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結局なぜ月の石があるのかや司の過去にはまったく触れなかったものの、今は伏線を張る序盤なので。そんなことより教会で愛のキスとは星空くんも粋なことするなぁ。暴走気味だけど、コミュ力高いし、博識だし、なんやかんやで良い主人公だよなぁ。そして、ところどころで絶妙な司の存在が好き過ぎる(*´ω`)



目的達成状態じゃね?に納得感と大爆笑しつつ、そこから実は履いてましたからの怒りに任せて紐を握り続ける主人公の執念にさらに爆笑。

脱げちゃうから!と赤面する花南ちゃんは冒頭の余裕の笑みがないですね(*´ω`)



店長のマスク焼けには大爆笑。そう来たか~(*´ω`)
今回は店員さんへの被害はなくて良かった...(お客さんへの被害は拡大してたけどw)

月子ちゃんの運命やいかに...



いやまさか別に倒れる真島を受け止めなくてもベットがあるから大丈夫だったのではと思いつつ、寂しいの反対語は意味深すぎた(*´ω`)



まさか、ここで風林中に就任予定だった監督出るわ、光が現れるわ、世間が狭いなぁと思いつつ。大吾の動揺が気になるところ。



まさかギルドがゼノスを守っていたとはなぁ。神々も知らないゼノスがなぜ生まれたのか、そしてベルたちと接触してどうなっていくのかは気になるところ。



もはやホラー映画を見ている気分。そして絶望的な状況の中、伏黒たちの避難が完了し、宿儺を呼び出す虎杖。無事特急を倒したのに戻らない虎杖と不敵な笑みを浮かべる宿儺が不穏なラスト。



詐欺まがいな介入やアホみたいなネーミングでラーメン屋再建しちゃう流れは熱かったし、途中、空が来て巣に戻るあたり良い感じにポンコツ主人公だなぁ(*´ω`)。

無事借金の利子も何とかなりそうといったところで、突然に鈴木少年の登場と糸を引く井上喜久子CVのCEOと。これは闇が深そうだし、どこかでひなと繋がってそうな気がする('ω')



早見沙織 v.s. 日笠陽子の戦いは熱かったなぁとか思いつつ、少しずつパラサイトの正体に近づいていくのが面白い。それにしても十文字・七草会長とエリカ・幹比古のカップリングには大笑い。そして、深雪に任されたリーナの泣きじゃくる様子に癒されつつ(*´ω`)



俺TUEEEなんだけど、ユナのマイペースな性格のせいか、すごいまったりした仕上がり。ユナのとんでも技にツッコミが追い付かなかったり、散々な目に合うルリーナに笑いつつ。何としてもゴブリンの魔石を取ろうとしないユナに大笑い。そしてラストはユナたちを見つめる影。楽しみだ。

デボラネ連呼され過ぎて、今回出演してないのにデボラネだけ覚えてしまった(*´ω`)



まさか音駒だけでまるまる1話使うとはなぁ。研磨とトラの関係性を印象付ける回。削られる研磨の打開になる伏線でもあるのかなぁ~次回が楽しみ。



蚊帳を張るために城の屋根の頂点まで登る姫に笑いつつ、ちょうどフェニックスの卵があり翻弄される魔王城の方々には大爆笑。そして後半は長いお仕置き。オチはまさかの髭みたいな毛をモフモフして入眠っと。マイペースさが恐ろしい笑。

ガンガン行こうぜ!ならぬ、ガンガン行かないに笑いつつ(*´ω`)



主人公の歪んだ人格に分裂しかけるも、運が良くも悪くもカハベルに出会い、目的の町までの足を手に入れた一同。同行者の男の視線が少し気になるところで、カハベルさんの性格は豪快で変態で好み(*´ω`)



リョウマの流石の無双っぷりを堪能したところで、ラストの猫人族の女性。クリーナースライムが反応していたのが気になるところ。エリアリアさん完全にリョウマくんにゾッコンですね(*´ω`)



出だしから共闘までは不自然な展開。ただ共闘は熱かった。

そもそも気が合うとはいえ、約束もせずに何となく来る気がするからという理由だけで再び出会えるのが、すこし不自然。少し理由があれば熱かったかも。あと、共闘を決意するまでの流れも腑に落ちない。始祖の登場で隊長がアリスを不審がったのが自然な対応な気がする。いくら何でもスムーズに共闘し過ぎな気がするなぁ。そもそも始祖様弱すぎでは?笑

それはともかく、共闘してからのバトル描写は流石の完成度。そこから、二人反対向き寝転んで語り合う。本当に明日から敵同士となるのかは気になるところ。



伊予ちゃんは覚えたぞ。そして初めての商品アイデア会議以外の日常回。ショートなのにバラバラと散らかる感が否めないけど、今回は悪くない話だったので良しってことでヽ(^。^)ノ



ショートアニメの尺で解けないような問題の数々に即答する主人公最高過ぎる(*´ω`)



りんとなゆたの関係性を描いた回。学生でコンビを組むってそういうきっかけもあるんだなと思いつつ、1度別れて再結成ってのも熱いよなぁ。あと、先輩はお笑い新人王出る前にボイトレ行って下さいとか感じつつ、こじんまりしたお笑いライブの描写が結構リアルだったなと。テンポも良くて安心して見ていられたなぁ。



秘める想いを持つ安達と、それを知ってか知らずかあっけらかんとしているしまむらの対称な関係が描かれる第二話。暴走気味な安達が見ていて可愛い恥ずかしいのと、チャイナドレスに心がやられた...笑。このふわっと、でもしっかりと人間の関係性が描かれているのくせになりそう(*´ω`)



ひなが家に来た時に主人公の父が言った「本当にこんな日がくるなんてなぁ」が含みあるなぁと。ホントどこに伏線あるのかひやひやもの(楽しい)

ひなの脚本から茶番始まって伊座並ちゃん帰って主人公が泣いて空ちゃん興奮するまでの流れの連続がKeyのボケ展開まんまで懐かしさ感じつつ。

嫌なタイミングで割れる皿に正確にツッコミを入れるあたり、父親のキャラ立ちが凄い笑。



日常回からの緩急が好き。ワルキューレが看取ってくれるから一人で死ぬことはないと安心できるという言葉に世界の重荷が描かれているなと。宮古といい良い表情。そして、クラウディアからクラウになって、ついにクーになったクラウさん。食べておいしそうにするの可愛すぎる笑。



修行回良き。自信をつけるために日々トレーニングを頑張る主人公にほっこりしつつ。そして猿返しの岩に打ち勝ち、キクに返事をだせるのか、次回が気になるところ(*´ω`)



美味しいおにぎりを握るその手は見えても顔は見えない謎にシリアステイストな仕上がり(*´ω`)

てか小田さんがヤンキーなのに内面なよなよなのには、深刻なツッコミ不足笑。



お嫁さんのどや顔に癒されつつ、有栖川姉への「家族」紹介は良い伏線ですね(*´ω`)。そして迫る魔の手?来週も楽しみだ。



無事点差を広げられたところで相手のピッチャー交代と。沢のお尻に弾当てたくなる気持ちは分かる。あと姉を「ていっ!」の一言で自身喪失させた幼い千里ちゃんが可愛過ぎた。



主人公の捻くれ度合い甚だしい本話。そして良い話を嫌うなぁと思うほど幸せにならないラストの連続。主人公がこうだと、物語も捻くれてしまうのかなぁ笑。

後半の物語は奴隷の女の子が不憫過ぎる(´;ω;`)



なんだ?セリフが茶番にしか感じられない...(>_<)



きららの割には線が硬くてはっきりしててfeel.っぽさ前回。やっぱり、おっぱいは強い。



夜な夜な広がる吸血鬼騒動に対処する達也たち。リーナの正体が明らかになったことでどう展開するか気になるところで、師匠と達也の話の内容がさっぱり過ぎて笑いつつ。この作品、そういうレベルの厨二だったなと懐かしさを覚えつつ(*´ω`)



前話では無双だけでしたが、本話で設定からの丁寧()な説明と。ユナとフィナの関係性がはっきりする回。現実世界には未練がなく逞しく生きる孤高な感じの演技は河瀬さん上手いなぁと個人的にしみじみ。まだまだいろんな少女が出てきそうですし楽しみ(*´ω`)



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