サービス開始日: 2024-12-09 (689日目)
・放送当時2話切りしてしまったものの、また挑戦したら案外観られるのでは?ということで一期から一気見。一期で刺さらなかったコンテンツが最終的にSランク評価まで行きました。
・まさに溜め打ちラブコメ。一期二期はもはやこの映画のために存在したというエンドゲーム感。幸せなキスまでの持って行き方と動機が完璧すぎて天晴れ。
・負け組たちがかなり美味しい役割をしていた。結果的に倫也を手にすることはできなかったけど、違う形で大きなパートナーになっていた。あとエンドクレジットでちゃんと一番下に降ろされていた。
・期待の十倍は映画で化けて、大満足でした。
・勧められたので1から一気に視聴したが、どちらも違う良さがあって好き。攻殻好きな人は絶対に観た方が良い作品
・シリーズ通してTRIGGERお得意の漢気〆があり、2は1よりも救いを残したエンドという感じで良かった
・ロマンとタリアの別れシーン、ズル過ぎて泣いた。タリア、良くなってロマンと再会してほしいなぁ
・劇伴が最高すぎる。1,2ともにメタルを起用しまくっててこういうのが欲しかったんだよ!!と思った
・9話までずっと苦しい展開が続いていたのが嘘のように最終話で良い終わり方を迎えて、畳み方上手すぎるになっていた
・傷物語全体の感想になるが、結末がわかっている一本の話を寄り道や新たな伏線なしに駆け抜けるというのは、物語シリーズのアニメでは初のことだったので、いつもより没入感があり良かった。
・キャラ作画のディテールが細かく、本気と言わんばかりの手描きアクションもさながら、新房劇場も随所に組み込まれており、秀逸だった。グロいシーンがそんなにショッキングに感じないし、むしろコメディとさえ捉えられるようになっていたのは流石。
・羽川のおっぱいデカすぎんだろ。あと普通におっぱいのシーンがやたら長いの当時劇場で観たり、レンタルしてリビングで観ていた層には相当なサプライズだっただろう。憎しみを覚えるほどに……。
※ネタバレあり
・シナリオはラストにふさわしい幕引きという感じで、大往生した思春期症候群を咲太が思い出にすることで終わらせる、というもの。クライマックスで超展開というわけではなかったが、青ブタらしい優しい終わり方が沁みわたる良いラストでした。
・映像にはやや不安があり、劇場版で完結編という割にはCGの使い分けが演出としてバレバレで上手く嚙み合っていないように見えた。(霧島透子がステージに上がるシーンで腕の位置がおかしなことになっていたのは気のせい?)
・透子が作った詞の仕掛け、かえでが帰りたいと言ったシーンが個人的に結構食らいました。
・2020年代ラブコメ帝王かもしれない。文句なし。
・どのキャラの内省もかなり踏み込んだところまで行っていて、行動の説得力を上げていた。
・24話はマスターピース。同じ中学でお互いに良いとは言えない思いをしたタイラズマが、「高校楽しかった」「来れて良かったね」と卒業式で泣きあうシーンは、この作品で一番美しかったし、感動した。
・25話閑話のように序盤の谷→鈴木目線が語られたが、ここまでそれを引っ張るのがこの作品のやり手なところ。
・東が髪切ってて!?!?!?!?!?ガチで神か。あと平の好きな音楽聴きながらドライブするの最高すぎる。タイラズマを愛している。
・と言いつつ西も好きで、結局ふとしたシーンですべてのキャラが好きになっちゃうあったけぇ作品だった。
・主に恋愛で、それぞれのペースを大事に、各キャラの心情を大事に進めていたのが印象的。高校生じゃないとこういう作品は感情移入できないんよ。