Annictサポーターになると広告を非表示にできます。

しれっとエリザベスのお尻を触る度胸に笑いつつ、ラストの団長、やばいフリして情報を聞き出すの頼もしすぎる笑



超遠距離槍投げの送受信に笑いつつ、どこかでまた追いかけてきそうな騎士だなぁ。



ホークママデケエとびっくりしつつ、メリオダスイケメン過ぎる〜(*´-`)



妹のヘイトっぷりの原因と陸上をやめてしまった原因が明らかになる回想と。まさか過去でも漏らしたからこそ、前回のログアウトに繋がっていたのかな。そして、攻略サイトからのアドバイスと玲於奈の誘惑に乗っかりもう一度ゲームを再開した結城くん。ここからの挽回はどうするのか気になるところ。



蛇埜目って犯罪集団なのかなと思ってましたが、仇としては一人だったのかな。あといまいちゴタゴタして、月城の真意が読み取れなかったけど、完全に裏切ったわけでもないのかな。彼は無事なのか気になりつつ、浅陽を連れて帰ったよね雪村さん。。。

あと、蛇の一刀両断は見ていて気持ちよかったなぁ笑



なるほどね。目が良過ぎてしまうから見てはいけないものを見てしまい終われていたのか。そしてラストのトゥエンティーズに夢との口利きを提案されたものを華麗に断る姿勢にびっくりしつつ、そのまま美少年探偵団に入ると。彼女の目を使ってどんな話を展開していくのか、楽しみだなぁ。



確かに手に収まるフィット感は匠の技だよなぁと思いつつ、このことをバネにして成長する姫乃に期待。



今回はモリアーティサイドと。新たに仲間に加わったボンドがモリアーティ達の意図を汲み取っていく過程が熱いなぁと思いつつ、偽ジャックザリッパーに迫るモリアーティ達。どんな人がジャックザリッパーを語っているのか気になるところ。



タイトルとラストの甲斐と阿部の解説が全てのオチと。全員が惚れさせた挙句告白を断るという誰も幸せにならないアホすぎるオチに大笑いしつつ、勝者というと天才子役の復活を成し遂げた阿部なのでは?笑

告白がむしろ今までの恋愛ものではクライマックスみたいな位置付けであった物を告白をこれからのスタートに位置付ける稀有な作品だなぁと、しみじみ。

黒と白。二人の戦いはまだまだ続きそうで楽しみだ(*´-`)
あとCパートの幼女が気になる...



確かにいつも丁寧に乗ってるから、それがエンジンオイルに現れてたのかなぁとかほっこりしつつ、機械物のボルトって固いよね...がとても共感。あと夕立に「ざまぁみろ」が可愛らしすぎる一言で面白い。礼子の方はどんな夏休みを過ごしたのか気になるところ。

地味なキャラクターでも隠しきれない茅原実里さんの個性。



サウナとキャンプで整ったが違うのはなんとなく共感するなぁ。それぞれの良さがあるというか。



エルフにベルゼブブの登場でてんやわんやと。途中から、描画されていたハエがまさかベルゼブブだったとは!と驚きつつ、完全にハルカラの誤解で被害被るアズサさん笑。新しい家族が増えたのも束の間、ライカが帰省とはどういうことなのか気になるところ。



すすが動き出すのは怖すぎるし、すすに侵された行き人形はホラーでしたかない。そして深まるシャドー家への謎。ラストのお披露目の話も気になるなぁ。不穏。



まさかジュラの森で水着回が拝めるとはと驚きつつ、リムル様の衣装はどこまでも中性的だよなぁとほっこり。そして、ベルドラさん確かに裸だよなぁ笑。

あとトレーニーさんが無理矢理参戦してくるの笑いつつ、ゴブタ何故砂場に埋まって一晩明かしていたのか気になるところ笑。



アルベルトのセイへのアプローチが攻め攻めで熱いけど、展開は緩やかで見ていてほっこり。一方セイは魔術付与まで超一流と。流石の聖女さんだなぁ。ED前の彼女のお願いはアルベルトへのプレゼントかなぁ。アツアツだせえ〜(,,>᎑<,,)



マーチに餌付けされたことから感情が芽生えて、マーチを守ろうとしたのか?それともペットだった犬の頃のままなのか分からないけど、人間になったり犬に戻ったりできるのは便利そう。にしても国に連れ帰るって何か思惑がありそうな気がしてならないなぁ。



停止プログラムを注入したはずなのに、攻撃を仕掛てしまったのは何故なのか気になるところ。あと、ラストにチラリと映った女性型のAI?も気になるところ。

OPまでの流れを工夫してくれるあたり好き(∗ ˊωˋ ∗)



ヒカリがますます不思議ちゃんだなぁと思いつつ、片方に加担するのは自然の摂理的にどうなのか?笑



春が依鈴の目的を知ったことで終わった孤独な戦い。夢じゃなかったその終わりから新たに始まる彼と彼女の物語に対する脚本と演出が最高に好き。極めつけの「……ただい…ま」で号泣でした。

後は慊人との衝突のシーンも印象的。普段は物静かで優しい彼が怒りに飲まれる様子は凄まじかったし、最後の最後で依鈴の顔が出て拳を収めるのも彼らしいなぁ。

春が慊人の問いかけに答えなかったことで、赤い縄みたいなものが綻んだのが気になるところ。呪いから抜け出すキーポイントになるのか気になるところ。

あと、杞紗ちゃんの笑顔がたまらん好き(о´∀`о)



油断や呼吸から相手を倒すスタイルの部長と。そんな部長に本能だけで着いていく宵越も才能の塊だなぁとワクワクする。ただ、部長がなぜ怪我をしたのか気になるところで、来週は遂に試合かぁ〜。楽しみ。



ホント皮肉なタイトルだなぁ。歌の歌えないスワに歌わせたくなるなぁといった明里とのエピソード。約束の簪は返せたのが唯一の救いか。黒沢さんいい演技するなぁ。

そして、ラストは突然倒れた前田。吸血鬼のせいではなく前話辺りから匂わせてた持病だろうなぁ。病状が気になるところ。



ルドルフが黒幕過ぎてやばい(あと、姿形を変えられるの何なの笑)。せっかく平和な調印になりそうなのも束の間、もう一つの戦艦がリュートを襲うラスト。そして、壁の外にあるという宗教。怒涛の展開過ぎて消化不良だなぁ。



そういえば先輩居なくなってたもんなーと思い出しつつ、各々の得意分野のバトラへ振り分けられる面々。そんな中さり気なくイルマを生徒会に入れるアメリが可愛いのと、急にしゅんとしたアメリがめちゃんこ可愛い笑



結局ノーゴールだったんかーい!と笑いつつ、21がトラウマになる希と。練習を始めるとかではなく料理したり、男子サッカー部と交渉したりとんちんかんさが目立った挙句、グラウンド明け渡すように言われる始末はなかなか過酷。更には飯下手、デザイン壊滅の監督と。大丈夫かなぁ〜笑



ハイネの魔石を奪って散々写真撮影した上で逃がさない外道っぷりに惚れ惚れしつつ、ラストはついうっかりスパイであることを漏らした6号。どうなることやら…(^^)



どちらも理緒に相談するという思考の近寄りに気付いたということが伏線となって3人で祝うことに繋がる流れが温かい。ひたすら仲を取り持つ理緒キャラクター性は好きだし、だからこそ2人も感謝したくなったんだろうなぁ。プレゼントが並ぶ様子が微笑ましい(*´-`)



多丸くんの出現とその彼の言葉から、疑念を抱いた一花が亮に突きつけた言葉は存外鋭くて、亮がショックを受けるシーンはとても印象的でした。そんな中風邪を引いた一花を見舞うことがきっかけで仲直りする姿にはほっこりしつつ、家族との面通しもしちゃったし、外堀埋められてますよ!一花さん!笑。



つい抱き締めてしまったことが存外一花にも響いてる展開にはキュンキュンしたなぁ。それにしても一花役小坂井さんの愚痴っぽさといい、作画のジト目感といいたまらん作品だなぁ。あと、益田くんは流石の木村良平くん。ええなぁ。



変態なほど主人公を口説く亮とそれを拒否しつつもなんやかんやつき合ってる主人公、そして兄を応援する理緒と。和やかだけど、とことん亮がボケるのがいい感じのスパイスになっててとても良いなぁ(*´-`)



動き出したラドンを喰らう存在。ラドンを追うジャーナリスト。謎の巨大設備。現実的に有り得ない物質。分からないことが発散してるのにストーリーが整ってるのが流石すぎる構成。自衛隊の前に現れた怪獣は何なのか気になるところ。



Loading...