面白い。ゲーマーだからこその発想力と判断の正しさで初心者らしくない才能を開花させる好。素人染みた言動と裏腹に深くのめり込むその表情の濃さに思わず見惚れるし、上坂さんの演技も映える。
いきなり次回試合になりそうだし、楽しみだ(*´ω`)
鈴木さんが入ってるから機体のリアルさには舌を巻く。そして各キャラの独特な個性、そして丁寧にキャラ紹介、そしてダイナミックな戦闘、さらにはクラウの心の傷からの復帰まで描く。2話分の長尺はホント濃厚。続きが気になる!
もうちょい世界観や敵の情報が分かると面白いなと思ったけど、公式ホームページにでも載ってそうだし、見ておこうかな(*´ω`)
敵同士でも相性の良さから徐々に惹かれ合っていく二人の様子は微笑ましいところ。
それにしても、EDロールに大沼心さんの名前が見当たらないからそわそわ。これからのエコンテで出てくるのか、それとも特殊OPEDでも作ってたりするのか。楽しみ過ぎる。
いやぁ~本当に面白いなぁ。
パクリ変人速攻からの月島に日向のブロック、そして山口のリセットパニックからのサービスエース。ホント一つ一つが刺激的。楽しい。
7人の魔女から解放され一件落着したのも束の間、まさかそこまで狙ってロズワールが依頼をだしていたとは。そしてどん詰まりで絶望に染まりかけたスバルを救ったオットー。続きが気になる最終回だなぁ。
マジで魔女全員集合には驚いたなぁ(中原さんの魔女入りは何となく予想してました笑)
契約の寸前でその手を何とか解いたスバル。ここでベアトリスの話が伏線になるとは思わなかったなぁ。そして明らかになるエキドナの非人間性、非感情性。どこか狂っている。そんなことが分かった中での嫉妬の魔女の登場。どうなることやら。
ベアトリス、ロズワールの伏線回収ができたところで、これどうやって解決するんだよと。そしてラストのヤンデレMAXエミリアが怖い怖い。満身創痍のスバルに掛けることばじゃない...。
ペトラのおまじないに込めたエキドナの刃でまた死に戻りするとは。中々ギリギリの展開だったなと。そして、今回はうまくいきそうな展開。そしてラストのベアトリス。説得できるのか、気になるところ。
ガーフィールを退けた「地獄なら知っている」というセリフや表情は迫真の演技だったなぁ(*´ω`)
タイトルの意味が分かると怖すぎる。嫉妬の魔女はエミリアに似てたけど、病み過ぎでしたね。
エキドナを頼りに多ウサギの攻略法は分かったものの、目覚めると現れる嫉妬の魔女。そして、闇に飲まれながら「次は間違えないように」とつぶやくロズワール。こいつもどこまでスバルのことを知っているのか...。
出だしはガーフィールから逃亡したところから。ロズワールに言葉をヒントを得つつも仲間を犠牲にしても辿りつけず、ウサギみたいな魔獣に食われるという壮絶なラスト。なぜ目が覚めると村に誰もおらず雪が降っていたのかは気になるところ。
そして、そんな中での2度目の茶会。初めて死に戻りを告白できた相手。そして啖呵を切る嗚咽。なんでも知りたい強欲さは今のスバルにとってありがたいものだなぁとつくづく思うところ。エキドナがキャストの2番目に来てるのが感慨深い。
烏野も調子を上げようとするも、それを悉く上回り、烏野を揺さぶり続ける稲荷崎。一つ一つを突破していくことができるのか、続きが気になるところ。あとOVAの大将出てきてて笑いつつ。
応援の力(というか追撃)でのパフォーマンス差を埋める烏野和太鼓はカッコ良かったなぁ(*´ω`)
久々の面子に懐かしさを覚えつつ、ブラコン・シスコンの司波姉妹にほっこり。そして、リーナさんめちゃめちゃ可愛いなぁと。
そんな平和な日常の裏で暗躍する影。今回はアメリカも積極的に関与しそうだしどうなることやら。
まだ「勇者失格」とまでは言い切れない展開だったけど、確かに後味は悪い主人公。ただ出だしでの戦闘をこなす適応力は流石のゲーマーというか、その辺の展開でどのようにトロールを倒していくのかは期待しちゃう(*´ω`)
あと、そもそもの作品名の「100万の命」の意味は明らかになってないなぁと。結構設定を作りこんでいそうだし、まだ明らかになってないものもあるのかなぁ。なんにせよ続きが気になるヽ(^。^)ノ