Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

王子くんの底が知れないけど、フシを見つけ出すことには長けてるのすごい。



個人的にキャラの声域のままキャラソン歌える演者は稀有だと思ってるので、EDはさすがの佐藤利奈さんだなぁと脱帽。



ラッキースケベどころか計画犯罪者な教師くん、女子高生にしつけられるの巻…笑



誕生を祝うその歌が歌われている一方で消える命というラストのシーンがエグ過ぎて思わず「うわぁ」と嘆いちゃいました…。サブタイも鬱陶しいと思えるくらいが幸せだったのにという切なさがにじみ出ていていいなぁ。あと、キャンプ暮らしなグエルくんは唯一の爆笑どころ…笑



自分の武器が分かったところで、天狗にならずにそれを伸ばそうとする姿勢は面白いな。それにしても視野の広さはまるでア●アシみたいな才能だなぁ。



あの触手ドラゴンは完全に18禁…とか思いつつ、ロレアちゃんのヒロイン感が凄い。



店長とボッチの視線のすれ違いに大笑いしつつ、ボッチちゃんの顔面多様過ぎて、もう作画崩壊すら駆使して表現してるの爆笑すぎていけない。そんな笑い要素に振り切れてた一方で、オーディションを合格したいと無意識で本気を出すボッチちゃんのわくわく感がとても印象的でした。



君らに酸欠で話せなくなるって概念あったんだ…笑とほっこりしつつ、鏑木の成長とともに小野田くんも先輩として一皮剥けてるのは見ていて心地いいね。



海外進出はアニメイトに先を越されてますね…笑



「あとで覚えておきなさい!」と自身のことを散々言う面々に怒り心頭なアイリーンが可愛い。



やっぱり中原さんのキャラにはホラー演出が似合う…笑



どこから攻めてくる変わらない敵勢力の緊迫感と、ラストの絶望感が堪らんなぁ。

スパイファミリーから本作と見ましたがアーニャからドーベルマンと種﨑さんの声幅広すぎて脱帽しかないなぁ。



死柄木が目覚めた途端の大規模攻撃は形成逆転どころの騒ぎではないな。



おおおおおお!!!!めっちゃいい!!!
原作大好き勢でしたが、この回は原作を超えた!!!!
星さんえっろいし、ジローにベタ惚れしてんのがありありと伝わってくるの最高すぎる!!!
これは今後も期待できそうだなあああ。楽しみすぎる!!!



中村悠一さんの主人公声でアホ丸出しな東雲役は面白いキャスティングだなぁとほっこりしつつ、無事自力で赤点回避はアーニャ良くやったなぁ。



キョドキョドしてるイリヤちゃんかわええな。



ツッコミ不在なので矢印くんが仕事してる前半の娘の彼氏と娘の父親が奇跡的に対面してるスポーツジムでの会話には大爆笑しつつ、そのまま後半の宇崎家では仲が進展しないにも関わらず、月との誤解だけが深まっていく展開は素晴らしいなぁ。ただ当人の宇崎ちゃんには焦燥感が芽ばえたようで今後のお話が楽しみ過ぎるなぁ。



攻撃的ツンツンなソラちゃんでしたが、話せば分かり合えると真っ正直に向き合うレインの姿勢は流石のビーストテイマーっぷりでしたし、ウルフ?との回想で怪我をしていたから攻撃的になっていたシーンが伏線となって、ソラにも何か困り事があるに違いないという判断に至るレインの思考がすぅーっと理解できるなぁと。キャラデザだけでなく、構成もめちゃくちゃ丁寧で面白い (*´ `)

そして相も変わらずカナデもタニアも可愛いんだぁ。頭撫でられて嬉しそうにするの可愛過ぎか。あと、レインを膝枕するのはカナデちゃんという正妻っぷりですね!



イリヤの友達ズも声優豪華だなぁ。



サファイアは松来さんでしたか…



藍染くん怖い。



浦原くん若い。



急に過去編始まったな。



無事蹴鞠大会ができるようで何より。



瑠璃千代が出てくると話が拗れる。



上田さんと、水瀬さんと、伊藤さんを閉じ込めるなんて、とんだ声豚デパートやなぁ。



時間戻せるなら太郎君救えたんじゃない?という疑問が即解決したのはよかったけど、もう少し尺をあてて、ゆっくり描いてもよかったのでは?と原作を知らない自分でも思ってしまうなぁ。



競技登山の話、めーーーーーーーーーーーーっちゃ分かるなぁ!!!!!共感しかない。
自分もサイクリングを趣味にしている身なので、レースとかブルベに参加したことはありますが、タイムやペースだったりといった他人から評価されるのが嫌だったり、決まった時間内に決まったコースをただ永遠と走るだけといったサイクリングの経験を消耗品のように扱うスタンスが合わなかったんですよねぇ。こういう経験は登山だけではなく、第一線ではないけど、趣味で続けているものに広く当てはまるよなぁ。しみじみ。

そして後半のストイック武甲山登山は、まだまだヒロインとして現役な流石は久川さんなお母さんにほれぼれしつつ、「勝手に限界を作る」って言葉が心に残ったなぁ。年だからとか忙しいとか理由をつけて諦めるのは簡単ですが、好きなことなんだからそんな限界を作る意味もないよなぁと。こちらも共感しかないなぁ。



客を食べ物に見立てた結果、家事ができなくなるまめだにキュンキュンしつつ、らくだくんなんだかんだ面倒見良すぎだなぁ。



僕もやきもちメリダちゃんの足にソックス履かせてあげたひ!



Loading...