4人揃えば姦しいといった感じに賑やかになった一方、それでも話題に上がるエッグ、そして戦う意味、生き返したい人。そんな話題が生生しくもあり、ねいるは他の3人と比べて傷が深いのかな。この4人の関係性が物語を通じてどう変化していくのか、きになるところ。
なんかキャラクターへの共感がまったくないけど、じわじわ面白くなってきたぞ。不思議。
シュウがバックアロウに抱く期待が気になるところだなぁと。古代の預言書?に何って書いてあったのかなぁ。
ピクニックというタイトルに騙されがちだけど、裏世界への生き抜くには空魚の目と鳥子の手が必要なんだなと米軍を見ながらしみじみ。そして、小桜に繋がった電話が怖いのは小桜側も同じだったというオチには大笑い。小桜ちゃんのとばっちり感面白すぎる。
まさか黒野の弱者への執着がナタクのトラウマを受け入れるきっかけになるとは展開に恐れ入る。そして、灰島も襲われたことで、伝道者との関係が薄くなり、始まる共闘。アドラバーストを利用しない発電機。灰島の社長の目に輝きが戻ったのが唯一の希望かな、
わがまま暴力お嬢様エリスの家庭教師になることになったルーディ。お嬢様を懐柔させるように策を練ったはずが、実は誘拐されていた展開は斜め上だったな。今までは魔術でチャチャっと解決していたが、それだけでは叶わなわず、感じた死の恐怖の表現には力が入っていたなぁ。
ラストはエリス呼びを許され、一応家庭教師になることはできたルーディ。わがままお嬢様エリスの加隈ボイスに癒されつつ、出だしのギレーヌの怒ったり怒ったりを繰り返すシーンは面白かったなぁ。てか手紙をゼニスに送ったらまた修羅場到来ですね(*´ω`)
チームを分けて新始動した星見プロダクション。怜は一時期の琴乃っぽさもありつつ、親に反対されているから、自身でお金を稼いでいるという事情が分かったからこそ、チームがまとまっていくと。ただ、遙子の高校生風が目に余る(誉め言葉)
これでフルメンバーなのかな…(覚えきれない)
三輪VS真希は真希の圧勝。その後の釘崎VS西宮は釘崎の勝利かと思いきや、寸前で真依の奇襲を受けると。そして、メインは真希VS真依の姉妹対決。禪院のしがらみ、呪霊が見えなくともその才能が花開いてしまった姉を見てしまった、妹の劣等感たるや。それでも真希は頑張り続けると。この姉妹がいつかの子供の頃のような関係に戻れるといいなぁ。
目ざとい鬼に正体がバレそうになり分散して逃げ、もう少しで捲けるといったところで、囲われる第三の勢力、そして、現れるノーマン!?気になる退きだなぁ(*´ω`)
GPSの衛星からずらすという荒業にはびっくりしつつ、その内容が絵から全く解読できないアニメーションにさらにびっくり笑。モラウも作画さぼりたかっただけでなく、本当に脳死状態だったんですね。オーバーロードなアキラの容態が気になるところ。
ついにこの体の主さんエナジードリンク中毒になってしまわれたか…。主人公赤血球ではなく、お友達赤血球くんもいろいろ抱えているなんだなぁといったお話無事カフェイン漬けにならずにすんだけど、度重なる災厄にそろそろ死期が近いのではと勘ぐってしまう。
母親が中原麻衣さんなのを不穏に感じつつ(失礼)、子供が誘拐されてしまい、耳に餃子が出来て声が聞こえなくなってしまった母親の話。出だしは完全にがっこうぐらしになっていて怖かったなぁ(笑)
ラストは理央を庇い、崖から落ちてしまったラムネ。どうなるのか気になりつつ。
前回のラストの件が結局問題になってしまった祐仁。そして、灰島とも口喧嘩になった挙句、売り言葉に買い言葉といった感じで灰島の前の学校に行くことになると。そして明かされた真実、結局バレーをやめたかった友人たちに当てられただけだったという。キレそうな灰島の前に祐仁が怒り出すのは、スタンド・バイ・ミーやなぁと思いつつ、病欠で倒れる灰島と。そして倒れた先には灰島の恩師の先生。ラストはなんやかんや大会に出られることになり、安心しつつ、練習を再開するバレー部。1話に展開が二転三転して忙しい(笑)
頼道の件を祐仁が黙ったままにしているのがまた伏線になりそうだなぁ、不穏。
れんちょんがお姉さんを目指すお話と。トマトから始まり、真夏のサンタクロースれんちょんと。余ったトマトを届ける最中、迷子のしおりと出会うと。お姉ちゃん呼びに感動して、お姉ちゃんを目指すれんちょんを微笑ましく感じるなぁ。
あと、今季駄菓子屋初登場と。仕返しの才能は夏海以上だなぁ(*´ω`)
バイトでなでしことリンがいないという組み合わせに珍しさとしっくりさを感じつつ、始まった山中湖キャンプ。ふざけ合ったり、ワイワイしたり、時には失敗しそうになったりしながらも、醸し出す雰囲気がホント好き。
鍋しこ、ウチに一台欲しいなぁ笑
中村との対決を終えた後に訪れた水沢戦笑。水沢の提案力を前に課題に一歩踏み出すこともできない友崎くん。同時に日南と水沢との関係性も気になり、なかなか複雑な様相になってきており見ていて楽しいところ。そして、なんやかんや泉がだんだんかわゆく見えてきていけない(*´ω`)
ラストは生徒会選挙戦。日南に加え、七海も参戦と。何か一波乱ありそうだなぁ。
出だしの檜原村ネタに笑いつつ、ついに到着した京都でしばし修学旅行気分を味わう装甲娘達にほっこり。そして救難信号のあった地点にはミメシスを駆逐できる武器と。どうやって運び出すか、ミメシスの活性化も気になるところ。
怒涛のボケ&ツッコミと、テンポが良すぎて、1話で伏線バラまいて回収するまでやり遂げちゃうの凄いなと思いつつ、リホの元気がないと深刻なツッコミ不足になるからいかんね笑。
ラストは気になるところ。
レイネシアの母親の説得。ただ担がれるだけでなく、今までの慣習を破り自分を貫く意思を見せつけた彼女に尊いなぁ。そして劣勢の新生円卓会議。真っ黒シロエくんの選挙に勝つための策が気になるところ。
石上さんの声質の変わりようにびっくり。エロボイス~ロリ声もいいですね。無事セツナの復讐劇が終了といった中、王宮で不穏な動きと。ケヤルガくん大丈夫かなぁ。