まさか、友達?が
士官学校編が始まるかと思ったら速攻終わった。
まさかファイドが生きていたとは・・・
あっちでもこっちでもなんか似たような扱いと似たようなことになってしまっているなあ・・・
誰2巻以降は地獄じゃないって言ったやつは!
5人だけじゃなくファイドまで生きてたっ!
ユージンわかりやすくフラグ立ててたからなぁ。
妹さんはどうなるんだろうかね。
シンはここでもこの役回りをしないといけないのか…。
再び86本来の重い展開に突入。にしてもあの銀髪の兄ちゃん、もう逝くのか...フラグなんて立てるから回収してしまうんだ...。
そして銀髪兄ちゃんに止めを刺すシンエイ、死神の役目は相変わらずなんだなぁと。
ファイドさんまさかの復活、ドス重い展開の中でここだけは微笑ましかった。
ところでレーナさんどこですか?
共和国の機体の墓地が出来てる。ファイド復活泣ける。久野ちゃんマスコット就任。よろしくが、死ぬときはよろしくにしか聞こえない。帰ってきた戦場、新型機も調子良さそうだ。ギアーで連邦でも全然勝ててないんだな。
最近は平和回が続いてたから86ってこういう話だったなってなった。
ファイドとユージンのシーン前後半どちらも泣けるシーンだったし本当に色々考えさせられるアニメだ
1クール目に引き続き戦闘シーンも文句なしの作画。素晴らしい。
その拳銃で仲間を送る戦いが、また...、泣く
「じゃ、またあとで」画面替えて辛いな
小説よりショックだな
特別支援学校で指導を受けるシン、
嫌われるシン、
仲間の墓標を見せられ、
ファイドと再会し、
みんなで戦場へ復帰。
再びレギオンとの戦い、
シンに近づくユージン、
戦闘で致命傷を受けるユージン、
ユージンを楽にしてやるシン、
また戦場へ。
グレーテ、グッジョブ!!
ファイドおかえり!!!
フレデリカのこの感じなんだっけって思ったら、アレだ。なんとか様だ。ヴィニエイラ様?アレもう一回見たい。
次の休暇が当たり前にあると思っている甘さか。
どの軍も同じってことなんだなー。差別しないよ差別か。クソだな。
一期のエンディングの入り方がめちゃ好きだったのになー。なんで普通の構成にしたんだろ。
戻っていく感じが、こうね…
そして、図書館からそうかなぁと思っていたらやっぱりねだよ。
そんな分かりやすくフラグ立てたらなあ。
ここでも同じ役回り。
守る存在を用意する、嫌な風習だな。
シンはここでも死神と呼ばれているのか。
お手本のような死亡フラグ
戦う相手もシンエイの立ち回りも変わっていないのに、彼の呼び名である死神の意味が変わっている点が印象的だった
スピアヘッドでは仲間を死んだ後も覚え連れて行く役目として死神と呼ばれていたけど、連邦では死を呼び集める者として死神と呼ばれているように感じられたな
再び現れたファイドはスピアヘッドの始まりから終わりまで全てを見た存在だった。そんな彼が戻ってきたのはスピアヘッドの再興であるように思える
でも、中心となるシンエイの役割は大きく変わっているね。誰からも記憶されない86だからこそ、シンエイは名前を連れて行く必要が有ったけど、連邦兵士相手にその必要はない
シンエイが死神として忌み嫌われる分、マスコット扱いされるフレデリカの立ち位置が際立つね
フレデリカのようなか弱い少女なら守りたいと思う。それが兵士たちの戦う理由になる。
一方でシンエイがかつてスピアヘッドで担っていた役目はフレデリカに受け継がれた感じだね。帝国の遺児である彼女は全ての兵士を記録・記憶しようとしているのだろうか……
ユージンが最期、シンエイに死を願ったのは彼が死を運んでくれる人間だからなのだろうな。そしてシンエイも彼を連れて行く約束はないからドッグタグは自分で持ち帰らない
連邦の人間からは見えてこず、86にしか共有できないシンエイの戦う理由。連邦での死神の役割が明確化する中、共和国で存在した断絶が連邦でも別の形で出現しそうだ……
わかりやすい死亡フラグだった
次の休暇にはあーだこーだという圧倒的な死亡フラグ…
シンの覚悟が改めて見える話だったね。