名前を間違えるコントあるよね。
バールをメイン武器にする主役、ニャル子さん以来だなと。バールは最強の鈍器かもなー。昔の暴走族は鉄パイプ装備が当たり前だったけど。あと、剣道の達人が木刀使えば、バールでは太刀打ちできないかも。
財閥のお嬢様なら屈強なSPを付けるべきでは。
スタイリッシュ暴漢スレイヤー、トラックに突っ込んで死んだ? 結局異世界転生物なのね。転生後もバールを武器にしてほしい気がする。
地下鉄で行くんかいw
東京タワーの入場券買ったり、階段で登ったり、しみったれてるなぁw
天界に年貢があるのか問題。
テレビが映って喜ぶ昭和の家w
世界をあるべき姿に。何かこうスッキリしない終わり方。
この作品はシリアスなストーリーよりギャグ要素とラブコメ要素が面白い気がする。作画は多少粗くても目を瞑る派だけど、それでもかなりきつめかと。
1期と2期の間が空き過ぎたことで、ネタの賞味期限がギリという感じもする。その意味で勿体ないことになっているかと。
続くのは分かったけど、続編は早めに頼みます。
うすらバカデカ天使w
テレビ買いに行っただけなのに、えらいことが起きるのな。鈴木さんも深く絡むようになるのかな。
監視者ラグエルってあの英語喋ってた奴か。
ちいちゃんに指輪はめにきたのがエミリアのおかんか。
テレビ購入とかスケールが小さくて草。
しかし、さすがに作画の質がやばいカットが目立つ。
エミリアってサポセン勤務だったっけか。忘れてた。
天使の生活、めちゃヒマなのか。
一流のニートとは。
ラスト、よく分からん展開。
静かに始まってラストにフルスロットルに持って行った感。
超常解放戦線、死柄木の理念はアナーキズム、いわゆる無政府主義に思える。「好きにやろうぜ」は誰がどのように力を行使しても良いってことを意味すると思う。制限のない力の行使は法の否定を意味するし、理性の無力化をも意味する。奪うことも奪われることも公然と肯定されるからだ。
人は社会という秩序を作ることによって、束縛や抑圧をも生み出してしまう負の側面を持つ。けれど、秩序を全面否定すると本来必要な欲の暴走の抑止が無くなってしまう。つまり、負の側面を抱えながらも秩序のより良い在り方を模索してアップデートしていくことが、人間の共通課題となるべきだと思う。その観点から言えば、超常解放戦線のテーゼは決定的に間違っている。既存の社会による抑圧の反動からだとしても、彼らが混沌の極致を信奉するというのなら。
この作品は最初から、ヒロイズムを軸に、社会の有り様と個人の哲学的命題の対立を含んでいると思う。それらに決着をつける物語が佳境に入っていくのを予感させる1話だった。
上方落語大好きなのでうれしみ。
落語聞いて豆狸が笑うシーンが楽しい。
大正の大大阪が舞台ってのがまた良き。
長屋街はその時代から数十年前(明治中頃)まで田畑だった場所が多い。大阪が急速に工業化して工場が沢山出来て、その労働者が住む場所として農地が長屋街に転用されたから。大阪が東洋のマンチェスターと言われた時代で、瞬く間に都市が拡大した。古くからの商家と新しい産業が大阪に混在していた時代。
上方落語が活気と共に息づいていた時代でもある。
錬金術って、卑金属から貴金属を作る化学技術なのでは。
師匠かっこよ。
1ヶ月掛けてたどり着いた店がボロ過ぎて草。
というか、難関試験を首席で突破しても世の中甘くないのな。
花火……真島、どこか憎めない粋なヒール。悪いんだけど、エンタメ作品のヒールとして嫌いじゃない。
千束が新しい心臓を移植されてよかった。
ハワイで移動販売車の喫茶リコリコ、良きw
アクションエンタメ作品として本当に良く出来ていたなぁ。ハリウッド映画的要素もあって、ジャパニメーションとのハイブリッド具合いが絶妙だったと思う。
要素としては、アニオタが好きなもの全部入りな感じで、おじさん受けも最高なのでは。いにしえより、美少女バディ物、何ちゃら機関や秘密組織、ロリハッカー、ガンアクション、イケオジが罪と悲しみを背負ってくれる、タワー最上階で決闘、等々はオタクの大好物なわけで。勿論、僕も好き。
劇場版作っても良さそうだし、その上で2期あっても良いし、何しても良いなと。
耳が良すぎる敵には、至近距離の大音量で耳を潰すか撹乱が常套手段だよね。
吉松の価値観はクソだよね、最初から。
千束の「命を粗末にする奴は嫌いだ」が全てだよね。
命が大切、尊厳が大切、それが人間社会の原則であるべきだけど、現実社会でもそれが分からない人間が多過ぎる。
千束がUSB分かってないの草。
DAとリコリス、ぎりぎりで助かったな。
ロボ太はそういうポジでしょ。ウォールナットかっこよ!スーパーハカーはこうでなくっちゃ。
さすがに真島はしぶとい。どうなることか。
チケットエコノミーは草。
振動から音声解析、骨格から10年分のデータから人物照合、ウォールナットすごいな。
ロボ太調子に乗ってるなぁ。
たきなが間に合った。DAとアラン機関は組織として必要ないと思うけど、リコリス達と千束は救われてほしい。
洋平パパ自作自演の誕パ、草。超良い性格。
デキ婚発覚w ヤンキーは早く結婚しがち。
エリカは凪への恋心がシリーズ終盤に芽生えてきたって感じかな。
食器の洗い方雑な人いるよね。うちで鍋パとかして、洗ってくれたのはいいけど汚れが残ってたりして、後で洗い直したりする。
まあこんな感じのエンドだろうとは思ってた。
続編あるなら、ちゃんと決着のつく完結編を見たいかも。
エリカに携帯で連絡とれば、天野リゾートの財力で車を出してくれるんじゃね?
いや、普通は布団は2組敷いてくれるだろ。
ヤモリかわいいよね。
瀬川さん、小悪魔属性よのう。
ミニスカポリスに現行犯逮捕されたw
エリカも幸と一緒になって嫉妬してる雰囲気醸してきたなと。
まあ、まだ10代なんだし、結婚がどうとか急がなくてもいいのでは。というエンドになりそうな気がする。
凪がソファーで寝れば解決する話だけどな。ちなみに、僕はソファーで1ヶ月半寝たことがある。
泡風呂パラダイス。
兄の痕跡、何か怪しいなぁ。
何気に今回、劇伴が良かった。
瀬川さんにも許嫁問題があるんだよな。そっちの情報がこれまでなかった。
スプレータイプの日焼け止めは薄いので、塗り直し用とか補助的に使う方がいいと思う。
バスの運転手さん、ほっこりする。
シャンプーの匂いバレはおもろw
これは別荘でラブコメが進展しそうな予感。
個人的には正ヒロインはエリカ。
瀬川さん、ロードバイク……ろんぐらいだぁすを思い出した。ちゃんとサイクルジャージとヘルメット着用してるし。
天野パパが子供達の心をもて遊んでるように見えるのが腑に落ちない。幸を凪との結婚候補のステージに上げようとするのは、幸に権利を与えて前提条件をフェアにしようとしてるから?
何かこう、父親が子供達の恋愛のお膳立てをして微妙に介入して操作的な行動をするのは気持ち悪い。
まさか凪に兄がいたとは。いると確定してない感じだけど。
天野リゾートグループって、星野リゾートがモデル?
このタヌキ親父、幸のことを持ち出して、何を企んでるんだか。
実妹を持つ僕としては、もし妹と血縁がないと判明したら恋愛対象になるかと問われたら、120%なり得ないと答えるね、心の底から。
妹が絡むラブコメはそういうところにリアリティを感じられないんだよなぁ。俺妹とかもそうだけど、もうそういうフィクションのジャンルという割り切りで見るしかないというか。
人間族の業の深さよ。
序列を順守しないと争いの元になりそう。
無音と全画面エラーが多かった。
3〜5人目を迎えるの駆け足過ぎるだろ。
わりと迷宮探索とかRPG要素を丁寧に描いてたし、続編があるとしたら、3人目を迎える前からリスタートするのかなと。
何だろうな、ネタが全部おもろいんだけどw
個人的にハズレなしというか、リコリコより僕の評価は高いw
ハイボール飲みながらずっと笑ってた。
嫪毐の車裂きの刑は省略されるかと思っていたけど、
嫪毐と一族の処遇と合わせて史記からの引用を持って来て描いたのは上手い。オリジナル展開だと解釈されると残酷が過ぎるので。
嬴政が呂不韋と太后(趙姫)の子であるという説は、呂不韋存命の頃から既に噂があったらしい。が、後世の歴史家はほぼ悉く否定している。
キングダムでは、遺児2人を政が密かに匿うという温情ある措置になって良かった。そこまでは無理かと思っていたけど、政と太后が和解するために必要な要素だと解釈すれば説得力がある展開。
史記によれば、嫪毐事件の後の太后は蟄居を命じられ、後に病没するまで波風立てることなく暮らした様子。その暮らしぶりについて全く記述がないが、この間に親子の和解があってもおかしくないかと。
呂不韋の処遇については、史記においても大勢が決した後に少々時間が掛かったことが記されている。それだけ名声もある宰相だったということだ。
史実において六将という言葉はないが、政の戴冠即位後、そのような地位の将軍は存在した。秦国の兵は特に弓兵と騎馬が強化され、抜きん出た力を持つようになる。最強の敵は趙の李牧、それ以外は何とかなるけど、勿論一筋縄では行かない。