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良い

調べてみたら原作は20年前に連載終わってるのか……それをなぜこのタイミングでアニメ化? と思ったら本作の続編の新シリーズが2017年から連載中とのことなので、そこまでのアニメ化を視野に入れてるってことかな。
審査員のリアクションがミスター味っ子の中華版っぽいw
烏骨鶏って名前だけは聞いたことあるけど、そんな希少な食材だったとは。



良い

まったく酷いことをしやがるぜ、帝国の連中はよぉ。
ラカムが幼少の頃に会っていた男は聖晶獣と関係がありそう。オイゲンも何か絡んでそうだし、グランサイファーとの関係性も気になる。ラカムがこれから旅をする意味を見出す物語って感じかな。



とても良い

アイワーンがスーパーハカーなのか、サマーンのセキュリティがガバガバだったのか。
ララのパーソナルAIが一旦消去されるくだりは泣けた。
惑星サマーンは高度にAIが発達し、人々はAIが司る機械文明の補助無しには走ることすら覚束ない、つまり自らが築いた文明によって精神と肉体の退化が始まっていると。
ララのパーソナルAIは、ララの特殊な経験の蓄積によってマザーAIからの個別化が進み、心を持つに至ったと。なるほどなー。実際のディープラーニングの理論からは外れた理屈だけど、小さい子向けにはこれで十分かと。
AIが心を持つ条件としては「高度な思考形態による内省」「自己認識の統合」が挙げられるかと思うけど、ララのパーソナルAIの振る舞いにはそれが既に獲得されてる感じがあった。



普通

精神が肉体の限界を凌駕するというその根性論が社会に抑圧として作用している面があることを思わずにはいられないのは、僕の心が汚れてるからかな……。
文脈としては自分達の希望を叶えるには自己イメージに限界を安易に設定すべきじゃないことを、職人の徒弟関係の厳しさの体験とえれなとまどかのお互いの心情の吐露を通じて学び取るってことなんだろうけど、プリキュアでなく生身の中学生に肉体労働させてハートを見せろと迫る時点で、肉体の限界という要素は考慮すべきかと。他の価値軸を示すとすれば、協業と調整を分かりやすく促すという方法もある。
言いたいことは分かるつもりだけど、脚本に掘り下げの不足を感じた回。



良い

マイルのオタクみがどう考えてもおっさん(50代ぐらい?)レベル……w 妹の術とは。
ラスカルってラストそんな話なんだっけか。
前話から新喜劇っぽく感じるって言ったよね!?



とても良い

文乃の正ヒロインみが加速していく……
文乃の母親のビデオレターは泣けた。天才数学者も高校時代は落ちこぼれだったと。そんなことってあるのかな。後発型?
確かに、文系理系問わず、ずっとやってたら後から爆発的に学力が伸びることはあるっちゃあるかなと。継続的な努力と何らかのきっかけになる出会いが必要かと。
文乃の不器用は父親譲りなんだなと。



良い

両親が数学者なのに娘は数学の素養が乏しいとは……。
文乃の父親の態度には事情がありそうだけど。娘の名前が文乃なのも、最初から娘を数学から遠ざけたかった理由があるからじゃないかなと。まさかパスワードがFUMINOとかいうベタな展開じゃないとは思うけど、文乃に絡む何かだろうなと。
天才的な数学の解き方をする高校の同級生いたなー。理珠はそういう感じなんだろうなと。
成幸の妹のブラコンぶりは草。



普通

一応、終盤に向かってるのかな。
敵も主力クラスが出て来たし。
チョロイン……



良い

やっとアスナ登場?ていうか、創世神ステイシア? 人界側での最強クラスかな。
オーロラみたいなので大地を割るのすこ。
ベクタもヴァサゴもゲスいなー。ヴァサゴはあれで死んではなさそうだな。何か喜んでたし。
剣と拳の闘いはよく動いててエフェクトもゴージャスで熱かった。無表情キャラのシェータがちょっと天然なのいいな。
後輩ちゃんが助かってよかった。



とても良い

マルドゥクの手斧とか、ガチでとことんシュメール創世神話(エヌマ・エリシュ)から取材してくるのはさすが。
中南米の主神ケツァルコアトルはバビロニアとは文明圏も時代も違い過ぎる(地政学的にも接点が全くない)から、魔術王のサーヴァントかなと思いきや、母さん(ティアマト)とか言ってるのでよく分からない。陽気なラテン系ぽいキャラなのは草。

夜になるとデレるイシュタル可愛い。クシャミした一瞬だけ見えた金髪の姿は、本来の女神としての容姿なのかな。
ジャガーマン(藤ねえ)の扱いがひどいw
イシュタルが三女神同盟のことなんて知らないと言ったのが気になる。藤丸側についたからもう知らないという意味なのか、実はイシュタルは最初から三女神同盟のメンバーではないという意味なのか。



とても良い

敵はティアマト神の権能を持ったゴルゴーンなのだという、前話にいまいち分からなかったことをサクッとアバンで説明してくれたギルガメッシュ王、グッジョブ。さらにAパートの前半でもゴルゴーンの成り立ちの説明が為され、対抗でき得る三女神の一柱イシュタルを手名付けて仲間にする任務が藤丸に与えられることが示された。こういったしっかりとした説明要素はファンタジー作品には欠かせない。そこを演出だけで何とかしようとして質的に失敗している作品は結構あるけど、予算も人材も潤沢そうなFGOはさすがかと。

イシュタルの神殿の招き猫像の悪趣味さといい、宝石大好きなのに縁がない貧乏性といい、あまつさえ葛藤の末に宝石で買収されてしまうチョロさとか、遠坂凛みがすこ!w
しかし、イシュタルが自らを藤丸との仮契約前からサーヴァントだと言ったのは意外だった。では、そもそも誰に召喚されたんだろう? 古代シュメールの時代は神代であり、サーヴァントではなくメソポタミアの神々が顕現していたという設定だと思っていたのだけど。
と思ったら、Bパートの頭で説明が。神霊であるイシュタルが遠坂凛?に取り憑いて受肉した擬似サーヴァントであると。なるほど、神代であっても神々は神霊であってそのままでは顕現できないから依り代への受肉が必要で、イシュタルは遠坂凛?を乗っ取ったのではなく、意識が溶け合って融合した状態で、7:3でイシュタルの主観が優位性を持っていると。何か企業合併みたいだなw
イシュタルはどうやら切り札を使えない様子。肝心なところがいつも抜けている遠坂凛の属性がそんなところにもw
デレたイシュタルが可愛すぎてやばい。

神々が人間の世界の敵というのは歴史的に見てもそう。多くの文明圏において古代(日本では上代)では、神権政治が行われて王は神の代行者や使いとしての性格が実質的に強かった。つまり、天変地異や政治上の厄災を神の怒りや気まぐれのせいにもできた。
が、神への信仰の実質性が薄れて人治国家になってくると、神々は存在を忘れ去られたり、或いは新しく流入した文明圏の神に信仰が取って代わられて、怪物として神話の中で形と名声を歪められたりも。
人類史における原始的な神霊が人類の知性の獲得と対置される形で物語に反映されているのは興味深い。



良い

新喜劇みのあるプロット展開w



とても良い

かすり傷を深手と言うなw
死神やばかったな。敵がどんどん強くなってる。
女神リスタルテが汚物扱いされるの草。
ヴァルキュレが実はドMだったり、とことんギャグ要素入れてくるの好き。
破壊術式を覚える修行は具体的に裸で何をしたのか知りたい。
戦帝おじいちゃん強すぎだと思ったら、戦闘後に幼児化とかぶっ飛んでるw
死神がめちゃくちゃ強かったのに、最後の四天王は弱すぎるのでは。
聖哉がレディパーフェクトと言わなかったことは次回の伏線だよね?



とても良い

弓の女神、クソビッチだったw
役立たずで邪魔しかしないのに偉そうなロザリー。
鳥になって戻ってきてボンw
リスタンのマメなノリ突っ込みおもろw
たぶん、最強の剣も最強の鎧も必要ないんじゃないかな。敵の召喚術で呼び出したアダマンタイマイで壊せるんなら役に立ちそうにないし。
また修行しに神界に戻る必要ありそう。次はいよいよ破壊の女神の下で修行かな。



良い

オーク達もエルドリエもかわいそう。
ダイブしてきてるはずのアスナがまだ出てこないけど、アリスがベクタに歯が立たずピンチになって連れ去られるみたいなことにはなるんだろうなと。
で、いろいろギリギリのところでキリト復活みたいな大筋の流れだと想像。



良い

レンリがトラウマを振り払うの意外と早かった。キリトはやっぱアスナがいないと覚醒しないかな。
アリスは上空から眼下の戦闘で散った命のエネルギーを集めて元気玉作ってたのか。この感じだと、通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんが必要。
敵将を含め配下には勝てそうだけど、ダイブしてきたラスボス二人はチートくさいから整合騎士だけでは勝てないかなと。
キリトが復活するのはギリギリのタイミングなんだろうけど、早めのほうがいいと思うよ?



良い

皆んなピンチになったらバーストするのな。エフェクトがゴージャス。
整合騎士は何人生き残れるのかな……かなりフラグ立ちまくってる感が。頭数いないのかもだけど、谷の地形を利用して崖上からの弓の斉射だったり、用兵や戦術に工夫が少ない感じなのは勿体ない気がする。
味方の兵じゃなくて将が一人で逃亡するのはあかん……



良い

修行回。
コツつかむのはや!



普通

けしからなさがヒートアップしてる。
スクルトが次回乗り込んでくるようだけど、ドジっ娘ラッキースケベ的な展開しか想像できないw
最早何のアニメだか……



普通

話が分かりづらからった。
ドランクのおばあちゃんがフェリの妹で、霧に包まれた島にいる記憶を奪われたフェリを助けに来たってこと?
にしても、グランとルリアがいなかったらどうにもならなかっただろうし、うーむ。
絵のカロリーは高いんだけど、カットとシーンの繋ぎだけで話を説明しようとする演出があまり上手くなくて、え、今のどういうこと?みたいな箇所が幾つもあった。



普通

イオの記憶の中の風景を歩かされていたと。
聖晶獣自体じゃなくてその力を利用する者が悪いという構造をとる話が多い印象。
敵の話によると、オルキスとルリアは星の力を持っていて人ではないと。
若干、今回は展開に退屈さを感じたけど、次回は解決編って感じかな。



良い

新エピソード。
ルリアと同じようにオルキスも聖晶獣を感知する力がある様子。
ラカムもこの先自分が何を成すべきかを悩んでると。
原作ゲーでは騎空団のメンバーいろいろ変わるしなぁ。



とても良い

筋書きとしては読めてたけど、その通りになってよかった。結果的にヴィーラは自分の道を見つけるための自立心を得た。まあ、最後に耳打ちしてグランを脅すあたり、百合ヤンデレ気質は残ってるんだろうけど、カタリナ姉様を任せられるぐらいにグランを信用したってことでもあるんだろう。
グラブルはずっとカタリナ姐さん推しだったから、僕得なエピソードだった。



良い

ヴィーラはカタリナへの精神的依存の余り、自分が犠牲になることを選んで領主になったわけだけど、そもそもその依存に病理があった。人を犠牲にして幸せにはなれないというグランの言葉がカタリナには正の方向に作用して、ヴィーラには自分の自己犠牲を否定された形になってブチ切れの引き金になった。でも、ヴィーラは救われるべきキャラだなと。
ルリアがシュヴァリエの聖晶獣に働きかけて解決の道が開かれる感じかな。要はシュヴァリエと領主を縛る鎖が切れればいいわけで。
チビ将軍はあれでくたばったとは思えないけど、そろそろ退場してほしい感じ。
カタリナ姐さんはお人好しで頑固なところもあるけど、身も心もふつくしい。



良い

このエピソード、原作ゲーにあったような気がする。うろ覚えというかおぼろげにしか記憶がないけど。
グランがしっかりしてきたなー。
確かにカタリナ姐さんの犠牲によって自由になって旅をするというのは筋が違う。
ただ、ヴィーラと帝国はまだ何か隠している。



良い

ラピュタは本当にあったんだ……
カタリナ姐さん、ふつくしい。
百合領主はカタリナに何を耳打ちしたのかな。帝国とアルビオン領主の間にいかがわしい裏取引がありそう。



良い

1期の特典エピソード。
独自設定のハロウィン。
ジャックいい精霊だった。
帝国の連中が現れないファンタジックなお話。



良い

原作ゲーは最初の方しかやってないけど、EDのイントロとアウトロはゲーム内のBGMにもあったような。
敵からの和議申し入れは罠というテンプレがあってですね……



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