麻美v.s.千鶴のジリジリバトルは見ごたえあったなぁ。そして彼女たちの和也へのフラグが立ちつつ1期終了と。この恋の行方が気になるなぁ。
原作を読んだときは展開キツくて読むのやめてしまったけど、アニメだと作りこみが凄いので、最後まで見られました。スタッフに愛されている作品ですね。2期も期待してます(*´ω`)
前回のラストからなにかあるのかと思いきや正常運転に戻るあたりブレないなぁ(*´ω`)
桜井の酔い潰れからの「好き」の誤解で宇崎は確実に恋愛モードになったけど、この二人の関係がどうなるか続きが気になるなぁ。2期に期待。
桜井の「好き」を聞いたあとの真顔の宇崎が可愛くもあり。大爆笑でした笑。
再会にも言葉は要らないってことか!かっこいい!!!
味があるラストに思わず感動。
ナツメの言葉を中心にジル、ミナト、ドナテロなどが動き出すのが本当に爽快で。これまでバグと言われてきた彼女の前向きさ、無邪気さが遺憾なく発揮される心地よさ。カブラギが彼女を守ろうとしたことにも思わず納得してしまいますね。
巨大ガドルとのラストシーン、リミッター解除からのOPは熱すぎる。カブラギが居なくなった悲しさはあまり描かず、その後と復活の伏線だけ描き、最高のラストシーン。好きすぎる。
デカダンスのサービスも様変わりし、システムもミナト達が運営する。こういった後日談のところまで丁寧に作られていて、スタッフ方のこだわり映える稀にみる良作でした(*´ω`)
OPをアノスボイスにするあたり、大沼監督らしいなぁ。
最終回のOPの使い方がカッコいい。
そして、出だしは通じ合ってるはずのカノンとアノスが戦わなければいけないという構図は熱い。それでも滅びないジェルガを共闘する展開は更に熱いなぁと。ただ、またアノス合唱団出て来たり、双子フュージョンしたり、中々の混迷極めるラストは作画含め、色々物言いが付きそう笑。双子フュージョンのキャラデザは個人的に最高でした。
3人の嫁に1万人の孫とアノス父母の壮絶人生に笑いつつ。中々面白かったです(*´ω`)
彼は「ホンモノ」を疑い続けるも、当初よりも「ホンモノ」へ向かっているのかなと感じられる一皮向けた雪ノ下との関係に、終始まさにリア充爆発しろって感じ笑。てか比企谷くん雪ノ下にベタ惚れですね(*´ω`)
あと、平塚先生とのシーン。差し出した手は取らず自分で立ち上がって、握手する。自立の意思表示と感謝。最高の卒業シーンだよなぁと。
そして、雪ノ下の「あなたが好きよ」とともに流れ出す1期OP。サビの「アザリア」という言葉がこのラストに本当に似合っていて。本当に素敵で。
新しい奉仕部には由比ヶ浜の名前はなく、彼女は依頼人。彼女も彼女なりの関わり方を続けていく。3人の関係を維持したい、そして比企谷を好きでいたいという2つの「ホンモノ」を実現させた訳かぁ。今まで「ニセモノ」と蔑んでさえいたあの願いがこういったラストに持って行くのには驚かされる。本当に好きだなぁ俺ガイル(*´ω`)
彼らの求め続けた「ホンモノ」は本音で語り合える関係なのかなと、個人的に思ったところ。比企谷も雪ノ下もお互いの想いを言い合って、由比ヶ浜も自分の気持ちに正直になって。もちろん必ずしも言葉になってないことは、前と変わらないにも関わらず、本当に温かくて、本当に不思議。だけど理解できる。
終わって悲しいけど、しっかりアニメとして終わらせてくれたスタッフさんキャストさん達に感謝しつつ。雪ノ下家と比企谷くんの後日談も気になるなぁ。OVAとか欲しい...(*´ω`)
「なかったもの」にしてしまったあの瞬間-。そんなスマホを水溜まりへ放った場面から始まり、後々その表情の意味が分かっていく構成がほんと気持ちいい。
キャラクターから見ると人見知りで自信のない少女が自分に自信を持ち成長していく。そして、そんなヒロインを発端に回り出す恋の歯車に見ていてキュン死しそうでした。
絵だと、やはり由奈と理央の告白成功シーンが印象的。階段の上下から迫る二人。溢れていく想いはシャボン玉に乗せて爆ぜていく末に抱きつく二人。見つめ合い、言い放つ言葉。最高でした。
それこそ、その前に振られると分かって告白して振られて、、、という流れがあった中での相思相愛展開には思わず癒やされました。
それにしても、朱里ちゃんの方が主人公だったことに気付いたのはEDテロップ。なんか由奈のおまけみたいな気分になってしまったなと個人的な感想。もうちょいなんとかなったのでは?とそこだけ少し残念。(もちろんこじれた恋愛模様から家族愛の再構築まで仕上げたストーリーには脱帽ですが、その辺は原作が連載漫画だから仕方ないのかなぁ。)
ただ、全体にも久々に見応えのある完成度の高い本格派青春恋愛映画でした。絵にスタッフさんの想いを感じられて最高でした。
フギンを止め何とか窮地を脱するも、前話のガドルによってサービス停止と。システムの判断が早い。そんな中デカダンスへのログインによりガドルを倒そうとするカブラギ達。ほんとジルの正体が気になるところで、ミナトとカブラギの共闘が熱い。カブラギを繋げた後聴こえた懐かしいガドル討伐の際のあのセリフ。これからどんな戦いが始まるかワクワクする。
あと、詳細を知らないままのナツメの処遇が気になるところ。
箱からアリスは軽くホラーだなと思いつつ、サーバーへ案内を出した正体が気になるところ。そして、ラストのアンダーワールドの様子がいまいち掴めなかったけど、その辺は原作なのかな。
レイへの完全なミスリーディングに脱帽しつつ、この話最初のレイの表情の意味が分かったなぁ。転生後のカノンの身に何が起こったのか気になるところ。
タイトルはラストの場面からかな。ガハママと由比ヶ浜の抱合も含まれているのか。
関わりがなくなるのが嫌。それが納得いかない。
このセリフが由比ヶ浜にとっての決定打。瞳孔が広がる演出が生生しい。そこからは彼女のエピローグ。答えは準備して、結末を予感して、涙も枯らしたはずなのに...。厳しいけど、これが本当の恋愛なんだなぁと。
そして、合同プロムを皮切りに動き出すもう一つの物語。陸橋上で離してはいけない手を掴んだ末に言い放った「お前の人生歪める権利を俺にくれ。」
歪むという表現が卑屈な彼らしいけれど明確な意思を感じる言葉で。しかもそのあとの「どんなにめんどくさくても厄介でも逆にそこが良いまである。」は、もはや本音が隠しきれてない。これが俺ガイルとして描きたかった『まちがっている青春ラブコメ』なんだなとしみじみ。
どんな本物を見せてくれるのか、次回が気になる(泣きそう)
本編と変わらず、今回もまったり展開と、アクションな展開の両端備えた緩急溢れる構成に癒されつつ。制御細胞さんの細胞認識のガバガバ感が最後の決め手となるギャグ寄りの展開には笑いつつ。あの細胞Tシャツは重要だったのねと笑。ちょっとしたキラーT細胞との回想にもしみじみ。
少し気になったのは何度も重複して細胞の解説が入ったところ。分割して放送でもする予定なのか分からないけど、流石に1本ものだとくどかったなぁ。まぁ乳酸菌の大切さは理解しました笑
それにしてもあれだけの勢力率いる善玉菌がなぜ悪玉菌に圧されてたのかは気になるな。
本当に脈絡なさすぎて、展開次第で全員エースピッチャーなんじゃねと思ってしまいつつ、ポニテ沢さんがかっこいいのでオールおk!
沢の発言や周りの心配が伏線臭プンプンで不安しかない。あと、次回予告でこれ見よがしにネタバレするのやめて欲しいなぁ...
アンダーワールド保全のために動く菊岡たち。その裏で動き出した比嘉とキリトのコピー。そしてラストのアリスの萎れるの意味。後日譚なのにまだまだ収束の兆しを見せない展開には興奮するなぁ。
世界の現実を知ってなお、カブラギのことを信じ抜こうとするナツメの健気さに感動...といった中でのフギンの襲来。ナツメの安否が気になるところで、カブラギたちにも巨大なガドル?の足音。ギアの素体から生まれて、ギアの素体を食って成長しているみたいだし、普通のガドルなのかも怪しいところ。なんにせよ、同時並行的に物語が動いていて、凄い躍動感ヽ(^。^)ノ
サーシャのドSプレイに惹かれつつ、しっかり俺TUEEEな展開には安心。ただ、勇者学院側の目的がイマイチ分からなかったけど、次回なのかな。そしてラストのエレオノールは気になるところ。
元気玉からの、ライブ開演には流石に笑ったなぁ(*´ω`)
瑠夏が関わらなかったからか、久々に安心して見られた回。お魚さんの水槽がリニューアルされて、ツッコミ役に昇格したのは喜ばしい限り笑。次回は墨の初登場と、麻美の久々の登場と。どうなることやら。
無事プロム、雪ノ下母への進路報告。いろいろ問題なく進み、いろは、由比ヶ浜、雪ノ下、各々が、その終わりに向け交錯する中で、その結末を認めない陽乃。そして本物を探す比企谷。
そこで現れるのが平塚先生なんだなぁというのが熱い。そもそも奉仕部としてきっかけをくれたのも、いつでも打開の糸口となるのも平塚先生なんだなとしみじみ。
ラストの何かを決意した比企谷の言葉が気になるところ。
まぁ、なんとか2点は返したけども、みちるが本調子になったら厳しくなりそう。それにしても左キラーのカードが強過ぎる。
あと、千里ちゃんの無意識がディスの切れ味冴え渡る可愛さ抜群でしたね(*´-`)