リディアは魔族とはいえ市民を虐殺したことの罪を戦いの果ての自らの死によって贖おうとしていると。
しかし、リディアが死んでも殺した市民が生き帰るわけではないし、殺さなければ味方が殺されるという抜き差しならない事情もあったわけで、自死が償いになるとは必ずしも言えないのではと思う。
それはそうとして、シリーズ中盤までの学園物風のノリは何だったの……。
喋るバイク良いなー。
ストレングスも記憶が曖昧なブラックロックシューターっぽいな。ブラックトライクが乗り物同士で喋ってたし。
蜂の巣から精子みたいな敵が襲ってくるのこわ。
エンジニアでハッカーのモニカ、メンテ担当ね。
SFアニメ感ゴリゴリで味わい深い。物語以前に設定やメカニカルを楽しめるかどうかで評価が分かれそうだけど、僕はかなり好き。
蚊を殺すのが一番の人助けw
アーニャ合格おめ!
エレガント先生を助けるために、スパイ工作で豚息子を社会的に抹殺すべきだな。
ヨルさん、酔うとアホになるの可愛い。
アーニャのボンドマンごっこのために、飛行機、城の貸切、人員補充、演出まで、全てオペレーション「ストリクス」の一環として組織に手配させるの草。
情報屋がノリノリで良き。
お遊びのアクションでもよく動く良作画。
諜報員達の黄昏さんリスペクトが半端ない。
ヨルさんの異常な戦闘力についてロイドは何も思わないのかな。
本当エンタメ作品として毎回完成度高い。
スーツ何着も用意してるの草。
猛牛の秘孔を突くとは!w
エレガント寮長の心を掴んだことが良い方向に転じそう。
アーニャは「任務」と口にしたけど、ロイドはそこに大きくは違和感を感じてないというか、わりとさらっと流したのは試験の合否のことでテンパってるからかな。
OPが髭ダン、EDが星野源、絵も内容も良き、今期の覇権を約束されてる感。
前作未視聴だけど、知らなくても楽しめそう。
とにかくメカがかっこよ。動きが多いし、クオ高い。
眠っていたブラックロックシューターの一人、エンプレスが記憶を失った状態で目覚めたと。で、アルテミスが人類に機械兵団?を差し向けるための軌道エレベーターの建設を阻止、破壊するのが使命ってことか。
大佐が説明してくれたので、この手のSF作品の1話にしては分かりやすかった。
恋に恋するエレインお嬢様。
1〜2はちょっぴりハートフルなエピソード。
冷やっ恋の話は短過ぎるけど、長くてダレるよりは良き。
エレイン嬢がレギュラー的に加わって、作劇に幅が出て来つつある印象。
面接の練習おもろすぎるw
ヨルのハグが危険すぎるw
ギロチンにときめくなw
アーニャは可愛いし、急造の家族ごっこもほっこりしたし、アクションも楽しめた。
面接本番がハラハラしそうでそれもまた良き。
殴打療法とは。
パパはスパイ、ママは殺し屋。
追手達は猫耳帽子なのな。
アーニャだけが2人の正体を知っていて、2人はお互いの正体を知らない。巧みな設定とプロット、話題作なだけある。
予備知識ゼロからの視聴。
既に面白いけど、作画もかなり良き。
ちょっとレオンぽい。このまま父子だけで行くならだけど、FAMILYだから母親役も登場するかな。
ED、星野源かー。曲調ですぐ分かるけど、相変わらずソングライティング上手いな。
シンが果たした目的は悲しいけど、これしかなかったんだよなぁ。
アネットを揺さぶって視覚同調までして迎撃砲を使用したレーナ、軍規を破る覚悟を決めてたんだな。
スピアヘッド戦隊は死出の旅に立つ覚悟を。
慟哭するレーナ、物語がさらに大きく展開する予感。
カップケーキの溝w
レティは本来飛べるはずだよな。翼があるんだから。
レティがドラゴンとしての生活力を身につけて、良い家が見つかるといいね。
気弱なドラゴンが魔王と一緒に家探しという、ほっこりするファンタジーコメディで楽しかった。
ドラゴンも確定申告が必要なのかw
レティは住所不定無職……バイトなら源泉徴収されてるのでは。児童手当てw
ていうか、そもそも無職で家を建てたり借家契約は出来ないのでは。
国営ダンジョンで公務員に。
ぴーちゃん有能。
自分がフィニッシュするプランしか考えないのがFWとして正しいかどうか。チームとしての得点パターンは多い方が良い。MFやDFが決めるオプションも当然ある。必ずFWにボールを集めるというパターンしかないと、当然読まれるし、チームの勝利の確率も下がる。チームの勝利に合理的に貢献しようとしないプレイヤーは必要とされない。つまり、プロにも世界にも行けない。ハイレベルなリーグで得点の多いプレイヤーはアシストもそれなりに多い。
日本人はFWでも遠慮してパスする選手が多いと言われてきたけれど、スペインだと逆で、葦人のような利己的なユースの選手が多く、指導者はいかにチームプレーの重要性を理解させるかを課題としているとか。要はバランスで、チームプレーも個人の決定力も両方大切だと思う。そのシチュで最適な選択ができることが最も合理的かと。
まあ、若い頃の本田圭佑は自分にパスを出さない奴はアホだ!ぐらいのことを平然と言うぐらい強気だったらしいので、結果が伴えば何でもいいのかもだけど。
定番の夏祭りに花火。
式守さんは射的は得意だけど、金魚すくいは苦手と。
慣れない下駄で足痛くなっておんぶするのもラブコメの王道。
階段登るシーンで聖帝十字陵を思い出したw
両親グッジョブ。というか、花火観ながらチュウしなくてよかったな逆にw
やはり騰は信と王賁を育てようとしていたか。
信と羌瘣のやり取りおもろ。
信は凱孟と、王賁は紫伯と、それぞれ激突。
どちらが先に呉鳳明にたどり着くか、見もの。
ちな、呉鳳明もオリキャラ。史実的にはこの時期の魏に傑出した将は居なかったのではと思う。ので、著雍の戦いの魏軍はオリキャラで固めてあるかと。著雍の戦い自体も史記に記述はなく、この時期に魏に何度か攻め込んではいるので、その一つという位置付けかと。
プールを使う自由度もはかれない阿波連さんw
阿波連さん潜水すご。
卓球でゴッドブレスはナシだろw
最近はプロボウラーでも両手投げがいるけど、すごい勢いで投げるのでかなりの高等技術。
阿波連さん、何をやっても異色の才能があるな。世界の壁は厚いけど。
クローン人間て、綾波レイかよw 妹じゃなくて弟かよ!
今日も阿波連さんは可愛くてゆるくて面白かった。
ジャンプ黄金期は重要なキャラの生き返りが多かった印象。
しかし、ヒュンケルは何回死ぬんだw ここは泣くところなんだろうけど、これまでのことを考えるとそのままくたばるとは思えない。
いきなりギャグに走るアバン先生w
初期からの敵でここまで立ちはだかってるのはミストバーンだけか。ていうか、名前の語義を考えると「霧のバーン」だから、大魔王バーンと関係が深そう。
キルバーンも生きてたんかい!確かに決闘の申し込み方が全然フェアじゃないな。ヒールの悪辣さもここまで来ると逆に潔いような。
阿波連さん、ゲームに関してIQ高いよねw
自分が太ったことに気づかず、ダイエットしてしまったことにも気づかないライドウw
ライドウが想像する掃除の意味が違うの草。
ラブというよりはほっこりハートフルでそれも良き。
何だこの闇展開は。
勇者がメンヘラに。魔王に奥の手を出させて自分を殺させようとしてるって感じか。自分が狂う前に、シテ…コロシテ…的な。
何かこう、序盤のお仕事コンサル的なノリからのプロットの繋ぎ方が強引だなと。エキドナと四天王に後事を託すための魔王軍入りだったとしても。
帰結としては、エキドナ達がレオの心を救う方向に展開するのかな。
ラフタリア達が自力で脱獄できてよかった。
セイバーのエクスカリバー的な。
ラフタリアが刀の眷属器に選ばれてしまった。奴隷紋が消えたのはこのせいか。
尚文は怒ってるわけないよな。
奴隷紋に依らない本当の絆が出来た。
昨夜はお楽しみでしたね。
骸骨相手だと間違いが起きようがないのではw
巨大サンドワームを背負い投げ。例のリングが嵌ってたけど。
何か悪いのが出てきた。
フォロワー1000人は最初の一里塚だけど、まだまだ大きな意味を持つほどじゃない。
孔明、フェス出演を取ってくるとは超有能マネ。
無中生有は、トラブルを偽装してわざと露見させて敵が油断したところを叩く計略。兵法三十六計では自軍優勢時に用いる策(敵戦計)とされているけど、この場合、英子の歌唱力が優勢的要素かと。
JET JACKETをフォローする孔明、懐が深い。
最後に出て来たのは、MIAの手の者?
冒頭のオーナーとの三国志トークおもろw
孔明、既にBPMという用語を使いこなしてるw
MIAは性格悪い感じだけど、英子がイベントの裏に入れられたのはチャンスだ。どんだけ客が少なくても、ファンを付ける機会になる。僕でも喜んで出る。
自己プロデュースがいかに上手くても、実力が薄ければそのうち頭打ちになる、今の音楽業界はそういう時代に入って来ている。
孔明の策が炸裂!石兵八陣自体は三国志演義に登場する創作。ただ、敵を八角形の陣に誘い込むという策は春秋戦国時代から考案され続け、諸葛亮が完成させたという伝承が唐代まであった模様。正史の諸葛亮伝には八陣の記述がある。
英子の歌の方がMIAより良い。フォロワー209人でも実力があればチャンスを掴んで行ける。大切なのはコアリソース。良い楽曲と歌唱力。
飯食うときの視野の広さw
葦人はまだ味方の動きの意図が読めてないと。
自分が決めるための筋立てと、そのシチュでの最善手のための筋立てにギャップがある。センターの阿久津の裏のスペースが消されたってことは、サイドにスペースが出来たか、サイド2列目の味方がフリーになったってこと。味方が指差した方向のサイドにパスを出さないと行けないのに、葦人は指差した味方にパスしてしまった。オフェンスの基礎的なセオリーが頭に入ってないから、行き当たりばったりで変なことをしてしまうパターン。センターでディフェンダーを背中に背負った場合のポストプレーのバリエーションを幾つ知っているかが鍵になる。近代サッカーでは基礎。
阿久津は嫌味を言いつつもだんだん葦人に目をかけるようになってくるのかな。
毎回、現役Jリーガーが見せる技がめちゃくちゃ高度。リフティングでバックスピンを掛けられるようになると、前回に小野伸二が見せたトラップも出来るようになるかも。
くやしいのう、くやしいのう。
才能才能言う奴はそこそこまでしか行けない。
最も大切なのは成長することに対する真摯さ。
葦人はまだ未熟でもそれだけは持ってる。
本田圭佑は高校時代もプロに入ってからも、夜遅くまで誰よりも練習していたし、それを馬鹿にした奴は大した選手になっていない。
停めて蹴る、は全ての基本。幼稚園児のサッカークラブでも習う。考えることも含めて小さな積み重ねの継続が、途方もない所へ行くためのたった一つの道だとイチロー(引退まで大きなケガが一度もない)も言っている。
冨樫、いいキャラだなぁ。
小野伸二のトラップ、バックスピンが掛かっている神技。ボールを停めるんじゃなくて自分に吸い寄せるトラップ。これが彼の普通のプレー。「ボールの呼吸に合わせる」と言ってるけど、これが彼なりの非凡なる言語化なんだろう。
葦人は自分のプレーの戦術的解釈がまず出来ていない、という描写。
どんなスポーツでもトップレベルでは自分のプレーのプロセスから影響範囲に至るまで説明できるぐらいの理解力が必要。いかに考えて積み上げてきたか。勘だけでトップになれるプロスポーツは存在しない。なぜなら、高い確率で高いレベルのプレーを再現できることを皆が目指しているからだ。再現性を上げるには主観的であれ客観的であれセオリーを持つことが最低限必要。でないと、調子を落とした時に思考力が足りず、泥沼にハマり続ける。
ただ、これも着眼点を持って良い環境で訓練を積めばできるようになる可能性はある。
資質としての感性も重要だけど、そこはたぶん最終的なオプションかなと。感性と理性が一致するプレイヤーこそが最強。
あはれオブザイヤーw
ラップパートおもろすぎw
懐かしのハンドスピナーにハマりすぎじゃね?
アハ王て、ドン横の王的な。
子供の争いを収めた、さすが王w
ゆるいノリだけど、しっかり面白くて良き。
たぬきの式神かわよ。
船の眷属器、すごいな。
フィーロを惨い目に遭わせ過ぎだろ。
ラフタリアはキョウの実験で何かされてるって感じかな。
霊亀編はそうでもなかったけど、基本、この作品は展開がむごいんだよなぁ。