地球をぶつけてでも、人類は生き残るんだってラルクの言葉良かったな。
宇宙軍のトップや艦隊の司令官も、ラルクの事を駒としてだけ見て無くてそれも好感持てた。
宇宙軍のトップが、どんと構えて落ち着いてるのも良い。
後は、ラルクの心の叫びも良い。
結論、トップをねらえ!と違った良さがあって面白かったです。
異星人のバスターマシンではなかったね。
ノノが、伝説のバスターマシンだったわけだ。
あんなに簡単に敵が倒されると、ノノだけで充分だって思うよな。
少なくとも軍や政府の言う事、聞いてくれるからそっちの方が良い。