラプスの影
ライラプスがいなくなるか、しゃべらなくなる未来しか……
ライラプスの存在意義はヨハネの成長と相関関係があるのか