サラッと消えた化学教師のThe・被害妄想女という設定
ゆうなちゃん、ついに幼稚園編では登場せず創太が小学生になってしまった…この感じだとまるまるカットまであるな…
初期の好感度最悪レミレミ~~宮村はあげないから!宮村は誰のものでもないでしょ……。
堀「ぎゅってやったらぶっころすわよ」←声良すぎて笑った
す、すきだ。のところの演技良かったな…自然だった…
石川との喧嘩の流れがわかりやすくなってて良いな~と思ったけど、この流れだと宮村かなりの狂犬じゃねーか…ちょっと手が当たっただけでボコボコて…
濃厚な石×宮回だった…「堀は宮村が好きだ」が「俺は宮村が好きだ」に聞こえちゃったもんな…。
規制版ブラックホールの存在感がすごいな…
「理由」があるってうみねこみたいなことか?
聖ルチア出てきたのは雛見沢生還後カケラで進学してたのか~
そんな簡単に百年幽閉されてた村を好きに戻れる?もともとそんなに嫌いな感じでもなさそうだし「飽きた」みたいな感覚に近いんだろうなあ~ここの見せ方はなんかあっさりしすぎてる感があって(?)となった
水着回、魅音の背中、気になるね~
遂に鷹野富竹と対峙じゃん!アツい
フラン先生(CV花澤香菜さん)再登場ヤッタ~!例の本と著者とフラン先生、如何にも何かありげな…
「花を貰ったらどこか遠い国でその花を見たときに思い出して悲しくなってしまう」旅人だからなのかこの子だからなのか、面白い思考だなあ
OPが映画の入り方なんよ!
うなぎ、食いてえな~~~!?
あやちゃんの立ち位置も、ええな…。
白い息を漏らしながら、夜景を見ながら、語らう、良いな…エモ…。
2話見てたんだけどもう途中でオタクの妄想というか、「いやそうはならないだろ」をずっとやってて本当に見ているのが辛かったのでリタイアします
この作品で陰キャが改心されると思ってるなら一種の宗教みたいなものなんだと思う
ァ…アッ…。。
リセ直前の記憶継承機能がついたせいでより惨劇の記憶が鮮明になって最悪だ…
日時もバラバラだし発症者も読めない、難易度の上がり方と絶望感がヤバいて。これどうやって抜けるんや…
堀母、堀さんの「肩叩き」を受けて平然としているだと…!?やはり修羅…
「頭さえ良ければー!」がなかったなw
仙石会長のピークw堀に唯一勝ててた頃。虫姫さまレミの好感度が最低値の頃。
「言わなくていい。」の声イケメン…
良い感じに使われる石川の指輪プレゼント存在ごと消されてワロタ
7:50の「誰か…気になってるとか?」の宮村アップめちゃ顔良すぎ
こんなに話も映像も良い回を2話目にやっちゃって大丈夫なんですか!?めっちゃ良かったぞ!?
大垣の顔芸のレベルが上がってないか?顔文字まで喋るのか(困惑)
祟騙しは本当に大石が発症してたっぽいなあ~原因はわからんけど…
羽生がいなくなるとループのシステム的には困らないけどメンタルが疲弊していくのかな?
羽生の最後の置き土産の剣は本当になかったのか、誰かに奪われたのか。
あと5回だけ…←ほんまか?
10年前から待ってたアニメ…!!!OPええやん、神山羊さん、ED編曲フレンズ
ホリミヤより原作派なんですけど絵がホリミヤ寄りで嬉し~
原作がスゲー前なのでガラケーとかメールとかどうなるのかチョット心配だ…一話から普通にガラケー出てきたけど
保健体育カットwごめん、タマゴが!どうでもいい透。
展開結構早くない?この速さ、さては1クールで卒業まで行く気か…?
展開早いのに総じて質が低い感じもしないので行けるところまで行って欲しいわね
体感一瞬で終わった…
しまりんの失敗から学んでいく初心者の頃見せるの良いな…カレーヌードル食いたくなったわ。
しっぺい太郎ってうしおととらのしっぺい太郎か!本当にあるんだ
OPがくっそオシャレ…EDは安定の佐々木恵梨
なんかさ…”全部”が良い雰囲気で良いアニメだ…コレ一話の映像作品だったとしてもほっこりできる…。
少し怖い短編のオムニバス回でしたね、個人的にはこういうちょいこわ好きなのでグッド
Aパート見てたからBパートは親父によって薄い本的なアレかと思ったらもっと後味悪い感じのオチだったよ…
Twitterでたまに名前見るから見てみたけどアイタタタやん…作者の妄想か現実か…
ていうか普通に学校行ってて妹やクラスメイトに話しかけられるし、有名ゲームの全1って普通にハイスペじゃね?
アニメだとメイクの有無も姿勢も表情も関係なくカワイイのであんまり説得力ないすね…
アニメでまでこんな現実の延長線の上っ面みたいなの見たくないんだが
あ、EDが田淵智也と田中秀和とかいうすごいコンビなのは驚いた
1話が面白かったので見てみた。始末していきながら推理もされる、倒叙的な展開なのでスリルもあって設定は面白い
ただ中盤からは「ピンチになる(次回→)解決」のパターンで…
メガネ先輩出たとき(ミチルの豹変)はちょっと面白かった
全員始末できんやろしどう終わるんかと思ったら良い感じに区切りをつけてて終わり方はアリかなと思いました
黒幕感匂わせるだけ匂わせて投げるのは…それならいっそ無くてよかったんじゃとも思う
設定を広げるのも急だし畳むのも急だしで全く感情移入できなかった
曲と映像はスゲーくらい良いが、話で感情が全く動かないせいで「あ、ここ力入ってるな」というのが見えてしまい逆に冷める…
前半では神(的能力)であることを主張するために突拍子も無いことをしているが、それが逆に日常と乖離しすぎて何も馴染めなかった
中~後半で設定を広げていくも、陽太の行動(おそらく若さゆえの無知を表現するためとは思うが)があまりにも荒唐無稽でえぇ…(ドン引き)となっちゃったな
締め方はぶん投げエンドじゃないだけマシだけど、ご都合ハッピーかメリバのどっちかを身構えていたのでそれなりという感じでした…
なんというか……ヒナのセリフの端々に終わりへ向けたロングパスな意味があったのもまあなんとなく受け入れられるんだけど、AIRの二番煎じを見ているようで押し付けがましい感じがしますわね…
最後の映画も劇中劇にしては深い含蓄があるようにも見受けられませんでした
オタクが大好きなアツい演出を全部やるみたいな感じのアニメだった
前半から後半まで毎話、良い感じに濃度のあるアニメで見応えもあった
CGやアクションの作画もすごくキレイ
頼りになる大人たちがみんな力強い…大石も一見邪魔しに来たけど結局助けに…(どっちが本来の目的かはわからん)
電気つけて殴打されるところまでは現実描写っぽいけどそこからは誰かの主観やろな~
いつの間にか秋になってる…落ち葉と冬服。大石が祭りで乱射??何だこのカケラは…!?
ど う し て こ う な っ た