マンハッタン、セントラル・パークの「ストロベリー・フィールズ」。
実在するモニュメントを、劇中で史跡として描写する演出は
先例があるけど、わくわくする。
作り手は、これを扱うことにこだわりがあるのかな。
なぜ、こんな危険な森に線路を敷設したのか
と疑問を感じたが、
公に「そもそも腑海林は移動するのだ」…と記述が。
不測の事態なのか。
海中でモンスターボールを速く投げられず、なかなか命中しない。
潜水時の使用について、今後に課題を残したようだ。
アクアラングがあるとはいえ、シードラを追い
命綱を解除して渦潮へとびこんでいくゴウ。
かっこいいだろうけど、常人なら死んでる。ファンタジーだね。