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良い

ビオラは一番好きだけど嫌いな楽器とカズハは言う。アキラが来ない…?体調がやっぱり悪いのだな。
ずっと働き過ぎたのだ。アキラにいろいろ思うことがあるカズハ。快気祝いにも来ず、今まだ私は何をしていたのかと打ちひしがれる彼女。父親はアキラのことを蔑ろになんかしていなかったんだな。誤解も解けたところで情事開始。



良い

海に行く主人公たち。そらもこんな明るい空初めて感じたのではないだろうか。夕焼けを見ながら電車で帰る情景。青春を感じる。そら、友達もできたのか?お嬢と言い感じになってきた悠。
アキラの負担を減らしたいからこそ悠の協力も得たいと言ってくれた。父親に褒められたいとか最初は言っているがどこですれ違いが起こったのだろうか。アキラと父親が一緒にいる。先生の孫?なんかそういう関係性のおじいさんがいたのだな。優しそうな父親に見えたが、アキラをねぎらっていないという言い方をしていたな。アキラ疲れてるんか?



良い

制服の採寸かいと言いつつも学校行きたかったのかイキたかったのかわからねえな。妹にすぐ紅潮する主人公。アキラとお嬢がメインの話かな。
アキラは巫女だったな、1話でその恰好をしていたので。アキラに気を使ってみているだけなんだろうな。お嬢は。
妹も学校に転入。彼女のスクールライフが始まった。エロ要素多めよなまあエロゲ原作なのでしょうがないが。しかし、お姉ちゃんってなんだ。



良い

田舎に来た兄妹。いろいろメインキャラが登場している。出会った女の人すべて惚れさせてるの草。妹も含めすべからく。全員知り合いみたいに声かけてくるのなに?
妹は何か不登校になってしまった理由でもあるのだろうか。主人公は何もおぼえてないのかね、古い記憶の中に彼がいたりもするのに。急に行きたいってなんや…!?



良い

アキラさんはどうやらアニメとか漫画に理解のない母親がいたようだ。ジュジュ様にサプライズってよろこぶのかな…と思ったけどやっぱり。でもコスできない理由を言い当てられて彼女はやってみることを決意。
色々考えてコスプレってできるものなのだなと理解できる回だな。コスプレする理由に好きで十分。落ち込みながらするのも申し訳ない、せめて写真の中だけでもそのキャラになれるようにとミヤコさん。そしてアキラさんと五条君は二人で小道具づくり。細かい作業が得意な五条君はここで強みを生かせる。アキラさんはコスプレに興味がないがそれを引き受け続けてきた。それはなぜか。
彼女は友人二人、ミヤコとスズカ二人の言うことは聞いてあげたい。その一心で引き受けてきた。人生の救世主だったのだろう。そしてブラックロベリアのコスプレをしたジュジュ様をみてしんじゅは涙目になり彼女に似合ってると大声で言った。マリンは大粒の涙を流していた、限界オタクとしてだが。写真の撮り方もうまく使って撮影会。いつまで続けたらいいのか、そして続けられるのか。
そんな不安をミヤコとスズカに払しょくさせられた、趣味を続けることは生命維持に必要。彼女にそう言われてジュジュ様は笑い、大人になっても続けられると確信したのだろう。
アキラさんに嫌われてるのなんとなくだけど察してたのか。この二人の仲が瓦解することはあるのだろうか…?



とても良い

フレイヤ連発。シュナイゼルに完全に捨てられた黒の騎士団。こいつらいつ気づくのだろう。ダモクレスは上昇し続け黒の騎士団に後ろに回られてしまいアヴァロンがほとんど破壊されてしまった。
ニーナマジで大人になったな…ルルーシュに対しての動きを見ると分かる。ナナリーをその手で討つ可能性もあるが彼は動く。C.C.にお前がくれたギアスが、お前がいたから道が開けたと言っていたがそこにカレンが登場。C.C.が止めている間にダモクレスに向かうルルーシュ。C.C.は私を笑顔にするんだろと言ったセリフは良いな。最後のフレイヤが撃ちこまれた、ニーナの言う通りにルルーシュはプログラムを打ち込み、スザクと共に作戦は成功し、ブレイズを突破。ココから反撃が始まるのだろうか。シュナイゼルはまだ余裕を持ってるように見え最後の策を擁しようとしている。シュナイゼルを追う最中にジノと遭遇
ナナリーすら見捨てるシュナイゼル、ディートハルト。ジェレミアとアーニャも開戦。そしてカレンとC.C.はカレンの勝ち。C.C.の心に勝ち負けという感情があったのだな。
シュナイゼルは常に負けない戦いをしてきた。さよこ、ルルーシュを捨てたわけではなくこうなったらシンクー達についていけと言ってたのだな。最後の挨拶的なこともしていたし。すげえギルフォード生きていたのか。フレイヤで死んだと思った人々がほとんど生きている。シャルルは昨日を、シュナイゼルは今日、ルルーシュは明日を欲しがっていた。久しぶりの録画戦法でシュナイゼルにギアスをかけることに成功。勝ったのだ。彼は欲望や執着心を持たず黒の騎士団や親族だけでなく自分ですら捨て駒にできる虚無的な性格だったからこそ負けたのだろう。ギアスのおかげで生きる意味はできたかもしれないが。
ナナリーがカギを持っているとシュナイゼルに聞かされたルルーシュは彼女の元に向かう。するとナナリーはルルーシュに気付き目を見開いた。彼女にかかっていたギアスがあったがそれを自身で突破していた。そして私にもギアスをかけますか…とルルーシュに問うたのだった。
見どころとしてはシュナイゼルの「今日は明日より悪くなるかもしれない」からのルルーシュの返答「たとえどれだけ時間がかかっても人は幸せを求め続けるから」と返したシーンや、最後に立ちはだかるのはシュナイゼルでもシャルルでもなくもっとも助けたかった妹のナナリーであること。シュナイゼルにギアスをかけ成功し、その後ディートハルトに撃たれるも撃ち返し、ディートハルトの最期の願いも「ギアスをかけるのに値しない」と吐き捨てたシーン、シュナイゼルとルルーシュ以外にもジェレミアとアーニャ、C.C.とカレン、そしてスザクに至ってはシンクー、ジノ、カレン、藤堂などと連戦しているシーン。ニーナとルルーシュの会話、C.C.とルルーシュの会話など見どころ盛沢山。最後どうなるか楽しみだ。最後まで見届けたい。



良い

田中、目が見えなくなったのかと思ったら霊障のせいでサングラスしないと見えないのか。よしきも光も倒れていたらしい。家族も心配というか感づき始めた。光はまだ起きてないのか。光が起きたがなにか目に吸い込まれそうになり……首が切られた線は消えないのかな確かに。間引くための薬か……怖いな。よしきはうぬき山について調べることに、牧の兄に聞いてその山には脳ぬき様を忘れて他の宗教に傾倒していた過去もあったらしく脳ぬき様の話が残るのはくびたちの町だけなのかも知れないと推理。首を捧げて木の首を代わりにしていた。そしてほかの部位は町にバラバラに置かれた…特定の捧げものは人の首だった。いんどう家の罪とは。最後の光なにこれ、そろそろよしき取り込まれてしまうのでは……



とても良い

さよこ、生きてたんだな。ナナリーのためにずっと行動してきたルルーシュ。ここでナナリーに対して厳しい言葉を浴びせるルルーシュ。もう後には引けないからこういう言い方をしているのかね。
シュナイゼルがナナリーを利用しているのは間違いない。しかしゼロレクイエムをするためには動きは変わらない。シュナイゼルは帝都の人々を避難させたと言っているがルルーシュに操られるくらいなら死んだほうが幸せなのではないかと実は人も含めて吹き飛ばしていた。コーネリアも少し異を唱えていたが…、シュナイゼル…世界にフレイヤを撃ち、10億、20億の人が死のうと恒久的な幻想の平和を手に入れられるならという恐ろしい考えを持っている。コーネリアココで退場なのだろうか。シュナイゼルがやばい奴だってことは重々分かった。黒の騎士団、ブリタニア帝国側の動きが見えてきた。
この大きな大きな戦争が始まろうとしている。陣を組み立てながら読み合いが始まった。ルルーシュはシュナイゼルに一度も勝っていない。扇やることはやっていて草。こいつなんだ…。
味方を殺してでも動きを止めないルルーシュ。しかし、フレイヤが撃たれてしまった。ナナリーが撃ったのもびっくりだよな。シュナイゼルは仮面を使えない人間は自分に勝てないと言った。ルルーシュは1枚上手の彼を超えることができるのだろうか。黒の騎士団がゼロの駒からシュナイゼルの駒にジョブチェンジしただけなのあまりにも滑稽なんだよな。C.Cとルルーシュが背中合わせに座り覚悟を決めるシーンは良かった。そしてスザクが「君の弱さは僕が排除する」と言ってくれたのも覚悟が決まる原因なんだろうな。ナナリーだけを特別扱いできないとルルーシュが言ったことも彼の成長な気がするよな。



良い

金太が何故オカルンにあんなこと聞いてきたのかという過去編的なやつからスタート。お前そんなとこにいたのかみたいな。何故か虐められてるみたいになってて草。金の玉久しぶりに見たな。動きに実態があるようにも見える。光学迷彩のヒントを得て倒したと思ったら、でかい怪獣となった……!



良い

どう見ても霧島透子、岩見沢寧々。吉和さん、咲太に相談とは好きな人は山田君なのか。姫路さんにかなわないと言っているが彼女も可愛いよな。
咲太は先生になりたいのか、教職の授業を受けてるのか。千里眼の能力?姫路さんは霧島透子を咲太を探してることも知ってるとのこと。
霧島透子も見えてるのか、量子もつれと言っていたが姫路さん目線?千里眼的な何かが発現。麻衣さんも一緒なんだ。姫路さんはどう思うのか知らないが。
麻衣さんは咲太のことよくわかってますねえ…。姫路さん、麻衣さんにジェラシー。姫路さんの感覚も頭に入ってきている。麻衣さんの咲太をなぜ選ぶのか、その理由を話し続ける彼女を見てわからなくなってきた姫路さん。何のために付き合っているのかは二人で幸せになるため…。どうにもこうにもできなくなって姫路さんは逃走してしまった。
ある意味けん制の意味もあっただろうがこうなるとは思わなかっただろう。麻衣さんを見て思春期症候群が消えた可能性もあるな。姫路さんは治りたくなかった。咲太は優しすぎている。姫路さんはそれも糾弾したがもうどうしていいかわからなくなった彼女はその優しさにあてられて泣いてしまった。霧島透子にあって岩見沢寧々のことを言ってみたが彼女は拒否しているように見えた。
温泉にも行けたのかよかったなあ、双葉、ちゃんと1分守ってて草、さすが。姫路さん編は終わりなのだろうか。パワーが違い過ぎる正ヒロインの力をまざまざと見せつけられた会。



良い

千紗の反応的にこれはアンジャッシュしそうだな、オトヤ君はなんていうだろうか。桜子さんそこまでいけばもう強い個性だ。おっぱいが好きなのってなんだよ!なんか試されているような気がして怖がる伊織は変なこと言ってるし。オトヤくん伊織にぞっこんになっているため桜子さんのいじめが苛烈になってて草。バーにて先輩や耕平たちに聞こうとするが…、桜子さん、直球勝負だな。
友人の話を聞いてちょっと複雑な気持ちになっている気もするが、彼女はへこまないと言っているが、へこんでいたんだろうな。伊織は慰めることができた。桜子さんいい笑顔じゃないか。
最後のLINEは愛菜からだろうな。二人のデート回かな?今回は桜子が大きな爪痕を残した回。



良い

凛太郎どうした、朔、翔平、絢斗の3人の凛太郎に対する信頼がしっかりできてるなと思った。凛太郎の家で遊びたいと3人に言われ、承諾。やはりこの3人は友情でガッチガチ。お母さんも友人連れてきてうれしくなるのは当然。自分の家に友達がいる感覚に慣れてしまった自分からすればこの新鮮な感覚にうらやましさすら感じる。というか薫子と昴までも合流し、一緒に遊ぶのだろうか。
ええなあ、友人らしい行動しまくっている。昼飯の量じゃねえな、でもみんなで楽しく食事。幸せな空間が出来上がっている。金髪にした理由は中学1年生のころからみたい。金髪とピアスに憧れていたとのこと。あるケーキ屋さんに家族に寄って、そこでパティシエの男性に憧れた。楽しそうに仕事をしているから。母親に止められると思ったが軽く承諾した。家族いい人ばっかりか。
そして小学生中学生時代に友人がいなかったといった凛太郎に対して、薫子や翔平が見る目ないと吐き捨てたのも気持ちいいな。君たちは見る目あるいい友人たちだよ。
母親も金髪ピアスにしてるのは凛太郎の影響なのか…先にして凛太郎を安心させてやりたかった。優しい凛太郎を見つけてくれた友人たちに感謝しているに違いない、表には出していなかったが。
しかし、凛太郎からありがとうと言われてしまったら涙を浮かべていた。遊んでるみんなを見てほっこり。今度は勉強会で!今回は友人もそうだが家族の美しい話が見れた気がする。



良い

二次試験が終わり、三次試験から3人増えるらしい。
坂本のキーホルダーしてて草。チーム対抗のテイルタグ。しっぽ取りみたいなやつだろうな。坂本とシンは敵同士。何故か傷つく、坂本。家作ってて草。蝶々多くね?アキラの動きを見て坂本は気になるようだ。アキラの戦いが見れそうだな。アキラ怖いな、暗殺の力は持ってるみたいだな。赤尾という名字……



良い

勘違いのせいでマリンの反応が全てふにゃふにゃに、勝負下着とかも決めようとしてるし。泊まりの感覚がなくなったので気楽になったと思ったけど服よ。
冷静に考えたら飛ばしすぎだろと思ってたが、今から全部するわけないだろ!もう情緒がめちゃくちゃになってきたマリン。とりあえずなんか食べてからでいいと言ったけど何に緊張してるのかわからない五条君。家族の話を聞いてほんわかする五条君、マリンも安心したのか寝てしまった。そして棺をプレイする五条君。このゲームのホラー部分に触ってきたみたいだ。感想を言い合っていたが心寿、ホラー好きなんだな。廃墟のロケハンも楽しんでいたらしい。ジュジュ様、やっぱり妹想いだな。マリンはちょっとショックだったらしい、付き合えるかもしれないと思ったからだ。マリンから言えるだろうか。五条君はどういう反応となるのか、もしかしたら好きと言った後に避けられるのではないかと涙を流してしまったマリン。五条が揚げ物の話を聞いてすぐに作ってくれた。それだけ想っているのかと再認識をマリンはした。
マリンは五条君の顔が見えなかった。でも五条君に好きというと決心したようにも見えた。



とても良い

ブリタニアを1から組み立てなおそうとしている。歴代皇帝の墓の破壊、貴族制度の解体などを行い、抵抗するものはすべて排除しようとしている。ロイドはまだいるのか、シュナイゼル、コーネリアはどこかに行き、いつの間にかスザクやルルーシュのやることをどう思っているか。ニーナはフレイヤを作ったから外に出れなくなったのか。明日をむくために世界征服から始めようとする二人。ゼロレクイエムのために。
ナイトオブラウンズが襲撃、しかし味方になったスザク強いな、ランスロットアルビオン。ナイトオブワンのビスマルクと対決、彼のギアスは未来を読める、そして生きろというギアスを使って彼はビスマルクを撃破。ジノも何か迷うことがある。そして超合集国に参加するとルルーシュが言った。アッシュフォード学園を交渉の場に選択。シュナイゼルが言うダモクレスとは…?カレンに対して初めましてって言ってたな。カレン、ルルーシュにスザクと組んで何がやりたいのかと聞いた。カレンに生きろといった意味は何か、そしてキス。彼女はやりたいことも言いたいこともすべて言えたのだろうな。最後には別れの言葉を両人ともに放った。確かにルルーシュはこの超合集国への加盟も、破壊する覚悟を持って動いていた。スザクの奇襲も成功し世界をすべて敵に回して動く。天空要塞ダモクレス、その中にあったフレイヤがブリタニアの首都に発動された。シュナイゼルはブリタニアの皇帝にふさわしい人物はナナリーだと言い始めた…!そしてナナリーは「二人の敵」と言った。ものすごい展開になってきたぞ…死んだかと思っていたナナリーが登場し、ニーナが落ち着いていて、リヴァルはまだルルーシュやニーナを友達だと思って行動を起こし、ロイド、セシルなどもルルーシュの味方に付いていること、最後のリヴァルに会ったシーンはどういう風の吹きまわしかわからなかったが。すべてを壊す・殺す覚悟があるルルーシュとスザク。そしてフレイヤを発動する覚悟もあるナナリー(許可を出したと認識)さぁ、民主主義を始めようか…、シュナイゼル側の動きも気になるが次回も楽しみにしておこう。



良い

呪いのようなものに襲われたよしきと光、光は穢れを山にいた時に集めていたのかも、だから今下に降りてきて穢れが増えている。山田が見たものは一体?、光に対して忠告を伝えた彼女。よしきをこれ以上混じり物にするなと。好きだったのかと光に聞かれ、そうだったのかもという反応だな。確かに光が山に帰れば穢れが消えるかもと言ったがそれを拒むよしき。武田のじいさんという方に紅林さんの名前を出したら話を始め次に死ぬのは自分だと言っていたが彼はもう既に乗っ取られていた。田中か助けに来てくれたと思ったら……光の首を切って……



とても良い

マリアンヌ(アーニャ)とスザクが出会っていた、なんかいたずらしようとしてた?シャルルに対してマリアンヌをなぜ殺したかを聞く。死を望みながら死ねないか。スザクとC.C.は似ているかもな。
嘘のない世界を作りたかったか。V.V.にマリアンヌが殺されたときにアーニャが近くにいたのか。マリアンヌのギアスは人を渡れる力なのか。C.C.は本当に大切なものは遠ざけておくことと言っていたことを思い出し、シャルルがルルーシュとナナリーを人質にしたのではないかと。V.V.から離したかった、そして目撃者であるナナリーとアーニャの記憶を書き換えた、ラグナレクの接続が上手くいけばすべて終わる。黒の騎士団とブリタニアの戦争もノイズだったのかもしれない。ユフィもナナリーも臨んだ優しい世界を作るために…シャルルってそこまで考えていたのか。そして、その計画が始まり世界に変化が…。
アーカーシャの剣が神を殺す。新しい世界が始まる。嘘のない世界に対して批判するルルーシュ。それは生きていると言えないと。計画を優先し、戦争を止めなかったのはなぜかと。
自分に優しい世界ではなく、他人に優しい世界が良い。神に人類そのものにギアスを発動する?それでも俺が明日が欲しい!!Cの世界に飲み込まれていくマリアンヌとシャルル。
スザクもルルーシュをサポートした。C.C.はこの二人を自分が好きなだけと気づいていたらしい、シュナイゼルの世界がそこまで怖いのかシャルル。時の歩みを進めることを決めたルルーシュとスザク達。
ルルーシュが皇帝に!?しかもスザクは騎士としてナイトオブゼロとして選び、ギアスを使ってブリタニアの皇帝に。シュナイゼルは国くらいあげてやる、問題はその先と話していたが、彼はいったい何を企んでいるのだろうか。黒の騎士団の面々や学園のみんなが見ている中でこうなるのはどういう感覚なのか…。
スザクとルルーシュが協力していたり、マリアンヌの死の真相を探していたのにいざふたを開けてみたらルルーシュと考えが会わない人物だったり、父親の方が意外と優しかったり、驚くことが続々。
明日が来る世界線に身を置く皇帝とその騎士の動きに注目したい。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

退廃した世界で過ごす二人の旅物語。その世界観を感じる描写ばかりではなく、この世界を楽しみながら過ごしている感覚で怖いのにほんわか見れてよかった。もちろんこの世界独特なものもあり、ストーリーも一辺倒な時と少しずつ真相がわかっていくシーンと別れている感じだった。
見やすいアニメが見たいけどちょっと考えたい人におすすめ。



とても良い

ここまで広いと昔のことも確かに知れそうだな。チョコレートも発見。カメラの中身を空中に写す何かがあるらしい。金沢とともに写っている女性は?フォルダもたくさんあってみてみると、女の子3人が機械を持って話している動画が。いろいろな思い出というかシーンが写っている。文化、音楽、スポーツ、家族、海、政治、そして戦争の記憶まで。今の世界がどうなったかを考えると相当きつい。ぬこの大きい個体みたいなやつが出てきたがこいつは何だ。しかもユーリを飲み込んでしまった。ぬこと共に追いかける、人間の敵なのか…色々悪態をついていたがやはりいなくなるのは違う。あの大きい奴は歌を流していたのか。都市の武器を飲み込み続けたこの化け物は現在生きている人間は二人しか知らないと言ったけど何人かあってるよな…?ぬこは彼らと共に天に上っていく。そして地球の終わりを感じた二人。
世界が終ろうがこの二人で生きていければ問題ない。そんなクサいこと言えるんだなチト。二人だと寂しいことはない。この二人は一番上に行きたいと言った。その次は月。この二人の旅路はつづく。



良い

ぬこ、めちゃくちゃしゃべるじゃねえか。銃弾食べてるし。すげえなこの歯車の集合体。チトは本も見つけていたし残っている文化を少なからず見れている。
ヘルメットは確かにずっとしているよな。と言っていたら空から落ちてきた。ヘルメットがあっても死ぬレベルで落ちてきたが。大きな人型のロボットっぽいけどなんだこれは。
炎に飲まれる街。破壊されつくされたこの街。ヘルメットはかぶっておいた方がいいね。やっぱりぬこはあの大きな石像と関係ありそうだよな。音楽が流れてくる場所はぬこはわかるらしい。
何か兵器を見つけたのか。ぬこ、有能。この中身は作戦室みたいなところだけどなんだこれは。核兵器のマーク…。



良い

地下鉄のようなものがあるんだなここにも。何かメロディが聞こえたけどなんだろう。大都会的な。歌を知るユーリ。音楽にはいろいろな力がある。
終末的な音楽と共に。なんかチンアナゴみたいな動物が管の中に。思ったより短いなこいつ、かわいい。猫ではないけどこの動物何?



良い

機械が生きている?こんにちわって話した!!犬みたいな機械が話している。その機械は大きな機械とも話せるし、コミュニケーションが取れる。
しかし、魚がいる場所二人がいる場所の解体を始めた機械。魚を助けるために動くユーリ、共感なのかもと言ったチト。
人も機械も都市も魚も生きている。生命には終わりがある。



良い

双葉から相談したいことがあるか。告白されたらしい、しかも生徒から。姫路さんの思春期症候群とは何か。霧島透子と会い、姫路さんの思春期症候群を知っているかもとは思うが、彼女は知らない。
クリスマスイブに予定たまりすぎてて草、麻衣さんに愛想つかされるぞ~。モテそうだよなと思うが、姫路さんの思春期症候群になんか関係ありそうだよな。双葉にフラれる夢を見たという加西君。
笠井君にフラれたことが非常にショックだったが思春期症候群で解決した。モテることは関係ないみたい。どうしたら人を好きになれますか。と咲太に問いをぶち当てた。
美東さん、結構本質的なことに突っ込んできている気がするね。姫路さん怒鳴るほど咲太が先生の方が良いのか、咲太はわざと怒らせたのか。双葉を巻き込んでいて草、加西君の話的に姫路さんは敵に見えたのかもしれないな。岩見沢寧々?顔がどう見ても霧島透子なのだが…。



良い

邪視とオカルンの対決スタート。オカルン強くなったなぁ。しかし変身が解けてしまい……万事休すと思ったらオカルンが邪視を説き伏せて遊び相手になることで解決。
ジジも一般的な生活ができるようになった。モモとオカルン可愛いねぇ、アイラ気づいた顔草。
家建て直したいよなぁ、なんとシャコやその仲間のロボットたちが直しに来てくれた。ロボットが壊したやつ無言で直すシャコ草。邪視になっても少し安定してきているんだな。邪視に変身してもジジだと思われてるの草。金太登場!



良い

ドーナツパーティするモイちゃん達。小さくなってドーナツをたくさん食べようとしたが…パワーまでも少なくなって大変なことに。式神に助けられて何とかなった。
小麦というキャラにニコから相談。浜崎君とやらの頭の中を覗いてみたいとのこと。モイちゃん的にはいただけないと言っていたな。ちなみにニコは前科2犯。パンの回か。
パンの種類でしか話せないってなんだこのパン。パン語の理解が早い小麦ちゃん、なにわろとんねんで草。ニコ、恋バナ好きすぎる。クロワッサンで解決。下かと思ったが似ている苗字の彼女さんがいたらしい。残念!
誕生日にスニーカーをもらってうれしそうにするモイちゃん。魔法のプレゼント。いやな予感…幸運に恵まれるはずが不吉なことが連発。しかしそれはモイちゃんにとって不吉ではなかった。パーマにあってて草。
結局すべていなして帰ってきたけどファッション雑誌に載った自分を見て少し不幸になるモイちゃん。ハッピーバースデイ!



良い

桜子とのバイト研修。ちゃんと水だと証明するで草。桜子にめちゃくちゃやられていた時にオトヤという初対面のキャラ、性格良いキャラクター。桜子は彼を狙っているらしい。
ダイビング部の部長だったんだな彼は。伊織と共にダイビングしたいと言ってくれたが、そこに桜子も一緒に。伊織以外と先輩の言うことを聞いてるよな。
オトヤはダイビングの実力が高校生ながら高いと先輩たちも言っていた。千紗とオトヤくんはいい感じになってると思ったら伊織の話かい!!
相変わらずの店舗だったので見やすかった。



良い

また謎の石像登場、今までの記憶を思い出しながら旅をしている印象。金沢のことも思い出した。カメラがある限り忘れないよと言っているユーリ。ユーリってほわほわしているが核心を突くことも言うから良いな。登っても登っても続く螺旋、しかももろく壊れやすかった。怖がりながらも上層のとこまで行けた。
月光パワー!狂ったように物を壊していた彼女が怖いよ俺は。月光とビールの合わせ技?
ただの炭酸ジュース?彼女たち酒飲めないんじゃねと思ったが、酒っぽい動きをしているな。二人はそれを飲んで楽しくダンス。月夜に二人は楽しく踊りあかしていた。いつか月に行こうなんて言いながら。



良い

やべえところに迷ってしまった。食糧生産施設を目指して彼女たちは動く。
チトはユーリとひもを結んで怖さを軽減して動く。落ちないようにしているのだろう。光る穴に落ちたチト中に道があるのを発見した。進んでも進んでもゴールにたどり着かない長い管。
矢印に沿って歩くだけでいいとは思うが、ユーリはそれをつまらないというのは面白いな。
芋は見つけたが雀の涙。ユーリの加害性怖くて草。芋の粉を発見、調理してみようと試みる。
食べ物の話は覚えているユーリ。うまく作れているな、レーションの出来立ては美味しいのではないだろうか。



良い

新たな人と飛行機を発見。死んだかで草。彼女の名前は石井、昔、空軍基地のようなところで済んでいる。ケッペンクラートが故障しているのでそれを直す代わりに大きな飛行機を完成まで手伝うことに。
飛行機は図面も多く、今の機会を逃すと飛べない。挑戦しないのは死んでいるのと同然。いろいろな覚悟が見える。ぜっつぼーって歌っているユーリ草、最悪の歌だよ。ケッペンクラートも動いた。
ユーリが図々しいのはいつものこと。隣の都市に行きたいのか。石井はもしかしたら人類最後の飛行者となるかもしれない。彼女はそのまま飛んで行ったかのように見えたが…飛行機は崩れてしまった。
失敗しても彼女は気楽なものだと笑った。絶望と仲良くなったか。いい言葉だ。
日記に飛行機のことを記したチト。歴史に残ってくれるといいが。



良い

確かに家もなく動いてる二人なので住居に憧れを持つのも無理はない。二段ベッドやお風呂、本棚などいろいろな空想にふけっている二人。だいぶリラックスしているようでよかった。
まあ現実を見なければいけないのは事実だが。昼寝の夢でユーリが大きくなった夢を見た。海の中でも大きくなってるユーリ怖いな。結局夢で良かったけどユーリは何をさせられてんだ。
雨音はエモく書いてる気がするな、音楽として書かれているのいいな。そのままEDに。おしゃれだ。



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