最速上映を視聴。
登場するプリキュアが、HUGっと、アラモード、魔法つかい、と3代でちょうどいい数だったと思う。野乃はなを軸にした物語を展開しつつ、ピンク3人とその他のチームに分かれたのも、内容のある絡みが作れるという点でよかった。
黒幕の素性が明かされたのに対して、物語の鍵を握るクローバーが何者であるかが明言されることがなかったのが意外だけど、植物の妖精なのかなと推察はできる。クローバーに関しては、はなとの関係性が丁寧に描かれていてよかったかと。
作中でライトを振ってプリキュアを応援するように観客に促すのは小さい子の集中力を切らさないようにする工夫でもあって定着してるけど、今回は大きくは3回そのタイミングがあったように思う。
ラスボスの魂を救済する要素があるのは、最近のプリキュアの特徴かなと。
キャラの作画は安定しているけど、細かく描き込むよりは線の太いはっきりした絵柄。逆に背景美術は細部の描き込みが多く、トータルでメリハリの効いた作画かなと。
少年の声が出せる小野賢章さんはさすが。
ゲロヤバ転校生わろたw
照橋さんの能力があれば確かにお金は必要なさそう。
何この楽しそうな旅。狩猟をして解体するのはたくましいけど、モンスターとの戦闘もなく、きゃっきゃしながらの平和な旅。
鳥居のくだりで転生だとか人に恋した神だとかサトゥの昔の記憶だとか、気になる要素があった。
ストレージとアイテムボックスの違いとか、呪文の作成だったり、いろいろ調べたり試したりするのも好き。
ジバゴと幼少のバンの話、よかった。
次回も続くみたいだし、ちょっとしたスピンオフ感あっていい。
十戒はメリオダスの話をよくしてたし、まあそういうことなんだろうな。
はるかの涙が愁雨なのかな。
一つ前から思ってたのは、はるか含め陸上部の連中は、部活に顔を出せとあきらに言うけれど、ケガをして競技を離脱した者の気持ちを察するよりも自分達の仲良くしたいという都合を優先しているように見えることだ。そういうことは高校時分にはありがちな気がする。あきらが子持ちのおっさんに恋することに対してはるかが批判的になるのは無理もないけど、本当に友達だと思うなら、寄り添って話を聞く姿勢が必要だと思う。あきらは自らはるか達に壁を作ってしまっている形だけど、そういったわだかまりは時間が解決する類いのものかもしれないし、或いははるかとのこの衝突を経てわりと早く関係修復に至るのかもしれないなと。
ちひろさん成功者だけどいい友達だなぁ。
年をとると昔の友とはいろいろと差が開いたりもするけれど、久々に会って飲むと昔の思い出を共有できるささやかな幸せがあるのかもね。
ハジメさんは漫画のアシ経験あるのかひょっとして。
ていうか、ココノツ画力あるなー。
岸辺露伴みたいに東京じゃなくても漫画家はできると考えれば、シカダ駄菓子店と二足のわらじってのもアリな気がする。
次回やっと蛍さん帰ってくるのか。
いや、夜の山道で通行止めの柵があると怖いって。崖崩れとか落石とかあるのではと勘ぐってしまうし。
親が45000円のシュラフを買ってくれるってどんな金持ちなんだ……
あのときの酔っ払いが顧問にw
上伊那方面は岐阜から峠越えで車で行ったことあるなぁ。どこ行ってもクマ注意看板あるし、実際に林道でクマに遭遇した。
冬に120kmも原付で行くのはちょっと……
千畳敷カールはかなり標高高いからもう雪が深いだろうなぁ。
ほうとうとかソースカツ丼とか飯テロが過ぎる。
リンは上伊那のキャンプ場にたどり着いたのかな。
高木さんめ〜!って僕も言いたい人生だった。
背比べは高木さんがイチャつきたかっただけだよなぁ。
手と心の温度反比例説は根拠ないけど、スキンシップの口実にはいいよね。
高木さんの小悪魔っぷりというか、もう告ってるようなものだw まだ中1でこれだからつきあうの時間の問題だなと。
この2人が10年後に結婚するまでを描き続けてほしい。
あの大砲は仰俯角は多少変えれそうだけど、水平方向に砲身を動かせないだろうから、それなりに砲門を揃えたところで命中精度は低いと思う。もう少しギミックの描写が欲しかったなぁ。
千姫を救出したのは滑婆だったという設定。成尋衆の術について皮膚坊から何を教わったのか気になる。
王女こわい。
一撃で六腕のサキュロントを葬ったブレインかっこよかったけど、セバスの足元にも及ばないっていう。他の六腕も同じく。
ただ、セバスが謀反の嫌疑をかけられて街を離れるようなことがあると、ブレインやクライムが危ないかも。
関西将棋会館1階のレストランの実名が出た……実際はカタカナ表記じゃなくて英語表記だった気がするけど。
あいが詰将棋得意なのは藤井聡太六段の小学生時代に準えてるのかも。
監督や美術のひとがハワイにロケハンしに行ったか気になる。
竜王戦のようなタイトル戦は長丁場だけに早指しのようなミスが出にくい分、研究の深さが物を言う印象ある。
けど第3局、千日手の出し入れでA級棋士がそんなミスするかな……名人の深淵なる術中ってことか。この辺りの描き方上手いなー。ベテランの名人が勝つために心理戦を盛り込んだ手筋を研究してきている雰囲気。タイトル戦は壮絶だろうから内弟子を気遣う余裕がないのも仕方ないか……劣勢なら尚更。
あいも八一もピンチだ。
アーマーを纏うとワクワクする。
まるで最終決戦に向かうみたいなテンションだけど、2クールなんだよなこれ。
後半は完全に大荒魂化した折神ゆかりに、親衛隊含め全刀使が総力戦を挑む展開になると予想してみる。
今シリーズのテーマは「将来の夢 = 仕事」だとして、職業体験、職業意識、と掘り下げていくわけか。そこに育児が同時進行して、働く女性のライフスタイルを疑似体験していくと。
敵の担当者がチャラリートからパップルに交代した。パップルはバブルを文字った名前か。シモシモは平野ノラの専売特許じゃないと。フゥフゥという掛け声の語尾のイントネーションを上げるのはバブル期より後のモーニング娘が元祖だったかと。
そういえば、イギリス貴族の広大な庭を預かる庭師は庭を荒らすウサギとの戦いに明け暮れていたとか。
パンゴリンはセンザンコウの英名か。硬いウロコはライオンやトラの牙も通さないけど、一応天敵はライオン・トラ・ヒョウらしい。刃物のように縁が鋭いウロコに覆われた尾を振り回して攻撃することもあるらしいけど、基本的に防御型の動物かと。
ゆずぼっちがふなっしーに似てる件。
芽衣がスーパー不器用なことがすれ違いの原因として大きい気がする。アプローチの仕方としていきなり肉体関係を持つことを、柚子が望むことを叶えるという体で迫ったわけで、柚子が戸惑って拒絶してしまうのも無理ないかなと。それで拒絶されたから自分が全否定されたぐらいの気持ちで拗ねてるってとこかなと想像。距離の詰め方とか関係の築き方が分からなくてそうなるんだろうなと、芽衣の振る舞いを見て思ったけど、柚子がそれに振り回される感じは恋愛物っぽくていいなぁ。
けど、そこにサラとニナが絡んでくる雰囲気なのがどう作用するか。たまたま駅で知り合ったサラが運命の人と呼んでるのが芽衣だと柚子が知らないってのは、わりとベタで強引な作劇だと思うので、よほど感動的な顛末にでもならない限り説得力を感じない気がする。
新聞部がクソすぎてわろたw
なるほど、島ごと瞬間移動は無理だから、レプリカの島を作って移動させたと。
マスコミを黙らせる才虎家の権力半端ない。
高校の夏休みの宿題に絵日記w
雨が降って海に行かない水着回。
たまてのギャルゲー用語がことごとく通用しないのうけるwサブタイトル回収そこかw
エステえろい。
下着忘れたりとか万年さんがパンチラどころかモロすぎたり、眼福フルコースな回だった。
HTMLとJavaScript……なんだそのインターネッツ黎明期のホームページビルダー感あふれるHPはwwww そういえば、マウスポインタがキラキラするサイト見なくなったなぁ。
洗濯のりに含まれるポリビニルアルコールの塩析作用でスーパーボールを作れるってやつか。思った以上に跳ねるし、自由研究に持ってこいなやつ。
それにしても、OPでほたるさんがメインヒロイン扱いなのに、何話続けて登場しないんだよw