サービス開始日: 2020-10-26 (1518日目)
展開が遅い。まるで毎週だらだらと続けているワンピースのようだ。
キャラの魅力、戦闘シーンの迫力以外に評価できる点が本当に少ない。
戦闘シーンがシュール。迫力もないし音響も平凡。何か凄く強力な技を使うとして、それの表現が「これからこんな強い技を使うぞー!」と宣言して平凡な作画をみせられ、どうだ!とごり押ししてくる。
売れる作品を作ろうと面白い展開を作って視聴者をびっくりさせてやろう、という魂胆が透けて見える。そこに美学はない。
キャラデザの良さで視聴開始したが、単純に面白くなかったので全部見れなかった。
主人公最強なのはいいけど、随所に感じられる独りよがりな考え方には嫌悪する。
キャラクターに人間味を感じられない。
種﨑さんが出ているというだけで視聴確定した作品。
やはり最高でした...
特にティナーシャが恋愛感情を自覚するシーンは最高の演技。
作品としてもオスカーとティナーシャが少しずつ信頼関係を築いていくのが面白かった。
タイトル以外の魅力が本当に少ない。
じいさんとばあさんが若返ってちやほやされるだけのアニメ。それ以外の何かが欲しかった。
アニメ好きなら必修科目として履修していただきたい一作。
リアルな若手声優の苦労を知れる。本当にリアルかどうかは知らんけど。
ご都合主義で話の展開も面白みにかける。個々のキャラクターが生きている、という感じがしない。面白い話を作るために設計されている、としか感じられない。
いままで全国金を達成できなかった対策として、部内の空気がピリつくのをオーディションを厳しくするまではよかった。
ただ黒江真由のあの立ち回り方は見ていて気分がいいものではなかった。作中で久石奏が嫌っていたのと同じような気持ちで見てました。
とにかく同じことを何度も言う様は普通にうざかった。
1期、2期がとても好きだったのもあり、3期は少し残念。
1期、2期と比べてキャンプに不慣れな女子高生が四苦八苦しながら頑張るという魅力が減少した分、作品全体的にも失速気味ではあるがあいかわらず面白かった。
キャラの魅力だけで永遠に続いてほしい作品。
話がきれいにまとまっていて見ていて気持ちがよかった。
最終回でまひるが「恩返しがしたい」とにJELEE(花音)に仕事を渡し、それを花音がほぼ即決でOKと返すまでの流れがとてもよかった。