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とても良い

イレイザーヘッドはこの試合を継続することで、出久と心操を始めとする生徒達が殻を破るような成長することを予感しているかのようだ。
出久はこれから歴代ワンフォーオール継承者の個性を一つずつ受け継いでいくってことか。チート的に強くなっていきそう。
麗日さん、メンタル強くなったなぁ。困っているヒーローを助けるという決意。



良い

空手ねずみw
マァム、そういう視点で考えるんだな。
武術大会には何やら陰謀があるようで。



とても良い

魔王も肥ゆる秋w
芋掘り対決、くだらなくてすこ!ミリムかわいい。
松茸ディスられて落ち込むリムルの気持ち、分かるw
ゴブリン達に農業の概念を教えたリムル。
オークが焼き芋食べるの、めちゃくちゃ平和だw
農業指導者としてトレイニーさんしか勝たん。
ミリムが来てからより面白くなった気がする。



良い

聖水を作るには水をたくさん飲めば(以下自重
聖女の術の発動条件は人々を救いたい心、的なやつかな。
乙女ゲー粒子が濃くなってきた。
敵殲滅+味方全回復……タイトル回収や。



とても良い

多宝丸、ただの坊っちゃんかと思ったら、領民を救う気概と化け物退治の武力知力も養っていた。最後、詰めが甘くはあったけど、ちゃんとしてる。醍醐景光は国を建て直すために鬼神に我が子を差し出したわけだけど、領主としての器はどうなんだろう。1話では天下に野心がある口ぶりだったし、反乱に対しても冷徹な言い様だったけど、領地運営にあたる態度はあまり描かれていない。百鬼丸を見つけ出して再び鬼神の贄とするつもりだろうか。多宝丸に百鬼丸のことを教えるべきとも思うけど。
ついに、兄弟の邂逅。



とても良い

モノクロに曼珠沙華と火だけが赤い演出。
壮絶などろろの幼少期。
え、どろろは女の子だったの? リボンの騎士といい、手塚はトランスジェンダー要素が好きなのかな。
イタチの生き方を否定しきれない、それほど過酷な時代だったのだと思う。この作品では主に侍は民衆を虐げる存在として描かれているけど、その侍にも妻や子と生活があるという視点も入っている。戦国期の混乱に満ちた社会システムの中で皆生きている。
醍醐景光がついに百鬼丸の情報を得始めた。



とても良い

百鬼丸とどろろの関係性に絡めた進捗、シリーズ構成が上手い。そもそも原作がそうなってるのかもだけど。
聴覚を持ったことで、エコーロケーションを編み出した百鬼丸。そして強敵を倒して嗅覚を取り戻した。痛覚、聴覚、嗅覚と来たら次は味覚かな。視覚は
最後という気がするけど、片足と両腕は戻るんだろうか。
さるとお梅、その回のゲストキャラが死なない展開が良き。



とても良い

大体この手の話の場合は二人共死ぬんだけど、そうならなくてよかった。
絡新婦は人間の生気を吸うけど殺さないという妖だった。因みに、実際の女郎蜘蛛は雄を捕食することがある。
人さらいではなく、人足の逃亡という話。戦国時代は中期以降に城郭に石垣を用いることが増えたから、こういう村もあっただろうなと。
百鬼丸の初めての笑みが面白かった。



とても良い

グーグー、白石涼子さんか。
言葉といろいろな意味と情緒を覚えていくフシ。



とても良い

ゴジラが地上で固まって、ってシンゴジラだと幼体から脱皮だか変態だかするんだっけか。
ジェットジャガーにAIが搭載されて運動性能も向上。
アーキタイプ、特異点、破局……計算結果が毎回異なる、超計算機同士の競合。
蜘蛛型怪獣多いな。かなりのピンチでは。



とても良い

容赦のない展開だ……。
個々の記録は残らずとも、人類史の一面としてこういうことは連綿と積み重なっているのだろうと、想起させられる。
母ちゃんもミオも等しく偉いと言うどろろの言葉が刺さる。



とても良い

百鬼丸が鬼神から一つ体を取り戻すたびに、醍醐の領地に凶事が増えるってことか。
姐さんはまあ、あれだけの子を養うにはそれしかない時代だろうし。
ひたすら過酷だ。これでもかと美化しない戦国時代をぶつけてくる。
百鬼丸が初めて発した声は悶絶の叫びだった。



とても良い

妖刀を斬って聴覚を取り戻した。雨音と娘の慟哭。
どろろが百鬼丸を兄貴と呼ぶようになった。
醍醐兼光は百鬼丸がまだ生きていると分かっているような。
妖刀使いが妹を斬らなくてよかった。



とても良い

百鬼丸を育てて名付けて剣を教えたのは寿海だった。
妖を倒していくことで奪われた肉体を取り戻していくと。痛覚を取り戻すときつそう。
いつか視覚や聴覚も取り戻すのだとしたら、百鬼丸は人の世の諸々を知っていくことになるのか……。
AmazarashiのED、良い味出てるなぁ。



とても良い

視覚も聴覚もなく、魂の色だけが見える百鬼丸。
すごいな、原作は半世紀前。手塚治虫の発想力。



とても良い

さすがのMAPPAの作画。
手塚原作の名作のアニメ化とはいえ、すごい1話だった。



良い

トロピカる部の「今一番大事なことをやる」は抽象的で自己啓発みがあるけど、忠実に実践するまなつのハチャメチャな推進力はすごいなと。
でも、入道雲は読めてほしいというか、まなつの学力不足は深刻なレベルだと思う。勉強以外の得意を伸ばすという価値観の提示だとしても、中学生だと最低限の必要水準がある。勉強への姿勢の面で、まなつに然るべき進展があることを期待したい。
放送事故連発w
西洋の人魚伝説は歌が付き物、からのローラの放送トリを飾る歌の披露、からの戦闘に駆けつけ。
ローラが大活躍の回。



良い

なんだかんだで2人ともウブだw
高校生だとあのシチュではチューぐらいするかと。
モグラがジャガーの溜まり場にw
なんだかんだで長瀞フレンズ達からも慕われはじめたなセンパイ。



とても良い

チューしたw
麃公将軍は信をワッパと呼び、王騎将軍はワラベと呼んだのが印象的。
凡戦による長期戦を献策した媧燐はさすがにオリキャラかなと思うけど、成恢は一応、戦国策に記述があれど、時代が違うのでほぼオリキャラと言ってよいかと。
毒部隊はやばいな。即効性のある猛毒となるとトリカブトやヤドクガエルあたりが思い浮かぶけど、扱う側も取り回しが難しいので、毒矢は戦場よりは狩猟や暗殺に用いられたらしい。日本の戦国時代だと矢尻や槍の先に💩を塗って破傷風に罹らせたとか。即効性は低いけど致死率は高い。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
普通

めぐみんはこのすばで一番好きなキャラだし、一番面白いキャラだとも思っている。めぐみんで映画1本作れるわけで。このすばで他にそんなポテンシャルのあるキャラはいないと思う。
このすばらしいギャグとテンポ感はそのままに、劇場版らしい熱さもあって、このすば好きを満足させる内容かと。
爆裂魔法祭りで楽しかった。



良い

奔放でお子様なミリムだけど、永い時間を生きてきて大切なものを失う怖さを……と思ったら変わらずワンパクだったw いちいちドア壊すのかわいい。



普通

開幕おちんちん祭りはひどいw
スノウもグリムも全員アホだ……。
お子様幹部のテンプレ台詞を言い当てる6号。
そんな宴会芸はないw



良い

ゆるふわあまあまで家族も増えてめでたしめでたし。



良い

延髄打ち、断頭……エムデンとほぼ同じ技やん。
違う決まり手が欲しかった。と思ったら、技を教えた大元の人物が同じというオチか。
デモクリトスがエムデンの師匠?
結果的に、サビーナがエムデンの命を救ったけれども、解雇通知でもあったと。



良い

かっちゃん圧勝。成長したなぁ、精神的に。
出久は作戦練って伝えたのかな。チーム戦だからメンバーの個性を有効に使う方がよさそうだけど。



良い

ポップ、強がりのプロかw からのハニトラ。
ハドラーもザボエラもしぶとい。
マトリフ師匠久しぶり。アバンの書……。
マァムは次回再登場かな。



とても良い

蜘蛛子さんの言葉、人間には言葉として聴こえないのか……人間とまともに関わるのが難しいぞこれ。
エルフの里の転生者保護区は収容所みたいなものか。きな臭いな確かに。
エルフの族長は蜘蛛子さんが魔王アリエルの部下だと思ってる感じか。
並列意思達がマザーの力を吸い取っていたのか。弱体化したマザーを倒したはいいが、魔王が接近中。



普通

この主人公、頭悪くてイラっとする。
まあ、常に最悪手を選ぶというプロットの運び方なんだろうけど。
傭兵になると0.1%なわけだけど、異様に強い幼馴染と異端審問のねぇちゃんも味方に加えればもう少し生存確率上がりそう。



とても良い

すげぇ展開だな。
マーチの肉体(服や矢までも)はフシの中に保存されたというわけか。
ピオランによって加速度的に言葉を覚え始めたと思ったら、木の化け物とのバトル、そしてフシの創造者との邂逅。
創造者は神なのか、何者だろう。どうやら敵対する存在がいて、世界を保存するという目的を阻止しようとしている模様。木の化け物はフシが獲得してきたものを奪い取る強敵だった。



良い

うろ覚えだけど、昔、世界的な二輪冒険家の原点がスーパーカブでの登山だったと何かで読んだ。
肘と膝にプロテクター着けずにそんなに何度も転んだら大怪我すると思うけど。
オンロードで250ccの後ろに乗ってて横滑りしたとき、路面に脛の側面を擦っただけで血だらけになったし。
1963年にカブで富士山初登頂したのは鍋田進さん。富士登山のベテランでもある鍋田さんでさえ、富士宮口から14時間かけての登頂だったとか。
小熊は二輪免許を取りたいと。カブにこだわるなら排気量を上げてもよさそう。



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