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主人公のお姉さんもやっぱりリフレクターで敵サイドでしたか。無事白樺の想いは守れたけど、瑠夏がなかなか変身しなくてヤキモキしたなぁ笑。白樺ちゃんも今後変身するのか楽しみ。



駒川ちゃん怖可愛いなぁとか思いつつ、設定が分かるような分からないようなふわふわ状態で少し不安。取りあえず不安の想いを集める敵サイドが居るのかなぁ。



凄いどんでん返し。代償をこれ見よがしに説明していた理由はこの為だったのか。ひたすら奪われ続けて死神ゲームを繰り返すことになりそうで残酷過ぎる。



なるほど、故に死神ゲームで、現実の渋谷には振れられないし、死神のもとで選別されているのか。深いなぁ。



長瀞の主人公以外の冷淡な反応は気になるところ。長瀞は主人公のどこに興味があるのか気になりつつ、第一話よりはマイルドないじりになってるのは原作でも初回が強烈だったから方針修正したからなのかな?長瀞の照れは少し可愛さもあったなぁ。



まさか白校のエースと鬼ごっこするとは随分なご都合展開に笑いつつ、やはり名門との差まだまだ大きそう。ましろの、白校の演技を見て主人公がどれだけ進化するのかも楽しみだなぁ。



厳しいけど、今のレギュラーメンバーの演技について行くにはバク転でマットの端まで行けるようにする課題も妥当だよなぁと。ただ、その課題に真剣に向かい合う主人公や仲間達が熱々の青春ものでとても良い(*´-`)



なぜ新体操部に入ったのかが凄い丁寧に描かれていて引き込まれたなぁ。それにしても、初日からバク転決めるとは、主人公自体も素質あるのかなぁ楽しみ。



5000年前にダイナゼノンをガウマに託した女性や他の怪獣使いと仲違いした理由が気になるところで、主人公達の雰囲気がダイナゼノンの合体にもろに影響を及ぼす感じは見ていて楽しいなぁ。あと、主人公と夢芽の関係が親しい感じになっていてちょっとワクワク。あと、稲本さん繋がりも続編が気になる笑



時間軸が違うから、主人公が助けた吸血鬼の赤ん坊がシュン達を襲ったソフィアとかいう吸血鬼何だろうなぁと思いつつ、人の目から見たら盗賊は喰らうのに味方は回復させて、うろちょろした上で全力で逃げるよく分からない魔物に見えたんだろうなぁ笑



母親の話がここまで出てないなぁと思ったらそういうことだったのね。てか、可知ちゃんも幼なじみのジャンルに入るのでは?とか思いつつ、子役時代からのブランクと、演技へのトラウマを乗り越えられるのか気になるところ。

あと、黒羽ちゃんはメチャクチャ可愛い。



イベントタイムはグロ方面で大笑いしつつ、一方的に不幸に見回れるゲームなんてやる気起きないよなぁ~



新しい趣味ができた頃ってこんなんだったなぁと。特に彼女は一人暮らしで、初めての友達もできてと人一倍強い想いだろうなぁ。新しい経験をする度に頬が緩む姿があどけな過ぎて最高(*´-`)

あと、コメリ強い笑



月城は完全に鵺を裏切ってるのかな。ラストは蛇埜目と捕らわれた浅陽と一緒に居たし気になるところ。そして、雪村ちゃんがどう動くか…。



エリザベスとの親交がなんやかんやでスキップされてて展開が唐突だったけど、ハッピーエンドになったようでなにより。

いつでも異世界行けるように料理しないとなぁ~ヾ(@゜▽゜@)ノ



宵越がカバディを通して連携の大切さを学ぶ流れが鮮やかだし、学ぶだけでなく、彼の才能も遺憾なく発揮されていてワクワクが凄い。



まさか昼に見て、それが人工衛星が撃ち落とされた国際的な事件現場で、その目撃者だったとは…。にしても尾行されるほどなのかはよく分からないけど、そういうもんなのかな?

袋井くんは武力枠ではなく料理人枠でしたか笑



部屋の外に広がる世界がエミリコにとって素敵なものだけだったけど、それだけではなかったという後半。主の表情や仕草を完コピしている不気味さがたまらんけど、エミリコがまだその段階まで行ってないのか?それとも。見てるこちらもシャドーハウスが気になり過ぎるし、中原さんキャスティングされてたから衝撃展開待ったなしだろうなぁ(偏見)



主人公は犬のままの動きだけど、それはそれで、逃げてきてメンタルズタズタなマーチンを元気付けるといった構図は面白い。



富子役大原さんは流石の演技だなあと舌鼓しつつ、今度はどんなヴァンパイアが原因なのか、気になるところ。



シャーマンファイトのネーミングは少し懐かしさを感じつつ、鉄パイプがタイミング良く落ちてるなぁ。そして、借りてきた木刀がポッキリ折れてますね。大丈夫かなぁ〜笑



完璧を目指す上でねじ曲ってしまった真知の心を溶かした由希の言葉がとても温かい。本当は褒めてもらいたい、分かって欲しいそんな思いを汲んだ雪を踏みしめるという約束、叶うといいなぁ。

後半は出たしの告白話の続きかなぁ。何をもって区切りをつけるか、難しいよなぁ〜…。って、お前水川を好きやったんかーい!!

ラストは行方知らずの依鈴。この辺は不穏だなぁ。



まさかディアブロとシェラの混浴の裏で、聖騎士長が黒幕だったと分かるとは笑。なんとか助け出せたけど、主人公のアドバンテージも強敵の前だとギリギリになるのは今後心配だなぁ。

そして、ルマキーナを救うためダンジョンヘ向かうディアブロ達。どんなダンジョンなのか気になるところ。



出たしからひまわりに監視されるリムルに笑いつつ、見えないところから脱いじゃってるのかぁ。あと、シオンとランガのケンカ内容には大笑い。鍋の毒には誰もがギブアップですね。ゲルトはカッコ良すぎる。

国単位で夏を満喫するリムルはさすがだなぁ。



キービジュの娘さんはスライムの精霊兼アズサの子供だったのかぁ(´ー`)

アズサ特化の魔法に笑いつつ、子供も増えて賑やか賑やかと。次は誰が来るのかなぁ笑



陶芸を全くしない久々梨が騒いだだけでは?とか思ってたら、そもそも久々梨は騒ぐことでアイデアを出す人だったのねと。まぁ騒ぐ場所の時間はわきまえて欲しいところ。あと、お父さんカレー作り過ぎでは?笑



まさか廃棄された同型の機体がいるとは。HDDの廃棄でやらかす市役所も居るわけですし、将来的には研究成果として、無造作に廃棄するとこうなるんだろうなぁとヒヤリ。

ただ、最期は姉妹揃って1つの共同作業、ひいては使命を遂げる。切ないながらも温かいラストだなぁ。



出だしから泣かせてくるじゃないか(褒め言葉)。何かきっかけがないと、星を離れようとしないだろうと策を講じた訳か。シキが旅立つのと同時に機能停止は、このテーマパーク最後のお客がシキだったということか。切ないなぁ。

そして、シキ自身の力も色々伏線がありそうだ。なぜ魔王に拾われたのかとかも。



リメイク作品なのかなぁ。かなたが幼少期に出会った銀髪よ少女と同じ目をしている女性が気になりつつ、大運動会の趣旨がイマイチわからんなぁ笑



無人兵器とは名ばかりで、実際には人間が乗り、悲惨な戦場が広がっていると。そんな中着任したミリーゼがなぜ彼らを人間と同じように接しられるのか気になるところ。



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