祥子「ただいま、クソ親父」←!?
コールセンターのバイトしてたりボロボロの家になってるのと部屋の中に散乱してるビールの空き缶を見て色々察しちゃったね…月ノ森に通えないって交友関係の問題じゃなく学費払えなくて通えないってことか…
高校生の多感な時期に家がこうなるのはキツいね、自分が惨めに感じられて燈たちへの態度もああなってしまうんだろうと思う
自分には音楽しかないからそれで一発当てないと道がなくてそのためにCRYCHICやめたって感じかな、そう考えるとAve mujicaに付き合ってくれてるメンバー良い人たちだな…(にゃむには思惑があるけど)
ライブ前に毎回あの寸劇やるのかな
Ave Mujica第0話すぎる
それにしても燈強くなったよ、本当に
迷うことを迷わない、っていうキャッチコピーにピッタリな最終話Aパートでした
Ave Mujicaはミュージカルというか、マジで新ジャンルバンドすぎるなw
祥子はやはり、といった感じだけど、没落貴族的な感じなのかね
こんな終わり方したら続きが気になって仕方ないです
対照的なふたつのバンドという感じだ……。
Ave Musica, こちらも脆さをはらんでいる。
続編でいろいろと残した内容が描かれるのか
CRYCHICをやめた理由は察しがついたけど、メンバーには語ってやれよ定期
Ave mujica編?で、やっぱりメンバーには語らなくて正解だったなと思える展開よろしく
CRYCHICへの未練はあるものの、それでもしっかりとMyGOへ向き合ってくれる決心をつけてくれたそよの心構えがよかった。彼女達のバンドはMyGOだけど5人一緒でもう「迷子」ではなくなった、彼女達が末長く活動出来るようになって欲しいと願いたい
一方の祥子がAve musicaというバンドを組んで活動していて、最後のステージで締めるという攻めた構成にして来たのも印象的だった。最初の寸劇は彼女達の事を揶揄していたのだろうか、最後に出て来た祥子の家もひどい有様になっていてこの闇が解き明かされる時が待ち遠しい。感想を書くのが最初で最後になってしまったけど、けいおんやぼざろとはまた違ったバンドアニメとして楽しく観れた。前述の通り気になる終わり方になったので、次シリーズも楽しみにしたい
燈とちゃんと向き合って、それでもMyGOとして続けていく決意をしたそよ。一方で燈からの言葉を拒絶して、違う道を進む祥子。愛音みたいに無邪気に引っ張ってくれる存在ってやっぱり違いを生んでるのかな。
最終話にAve mujicaを持ってくるのはめちゃくちゃ攻めてて好きだなぁ。ずっと言われてたけど佐々木李子ちゃんがvo…! プリチャンで聴き惚れて素晴らしいシンガーだと思ってるのでバンドリでも聴けるのは凄く嬉しいな。
今度はAve Mujicaサイドの導入部が語られて終わった。続きが楽しみでは有るな。
12話のMyGO!!!!!ライブで大団円とはならない本作。
うそ? ここでバ!It's MyGO!!!!!終わるの????と思ってしまう終わり方。
そもそもAパートが最終話とは思えない展開。
前回のラストで明らかになったAve Mujica,祥子の怨念バンドの印象しかない。
Ave Mujicaのステージ,こんなにシアトリカルなのか。
いちおうデビューは果たしているとはいえ,さまざまな問題をはらんでいる。
Sumimiのウイカ,このままAve Mujicaに参加していいのか?
睦は終始浮かない顔をしているけど,このままAve Mujicaを続けていくのか?
こういったところは続編で描いてほしい。
最後に続編Ave Mujica鋭意制作中出た。
キタキタキtカイタキタキタキタキtカイtカイタキタキタキタキタキタキタキ
引張りましたねぇ…
めっちゃプロローグで終になりましたけど…
最速デビューを目指す割には方向性ニッチすぎるだろwwwww
MyGOも今までとは違うバンドだったが、Ave musicaはさらに独特のバンドだな。ブシロ攻めてきたな。曲の雰囲気が相当好みだわ。祥子がバンドを辞めた理由は次回作で語られるかな?ここまで引っ張ったからには何かすごい理由がほしいね。なんか最後ヤバい光景が広がってたし。楽しみです
Ave musicaの話ばっかになったのでMyGOについて語ると、MyGOにここまで心が揺さぶられたのは間違いなく長崎そよという女のせいだな。そよと燈の歩道橋での会話良かったな…。
別ユニットのお披露目回じゃないかーーー。
MyGOやりつつ関係者やサブキャラが集まり出してライバルユニット(?)になる流れは面白かった。
祥子の思惑アニメでやるのか?別媒体か?と思ったらアニメ続編とな。
そよのトーンが若干戻りつつ、愛音には依然当たりキツイのウケる。この子はこの子で不器用でおもしれー女で良いと思います。
立希も愛音も野良猫の扱いに慣れてきてるのおもろい。
メンバー仲が微妙ですごい不安定なバランスにあるので、ユニットとして好きかと言うと首をかしげるけど、何か目が離せない感は有った。
次もそんな感じ?
「弱い私はもう死にました」と言い捨てる祥子の新たなバンドは、『Ave Mujica』
「焦りや後悔はここに置いて、舞台に上がれば、頼れるものは我が身一つ」という言葉に、素顔を隠すためのマスクは、祥子の心の影を表しているようだった。そして、CRYCHICを捨てるに至った己の弱さを自分から切り離し、なかったことにしたがるかのような逃避的な姿が、今の祥子のように見えていた。
そこで、舞台の上で作り出した『Ave Mujica』は、彼女たちが「かりそめの命を宿した人形」と言い表すように、どこか脆さを感じさせるものでもあった。だけど、そんな脆さを感じる分だけ、もう弱い頃の自分ではなく、刺々しくより強い自分であろうという気概も感じさせるようだった。
だから、『Ave Mujica』の世界観とは、祥子の弱さを握り潰すための強気な心の爆発なのだと思うのだ。まさしく、家に帰って開口一番、「ただいま、クソ親父」と言い放つような荒々しさで。
そして Ave Mujica へ
急に別アニメ始まった?
絶対にMyGO!!!!!編の最終話でやる内容ではない。Ave Mujica編の1話でやって欲しかった。前回の12話まではめちゃくちゃ良かっただけに残念。
ここまで盛り上がったストーリーに急に次作のプロモですみたいなものを入れられてものすごく冷めてしまった…。ここまで良いものを作っても結局ゲームとかライブ・イベントとかのプロモという扱いだったんだというねじ込み方どうにかならなかったのかな。Ave Mujicaの映像自体はそれはそれでもっと観たいと思う出来だったので余計にもうちょっと考えてほしかったと思ってしまう。
燈とそよ、「CRYCHICのことを忘れられない」←睦「良かったね」に対しての答えに感じる
後半、豊川祥子率いる新しいバンドAve Mujica
舞台で「同じ穴の狢」の各々につけられたステージネームの意味が今後はっきりわかってくるのだろうか。次期に期待
豊川祥子「一番つらい死は忘却」そして彼女自身の仮初の名はOblivionis「我、忘却を恐れることなかれ」
こんなのって無いよ。CRYCHICへの忘却。過去との決別。弱い自分への鎮魂歌になるのか。
豊川祥子がCRYCHICを解散させた理由が判明。