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    みんなの感想

    とても良い

    本心を少しずつさらけ出すようになって、これはこれでいいんじゃないかと
    迷子のバンド

    とても良い

    ”とても”ではないんですけどね。

    SPACEが…と思ったら、なるほどねと。そう来たか。

    とても良い

    おたえ登場で相変わらず。
    らーな、オーナーの孫だった!?
    おたえ、知ってた?

    とても良い

    即興の復活ライブは成功したけどわだかまりが解消したわけじゃないか
    ところで例の件まだですか?

    とても良い

    高松燈ライブが目前であることが判明し,バンドメンバーがてんやわんやする話数。
    そよだけが腹黒であるような描き方だったが,立希も利用していたと告白。
    こういう風に自分の気持ちをメンバーに伝えることによってバンドの絆が強くなっていくのだと思う。
    楽奈のおばあちゃんはSPACEオーナーだった。SPACEの場所は駐車場。ここが楽奈の居場所だったのか。
    新曲ができるかわからないけど,ライブで終わるだろうね。

    とても良い

    素晴らしい…………

    良い

    そよちゃんマジで好きすぎる。「春日影はやんないから」って言ったシーン爆笑した。愛音にガチでイラついてそうなのも大好き

    ようやくバンド活動開始。改めて見るとやべー奴らばかり。まあ、バンドリでまともなバンドなんていないからね。仕方ないね

    良い

    2023.9.15(金)視聴。

    11話にして、ようやくバンドとして動き始めた。
    とはいえ、ライブに向けて準備するいわば"繋ぎ"回であった。

    バンドって、メンバーが同じ方向を向いて走っていくものだと思っていたが。
    このバンドは違う方向に自由気ままに迷走している。
    迷走しながら少しずつ進んでいく。
    ガルパでも、彼女たちは迷いながらゆっくり進んでいくのだろう。
    何が言いたいかというと、みんなガルパやろうぜって話。

    以下、ポツポツと感想。
    ▶燈は"頑固"という点で、愛音とそよの意見が一致。(お前が言うなって感じがするがw)
     「"一生"バンドする」という自らの意思を貫き通す強さがある。
     5人が集れたのも燈の強さがあったから。
     しかし燈は最初から強かったわけではない。
      ⇒ "一生"バンドをしてほしいとお願いしていたのは、過去バラバラになって傷ついた経験を
        二度としたくないから、という思いからだった。
     ただ、傷つかずに"一生"は無理なことを悟り、もがき続けながらバンドを続けたいと考えを改めた。
     そこから「迷子」というキーワードが生まれ、バンド名に繋がっていくのは、物語性があって良かった。

    ▶楽奈、やはりオーナーの孫だったか。
     居場所を求めて彷徨う猫が、燈がつくった居場所をみつけた。
     まだ謎の多い子で、ポピパのおたえみたいな奴だ。
     「感動した」と語っていることから、感情の起伏が見えにくいだけのようだ。

    ▶そよはあれが素のようだ。すごく猫を被っていたのね。
     居心地は悪そうだったけど、新しいバンドでの居場所が見つかって良かったな。
     あれほど裏表がはっきりしている女はバンドリ史上初めて。
     今後M気質なファンから人気を集めそう。

    ▶立希は今まで愛音に対して物凄く冷たかった。
     というより燈しかみえておらず、立ち回りも不器用で。
     しかし11話では、愛音に対してギターを練習していたことを見抜き、素直に褒めることができた。
     優しさを覚え、燈以外のメンバーとの向き合い方も、少しずつ変化していくのだろう。

    ▶愛音は見栄っ張りで自分が目立つように裏表なく行動する。
     そよは裏で強かに自分の目的を達成しようとする。
     手段は違えど、土台(芯の強さやマインド)は同じところにありそう。
     この2人が仲良く行動する図って、これからあるんですかね……。

    【伏線】
    1.急に出てきたsumimiは何者で、今後どう関わるのか。
     # 2、3話では登場せず。4話でやっと登場。どうやら初華(うい)は祥子(さき)とLINEで連絡を取り合う中みたい。
     # 5話ではライブビジョンに出ただけ。6話では花咲川に通っていることが判明。7話、8話で祥子とコンタクト有。
     # 9話は登場せず。10話で燈と接触。11話では登場せず。

    (NEW)2."8話"で、祥子は初華(sumimi)に何を相談したのか。

    (END)3.そよは、なぜ「CRYCHIC」に拘るのか。「CRYCHIC」を復活させると、そよにどんなメリットがあるのか。
     # これが謎。もし自分のために友達を利用しているのならば、復活させることが利益になる理由が欲しいところ。
     ⇒ 一番最初にやったバンドが忘れられなかった、ただそれだけかも。

    4.なぜ祥子は急に「CRYCHIC」を辞めたのか。
     # スマホをみて驚いたのはSNSでの中傷かと思ったが、その後月ノ森を辞めて羽丘に転校していることから、別の要因かと思った。
     # そよが辞めた理由を聞いても応えてくれず。5話では登場せず。6話では「話をつける時が来た」と言っており、明らかになりそうな予感。
     # 「月ノ森に行けるわけがない」というところも気になる言葉ではある。7話でも触れられず。8話、9話、10話、11話でも未だ不明。

    5.睦が「私はバンド楽しいと思ったことは一度も無い」と語った真意は何か。
     # 言葉通り受け取ってしまえば、燈が傷つくには十分な飛び道具だが、ちょっとそうは思えない。
     # 祥子とは幼馴染であることから、何か意図があるのでは。5話では登場せず。6、7話では触れられず。8話、9話、10話、11話でもわからない。

    良い

    最初のきっかけのところはみんなバラバラで最悪かもしれないけど、それでも一つのバンドとして一つの方向へと再び踏み出せそうな5人になることができた。だから、新曲作り、衣装作り、バンド名の思案というのも5人が一つになるきっかけのための儀式のように見えていた。

    そして、「迷子」というバンド名も一度衝突を経て、お互いに最悪な本音を言い合って、それでもまた同じ方向を向こうという彼女たちにぴったりで、合ってないことが合ってるみたいところに「迷子」を感じるようだった。だから、そよの素の感情を隠さずに苛立つ姿なんかも、一見険悪そうなところを隠さないからこそ徐々に分かり合えている「迷子」らしさがあるように思えるものだった。

    良い

    なおまとまらない…w奇妙なバランスでつながってるメンバーだ…。
    すっかりブラックそよが板についてギスギスキャラが増えてしまったwもうそっちで行くんだ?

    良い

    地獄の展開を経てやっと平穏な回が来た...最高...
    地獄を経てばらばらだけど一体感が出てきている気がする
    ともりちゃんに振り回される者同士あのちゃんとそよりんで一目置く関係になったりとか,あのちゃんが突っ込まれ役になることで場が和む感じとか独特のチームワークができてきている気がする

    今回はらーなちゃんにもスポットライトが当たってた,バンドリ初見だからピンと着てなかったけどLIVE HOUSE SPACEは以前出てきた重要なライブハウスらしい,おばあちゃんと言っていたからそのライブハウスのオーナーの孫?ミラキュラスカーレットも過去のバンド名らしいがどう関係してくるのか
    名言も言ってたな,居場所がなくなっても居場所はまた誰かが作る,野良猫らしくて説得力があった
    それにしてもらーなちゃんのいろんな表情が見れて良かった,どや顔,ピンときた顔,飴を餌付けされる顔
    飴は噛んで食べるものじゃないよ,らーなちゃん...

    良い

    ライブは乗り切った。だから関係性が劇的に変化するかというと、そうも簡単にはいかないのがリアルだよね….。それでも少しずつでいいから改善の兆しを見せる。そよが本性表してきていいキャラになってきたな。愛音の我儘に本気でイラつくのマジで面白い。
    迷子のバンドだ。

    椎名立希、全然素直じゃないところがわかりやすくていいよね。

    さよが前回の一件以降、性格の悪いところを隠さない。素一皮剥けて素で過ごせる"家族"になる場所を見つける、否、つくることができたんだろうなと思う
    他の人に無理に自分を曲げて合わせることをしない、一件自己中心的なように思われる振る舞いであれど相手を信用してその関係性に身を置きながらも自己を確立する努力。外からは見えにくい内的な苦しさがある

    外面は止めてキツイ本音のぶつけ合いへ移行
    そよだけは、なんかアレだけど

    野良猫の箸が左だったので、右で弾くのは祖母のギターに合わせたのかな

    "ANON TOKYO"はバンド名なのか、服飾ブランド限定なのか?
    せっかく親密になったのだから、「"ANON LONDON"にすれば?」と言って、イギリス留学挫折をこするところまでやればよかったのに
    ※MICHIKO LONDONはスルー願います

    本番衣装のデザインは苦肉の策のようで。なんか、統一感も薄いし
    「こんな衣装で」と言っていたけど、いろいろと保守的なクラシックの世界には、ユジャ・ワンさんというミニスカート+ハイヒールというかっこうのピアニストがいてね……

    やっと会話し出したと思ったら
    口が悪い人たちだ(良い意味)

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