完全にモリアーティの手の内だなぁと思いつつ、遂にスコットランドヤードのトップまで息のかかった人物に…。あと、ラストのモリアーティ計画の中身が気になるところ。
今しかない美しくあれる瞬間。そんな大切な今を星屑にしようと全力になるクズの物語最高でした。それにしても、沃野の描写が怖すぎて2000年代のシャフト感がどこか懐かしかったです笑。そして、団長の華麗な演説と。無事生徒会長に当選して良かったものの、ラストといい、不穏だなぁ。
キャスは飲み込まれて終わり…ではなさそうで怖さしかないけど、一件落着なのかな?地味にキャスの見せた未来の可能性を見るに、いつどこで誰が闇堕ちしてもおかしくなさそうだなぁとしみじみ思うところ。
スライム討伐だけでなく、森まで回復させるバカ魔力に笑いつつ、ユーリには発動条件がバレたっぽいなぁ。そして王国への帰還と。うまく行っているようで何より。
終始作り込まれた構成や、異世界ものらしくない地に足付けてファンタジーをしっかり描くスタイルは斬新でした!
透の存在によって動かされたという事実が裏付けられるのにほっこりするなぁ。ラストは今日子の一節と。あと、どの場面でもイチャイチャしてるのがギャグなのかと…笑。大団円までスタッフさん、お疲れ様でした!(^^)
まさか王宮乗っ取って防衛戦始めるとはなぁとか思いつつ、王様は話が分かる人のようで一安心と。バーニーの子供がレティなんだろうなぁと匂わせる回想にほっこりしつつ、過去を思い出し、童心の頃のように笑うディアリアがなんか良いなぁ(´ー`)
これは○ュタインズゲートの再来か…とか思う悲劇。武道が日向を振った理由も気になりつつ、東京卍会のトップになることを誓う武道。まだまだ戦いの日々は続きそうだなぁ。
引っ張った割にあっさりした敗北で味気ないなぁとか思いつつ、次回の大会へ向けた準備を始めると。それにしても越前ちゃんはなんで選手じゃないんだっけか?説明あったか忘れたなぁ〜とか思いつつ、ちょっと続きが気になるなぁ。
「先に」行くよなのか「そっちへ」行くよなのか、なかなか考えさせられるタイトルと。最後の最後まで楽しくピクニックを続けるシン達に泣きそうになりつつ、不自然に順番を変えるように提案するのが不穏でしたが…。それにしても、シンはあれだけ仲間を撃ってきて自分は撃たないのかとか思いつつ、それが今後の伏線になりそうで怖いなぁ。そしてシン達のいた基地に赴くミリーゼ。メンテのおやっさんの過去の伏線を回収しつつ、彼女も進んで行くのかなぁ。続きが気になる。
この作品はいい人多過ぎでしたが、母親がヒステリーに振り切っていてヤバイところ。ただ、流石の吉田さんの冷静な土下座で丸く収まって何より。しっかりエピローグまで1話分ありそうだし、楽しみだなぁ。
ユング達自身がコードだったと。ちょうどゴジラと相対し、ユンとの別れを告げたあの場面が予測された場所だったのかな。あとはラストが気になり過ぎるんだよなぁ。何を企んでいるのか…
ますますゴジラに翻弄される日本側に対し、ゴジラに有効な兵器を作り出すBB。銘もBBに合流したみたいだし、何か起きそう。ユンの方も時間情報のハッシュ解析から並べ直したチャット。4日後に何か起こるのか、気になるところ。
蜘蛛に囲まれるジェットジャガーの描写が良過ぎたし、ストーリー的にも破局により発生する怪獣達という世紀末感が絵でも言葉でも描写されていて緊迫感が凄い。どうなるのか楽しみ過ぎる!
このラストの土壇場で、いや土壇場だからこそ、六号とアリスの信頼関係が色濃く描写されているのは面白かったなぁと。ホントに六号が死ぬまでお世話しそうなアリスや、なんだかんだ言いつつアリスを信頼している六号。アスタロト様、早くしないとここのカップリングができちゃいますよ!といったアリスの笑顔で最終回と。
スノウやロゼやグリムといったギャグ要員も含めてテンポよく、あくどく征服を進めていく展開に段々ハマってしまいました笑。続編あれば嬉しいなぁ。
清々しいまでの悪役っぷりに一同から引かれる六号達に笑いつつ、結局従っちゃう一同には大笑い。
古代兵器に追い詰められる一同だけど、逆転の方策はあるのか気になるところ。
リーンの結婚間近という土壇場で、これまでのグーグーとリーンに関する伏線を全て回収する激アツ展開に胸踊らせつつ、このアニメはその辺でとんでも展開するよなぁとか思ってたら案の定バルコニーが崩れ落ちるという展開にはビックリ。そして知らされるノッカーの襲来。グーグーは大丈夫なのか、ノッカーはどこに居るのか気になる。