・CloverWorksの叡智の結晶って感じのアニメ。作画、色彩、背景、演出どこをとっても素晴らしい
・あらゆるフェティシズムを刺激してくる演出が憎い。見えそうで見えないギリギリとか、直接的じゃないエロさをものすごく感じた
・杉山勝彦は神、はじまりのセツナ完全神曲です
・マジで二期が観たい。原作も大変良いそうなので買ってしまいそうです
・個人的に滑り出しでテンポ感が合わないなと思って切ってしまったんだけど、友人が良いというので視聴。結果的に良作でした
・問題は解決しないけど、今の自分の感情を受け入れてもらう、受け止めるための前橋ウィッチーズだったんだなぁ
・2話以降引きがかなり秀逸
・少しずつだけど考え方を変えて今の自分を受け入れらるようになるメインキャラたちが良かった
・家族愛に弱いので最後持って行かれた!!!ずるい!!
・子役時代の麻衣だけはAB世界線共通で概念として現在も観れる媒体として存在しているから、世界の橋渡し役として機能したって解釈であってるだろうか
・霧島透子、大学生編のメインの話になってきそうで楽しみです
・過去の自分がいたから今の自分があるっていう言葉、かえでが報われる言葉でもあってすごくよかった
・1クール目ダレ気味か?とも思ったけど全部終盤への伏線と考えたらかなり良かった
・お前、なぜ生きている?となって困惑したけど続編にもう楼蘭は絡んでこなそうなので生きてて良かったねエンドでした
・壬氏、完全にメインヒロインだった
・原作勢から面白いとは聞いてたけど期待超えてきた、2025春ひびめしと並んで優勝です
・他のウマとはレースに対する解釈が違って、一本一本アツくなれるように演出されてるのが本当に良かった
・実際に存在しない心理描写やキャラ間の関係性を描く能力が高い作者で天晴れ
・ポップかわいいが一番初めに出るアニメだった
・終盤おっさんと黒幕の関係がわかる展開良かった
・基本冗長ではあるので箸休め程度に観るのがちょうどよかったかも
・EDのスピード、完全神曲です
・カラー再解釈版ガンダムだと思って観てたらまさかのセカイ系でびっくり
・しっかり本家シーンで声優切り替えてて芸が細かかった
・キャラデザが良いのに各キャラの掘り下げが少なくてイマイチキャラに入れ込めなかったのは少し残念なポイント
・OPEDもノメロの劇中歌も良くて良曲コンテンツだった
・ヌルヌル手描き作画とド派手な演出、観たかったナベシンが詰まっててかなり良かった
・劇伴もかっこよくてこだわりを感じた
・ビバップ期待して見始めたって人も納得の出来だと思う
・核心までが冗長なのもナベシンらしさだったかなと思う
・最後れこぽんとサクセスだけ外に出られたのなぜ?となっている ジェネリックテラが唯一機能したってこと?
・恋雨作者と知って見始めたから想定してた物語とは違ったけど、結構設定作り込まれたSFで最後まで面白かった
・一見難しいように感じるけど伏線をさらえばタネ明かし回ですべて説明してくれるので大変見やすい推理モノだった
・羊宮さんの声、マジで心臓掴まれる
・終わり方も小山内ゆきのパーソナリティ然としていて天晴れ
・最終話のロックだけでしかアツくなれない的なセリフ相当よかった
・馴れ合いなしのバンドアニメ、アツくて神
・これからってところで終わってるので備忘録、今はなき生まれ故郷を訪ねるためにメグが旅に出るところで終了
・キャラ立ちしていたし、シリアスと感動のバランスがよく首尾の良い1クール
・最終話の読み切り、しっかりこの1クールの総決算を落とし込んでてとてもよかった
・毎週まったり見させてもらいました
・人々が大きな犠牲を払いながら地動説を繋いで行き、歴史上には残らなかった人々の想いが今の天文学の究極につながっているという、テーマが一貫していて素晴らしい作品
・主人公らしき人物はパートごとに変わっていくが、地動説と真理の追究に人は抗えないというこれ自体がまさにこの物語の主人公だったのかなという考察をしている
・映像の演出効果も凄まじく、人間の世界はまだ光に満ちていないためかなり暗く描かれており、天は鮮やかな眩さを放っていて美しかったのも素晴らしい
・これは持論だが、神父の頭頂部に円状で髪がないのは、人間は地に磔にされている(地を円とする)ことの暗喩だったりするのかなとか思いました
・グロ描写、話の重さはあるので人を選ぶ可能性はありますが、本当に良い作品なので是非観ていただきたい。
・癒し枠でながら見に重宝してはいましたが、たまに結構深いことも言っていて案外深淵アニメ
・姫を取り巻く魔族があったかすぎて美味しかった……二期やってください頼む
・推理ものとして見ごたえがあり、純粋に面白かった 流石知念実希人というところ
・……が、これはたぶんそんなにアニメである必要性は対して感じなかった 結局実写もやるらしいので、販促の一面が強かったのかなという評価
・過去を否定せず前に進む姿勢を教えてくれる本当に良い作品
・3DCGの質が良すぎるし、重要なカットはしっかり手書きに差し替えててこだわりを感じてよかった
・一人一人のキャラにしっかり設定の深みを感じて素晴らしい
・最終回、ズルすぎ 泣きますやんこんなの
・シナリオはベッタベタな俺TUEE系だけど、テンポの良さと作画と能力設定の良さで傑作と化した
・今後水篠の能力の謎について触れていく展開になりそうなので、続編も期待できる
・全体通して動き少なく、落ち着き目の話ではあったけど武田節の人間関係の絡み合いが観られてよかった
・基本背景美術が凝っていた 動きが少ない分そういう部分に力が使えるのは本当に良い
・これNコンが一番面白そうな話なので流石に二期やってくれないとかなしいゾ
・ジェネリック僕ヤバだなと思って観ていたけど、シンプルにこういうじれったいラブコメが大好きなので普通に刺さった
・最終話で小村くんが三重さんに恋した裏付けがしっかり描写されてて、好きになった理由を求める自分的には大満足だった
・「私のこと忘れないでね」と言ってから夏休みに突入するの、1クールのアニメとしてとても鮮やかで良い。二期やるかなぁ~
・蝶野雛に人生を狂わされました。責任を取って……いや、責任を取らせてください
・雛をフッたのは大喜の覚悟の証でもあるし責めることはできないけど、雛に感情移入して観ていた俺からするとやっぱり辛いよ……。俺が雛を幸せにしてやりたい……
・今後大喜が詰めることにはなって行くと思うんだけど、告白という言葉が出るのが早すぎるなと思ったのでそこら辺がどう今後話に絡んでいくのかが楽しみ
・雛はこの後どういうムーヴをしていくのか、完全に物語から外れてしまうのは寂しいんだよな……