一番感動したとこ、背景のカラフルさ
特に公園の場面で遊具がやたら色分けされてるのとても良い
ちょっとしたトコかもだけど、やっぱ印象が全然違うよね!!鉄棒の支柱が左右で別カラーなのとかもはや感嘆
ぼっちちゃんはダウナーなりのテンションの上げ下げが激しくて楽しいし、リョウちゃんマジで変人で笑うし、虹夏ちゃんはいいリード役
ガンダムがパイロットを殺すモビルスーツ云々って話はもう出てくるのね
ミオリネと父親の衝突は縛られることを嫌うミオリネの反抗なんだけど、あの勢いのせいでメンツのぶつけ合いみたいな印象してくる
エアリアルを企業としての視点で価値を見出すのは、利権的な駆け引きでおもしろい
僕愛から見ての君愛
パレルシフトの上で繰り広げられる二人のロマンスと、暦が栞のために捧げる一途な想いが切なかった……
栞が「私のために、それだけのために暦くんが生きてるなんてそんなの嫌だよ」って言葉に返す「栞のためだけに生きていたい、俺を一人にしないでくれよ」って暦の台詞に二人の全てが詰まっているような気がした
虚質のもつれでどんな世界線でも一緒に結び付けられた二人や、世界線と時を超えた二人の約束の再会は、二人が想い合ったからこそ掴めた運命や繋がりを感じて、切ないけれど幸せだった
可能性が生きている暖かさだと栞は言っていたけれど、確かにそうだと思う
栞は幽霊になっちゃったし肉体はもうないけれど、暦が栞を取り戻せると信じて、栞の幸せのために暦が想い続けている限りは、栞は生きているんだと思う
まずは僕愛から
早川原作らしく本格SFって感じ
分岐を繰り返しながらくっついたり離れたりしても、その全ての君が僕の愛する君というのは、この平行世界の証明されていない世界でも時に喧嘩したりすれ違っても、愛する君に違いないということと同じような気がした
全ての君が愛する一人の君を形作っている
10周年記念上映にて、あと4DX
いつもプラウダのみんながカチューシャを送り出すとこで泣くんだけど、今回は総集編と続けてだったから、みぽりんのみんなと進む戦車道を大学選抜戦にみんなが集結してくれたとこで感じて泣いてしまった
あとあと、カール自走臼砲と観覧車はライブ音響とかセンシャラウンドじゃなくても音の威力が相変わらずすごい
10周年記念上映にて初見、あと4DX
OPに効果音あるんですね、良い
みほの仲間を想う戦車道とそれが仲間たちや特にまほに認められる瞬間にすごい泣いてしまった
それに最終決着は動き出す前から胸が熱くなって泣いてた
早速歯が立たなそうなモンスター出てきちゃったじゃん
何って野菜を投げただけだが?なんてできるフェーズはもう終わっちまったのか!?
すごい……
映像クオリティ、演出、脚本どれを取っても素晴らしい……
すれ違う家族の繋がりが哀しいけれど、未来にまだ希望を見据えているロップの表情が輝いていた
もう一回見たいな
オーストロネシアっぽい村が舞台の村にジェダイが現れるお話
ストーリーにそんな捻りは感じなかったけど、オリエンタルな村の儀式的な側面だったり、最後のジェダイがカッコよかった
あとどことなく微妙に和風を感じるところも良かったな
中世日本の農村を舞台に山賊のストームトルーパーがやってきてビーム光線を撃ちまくるところを、腰差しから日本刀の如くライトセーバーを抜いた侍が斬り伏せていくのがめちゃくちゃでおもしろかった
こういうの外人好きそう(偏見)