OP無いから何かあるなぁ~と思ったら…
何とか結梨を人間として認めさせたのも束の間、突然のフュージの発生と結梨の飛び出し。果敢に立ち向かったものの、フュージの爆発に巻き込まれて消息不明は衝撃的過ぎた。からの、結梨EDは切なすぎるなぁ。
戦技競技会のお話。結梨がリリィとしての成長を示す中で、蠢く外部組織。フュージのDNAは全生物のDNAを持つは新情報だったが、まさか結梨の正体がフュージから作った人造リリィというのは衝撃的。どんな対応をするのか気になるところ。
最終話でもOP削らないんだなぁ~と思っていたら、SEありOPで攻勢の勢いを表現したのかな。
オーディンの血を実際に継いでいたからこそ、関係の強かったクラウディア。それでもオーディンとの別れを決意し対峙したクラウディアの姿はカッコ良かったなと。あと、シールド隊はその身を呈して宮古を守る勇敢さに涙が止まらない。そして、戦闘の最後、オーディンと対峙するアズズ。万策尽きたと思いきや華麗に宮古が仕留めるのは信頼の証だなぁとほっこり。最後に明かされた宮古をオーディンが嫌っていた原因には納得しかない。
オーディンを倒しても世界のピラーがなくならないのは、オーディンだけが原因でなかったからかな。でもこれで、続編が作れそうですね(にっこり)。OVAや劇場版、期待してます(*´ω`)
良い思い出は永遠。自信の終わりを知っていたからこそ、自分が、自分を想う陽太たちが幸せであり続けられるように、映画を作るように働きかけたひなの優しさが身に染みる。
神様になった日とは、ひなが始まった日であり、終わりを運命付けられた日。それを最後まで悲劇にさせなかった物語は本当に泣ける一作でした。
ロイヤルミルクティー詐欺に笑いつつ、まさかのシリアス展開。ひなの父親からはロゴス症候群になって意思疎通すらできていなかったとのこと。衝撃的な展開だけど、今のひながどうやって回復したのか、そしてラスト、気になるところ。
沙都子も連れ出して、ついにハッピーエンドかと思いきや、まさかのおじさんに襲われるわ、圭一くん反撃しちゃうわ、大石さん、銃乱射しちゃうわ、意味が分からなすぎるラストだったなぁ。レナのラストの演技は流石の中原さん。
願いを叶える国へ大金持ちになりますように×3と意気揚々に入っていくイレイナ。イレイナの願いは、他の可能性を見たかったこと。9話での未来分岐の話から私を救い出すためのお話。日記の名前が魔女の旅々となったお話。
地味にイレイナがグールやスライム漬けになるまでのお話興味あるなぁ(*´ω`)。EDロールの本渡楓ラッシュに笑いつつ。
時を戻る系だったので、何かしら悲劇が起きそうな予感はしていましたが、想像以上の展開に息を飲む。
エステルがセレナ両親を家から避難させることに成功するものの、めった刺しに違和感を覚えたイレイナは、エステルの推測の誤りを疑う。この時歩いていた路地でポツリポツリと滴る水滴の音はすでに殺された両親の血だったんだなとか、「両親に虐待を受けていた」という話が叔父の時の言い分と同じだなぁとか、もしかして初対面の時のバスケットの中身は黒フードとナイフだったのかなとか、考えると震えが止まらない。
出だしの「記憶を魔力に変える」といった説明が、ラストに繋がるといった構成、ホントそそるなぁ。
新年のお話。雪に埋もれながらカレーのにおいに導かれるココアに笑いつつ。リゼちゃんの大学合格はめでたいところだけど、別れが近いんだなぁ~と思わず思ってしまう特殊EDに思わず涙。チノがどんな新しい世界へ足を踏み入れるのか楽しみだなぁ。ラストの笑顔がすんばらしい。