ハヤテとフレイアが戦闘前に別れの言葉を告げる所。
ハヤテは飛ぶ事、フレイアはワルキューレとして歌う事、お互いにどうしてもやりたいことがある。
フレイアは、死ぬのが怖い。
ハヤテと生きたい。
だけど、歌わない自分は生きているとは言えない。
この後の最終決戦の時にフレイアがワルキューレとして歌いたい。
フレイアがワルキューレとして、命懸けでワルキューレのメドレーを歌った時は、感動しました。
1番最後の敵の親玉のクロムウェルが、過去の部下達の写真を見た時は、思う所がありました。
そして、フレイアとハヤテが最後のお別れの時に、お互いに短い言葉を交わした所は、泣きました。
師匠の剣に転生したから持ち主を強くしてやろうってのも良いし、フランの強くなってやるんだってのが凄く良い。
師匠とフランの掛け合いが好き。
主人公の緩い感じが好き。
幼馴染のせるふとぷりんがギクシャクしているようだけど、プリンの方はせるふの事気になっている感じ。
DIYって題材も気になるし、ドローンや3Dプリンターや自動バスも出てきて近未来なのかな?
主人公陰の実力者目指して努力を継続出来る当たり、一般人では無いな。
暴漢やるときも容赦無かった。
転生前を1話使ってやるのは新鮮かも、2話からも面白くなりそう。