サヤという魔女見習いを目指す女の子と魔法使いの国で出会ってからの物語。少しの謎と感動する人間ドラマのオムニバス。妹も先に出ていかれ寂しかったから魔女のブローチを隠した彼女。最終的にサヤも魔女見習いとなり、イレイナと出会う時が来たら嬉しいね。サヤを育てて、1人前にし彼女に大きな影響を与えた。そう、イレイナです。
魔法使いの国に向かうイレイナ。サヤに追突するイレイナ。
ブローチをなくしていたイレイナ。サヤから弟子になることを依頼される。
イレイナさんもきのこ嫌いなのではと笑
ブローチが亡くなった理由がわかったと...そういうことでしたか。
イレイナの自信過剰な前口上、好き
・自 画 自 賛
・ブローチ有る無しでの態度の差よ…
・魔女試験バトロワ式で草
イ、イイハナシカナー?
魔女ともなると余裕があるもんだ。
イレイナの感情の起伏がないから物足りなく感じるのかな。
紋章がなければ門前払いだったり袖の下を通さないと教えてくれなかったりと、なかなかに世知辛いな。
OPもいい…魔法使いの国。早速ブローチを無くした。寝巻がかわいい。ともよ様が格下なのなんか安定だ。魔術の実技試験厳しすぎる。百合百合だぁ。イレイナが一番孤高だったろうからな。予備の帽子の回収早いな
物語も音楽も良き…こういう世界観が好きなんじゃ
いいねぇ。『キノの旅』的な感じのロードムービーなのかな
ちょっと自意識高めで鼻が高いイレイナさんが色々な場所を旅して、少し心温まる人との出会いを刻んでいく。
ファンタジー異世界モノとしてクオリティが高く、どうだろう。雰囲気としては『キノの旅』を『ARIA』のトーンでやるみたいな感じ?
非常に好感が持てる。
I like homestying girl is witch.
イレイナがさっぱりしてるというかハッキリもの言うタイプなので良い
安宿でも「ボロ宿かぁ・・・」みたいに悪態ついたりしないところ好き
キノコwwwイレイナ今でも嫌いなのではw
大事な魔女の証盗られてたってのに優しいな
これが出会いと別れの物語...
EDも良い
久美子だ(違う
百合はいいぞ
良い百合回だった。みんな表情が豊かだなあ。
キノの旅っぽいという話は聞いてたけど、確かにそんな雰囲気ある。エンディング曲好き。
1話の対比になっていて良かった
空から見る魔法使いの国いい感じだなぁ。
イレイナは結構大人びてるというかちゃんとしてるんだなぁ。
やっぱり魔女のキノの旅的なやつだった
相変わらず淡々と喋るモノローグが気にかかるが「そう私である」のフレーズが癖になっていくのだろうな
着いた魔法の国ではいきなり表蓮華を決められて草
技を使う方がダメージを喰らっているのも原作と同じとはww
その後魔女の紋章が見つかるまで表蓮華少女の魔法の特訓に付き合うが全てが嘘でただ一緒にいたいだけの少女のいたずらだとはね
今後この少女が物語に関わってきそうな気がするがこの話はもうちょっと後にやっても良かったのでは?とも思う
要するに、キノの旅的な物語構造なのかな。
絵が綺麗
最後にサヤを信用した(味方をした)のはあまり腑に落ちなかった
サヤがイレイナに甘えるシーンはキュンとした