実質初回。だいぶ国家元首の風格?仲間集め、国造りの話がメインになってきて単に異世界でチート級に強い系のあまたの話とは一線を画す感じ。
ここから続編か。ここまで何とか教室どうしの対立みたいなのがイマイチ理解できていなかったが、相変わらずのレギュラーメンバーに加えて古代の設定とか出てきて若干面白くなってきた。
うわー懐かしいな。諸般の事情で止まっていたが・・・経済と権力のファンタジーとでも言ったらいいのか。これだけ間があいたが普通に途中から再開w 商館が制作委員会方式みたいになっとるw
主人公が邪悪な顔つきだ・・冒頭のエロ絵が???だったが前世というか前回の輪廻の記憶を頼りに復讐を果たすということか。姫様がこれまた邪悪w 治癒魔法がいろいろ設定が難しい。
待ってましたー。前期の後半は超絶盛り上がったところで終わっていました。ウザいしゃべり方は健在でいよいよ別動隊も絡んでくるということで楽しみにしております。ここまでの発明品を見てると人類史における戦争と科学の関係とは、とかに思いが至る気がしないでもないとも言い切れない。
なかなかこれの面白さは伝えづらいが、まあ日常系なのかもしれない。なんで人形はそんな造形になってしまうの・・・w 適当な理由で新キャラ登場ー! まさに目が点という絵が今回のクライマックスですね。ちょっとレンゲが早口になったかなこんなもんかな。
こちらも続きですね。前期は子供たちを待ち受ける試練が辛くて目が当てられないとか言いながら面白かったので見てた(笑)。鬼がめっちゃしゃべっとる。一気にフィールドが広がって面白くなりそうです。
前期の続きからでござった。前期はとにかく話が進まない印象だったが最後の最後でオットー豹変す、という気になるところからスタート。エミリアたんの過去が試練のクリアーに鍵となる感じでしょうか。
若き日のシマリンの苦悩と成長が描かれました。ウソでした。癒されるわーまさに自然の中で迎える爽やかな朝の雰囲気。エンディング曲が癒し音楽だわー。
どうしても数年前の「メガロボクス」と比較してしまうが、ちょっとスチームパンクっぽい雰囲気もあるか(適当)。無茶をして命を削りながら勝ってる主人公と、安全策で行きたいコーチと、なんだかんだ言いながら要求にこたえるエンジニアの3人組。と、姉さんという組み合わせ。
エクストリームでストリートな感じかと思ったら幕末の志士みたいなのいるしw なるほど。沖縄にはスノーボーダーはいないもんな・・・。スケボーってハーフパイプみたいなのしか見たことないがこういう滑降みたいな競技あるんだろうか。・・・
RBWYに似てる?なんか関係があるのかなー。格ゲーっぽいキャラの動きです。冒頭はお約束のようにトラックに轢かれて転生しましたが、脳オンリーwww 異世界転生としては最も難易度の高い部類(笑) 話のテンポが良いですね。
こちらも続編ですが、話は割と切れてるかな?相変わらず動物たちがいかにもその辺にいそうな自然な人(?)たちで感心。前期の重要キャラだったルイ先輩がいきなりの退部。冒頭はミステリー気味に話が進んでいますがさてどうなるやら。テーマ曲は話題のYOASOBIがノリノリ。
夢か現かよくわからん不思議ストーリーが続きます。見て見ぬふりの具現化が恐怖をあおる・・・音楽がエレクトロ系で心地よいです。脚本野島さんと異色のスタッフですね。
スキルがなー、なんか設定が人為的な感じというか、人為的なのは当たり前なんだけどw 最初から癒してくれるかわいい彼女いるんじゃんこれ以上何を望むのかとと思ったらLP源、すごい世界観だ・・・囚われの冒険者キャラが面白い。
いや~んこれギャップ萌えというやつか。そして第1話にして長年の夫婦のような貫禄。しかし男の方はどういう経緯でああなっちゃったんだか。今のところテンポよく進んでいる。
杉田氏のモノローグが落ち着く(笑)。実際異世界転生したらこういう反応だと思いますね。他の異世界転生モノよりとっつきやすかったです。スキルの獲得も丁寧に絵が描かれていると思いました。
荒廃した街の雰囲気いいですね。「英雄」のキャラもいいw イケメン祭だった。登場人物のグループ分けがちと複雑。派手な戦闘シーン多し。なぜか当たらない弾丸・・と思ったら当たっても平気という設定なのか、と思ったら主人公は狙撃を気にしているしどっちだ??? 背景が写実的でキャラがアニメ調だったがそこまで違和感はない。