サルミアッキはフィンランドを代表するお菓子だぞ。古タイヤの味がするけど…塩化アンモニウムで出来てるけど…
コア真ん中やん…
魔導徹甲弾の重量1トン…車を落とすようなものか…
またしてもコアは二重構造。
やっぱり姉のピンチにひかりが駆けつける展開か…ユニットの入ってる貨物を目指したのか、ユニット無しで行くつもりなのか…
水着回!ラッキースケベもあるよ!なんだけど、四ノ宮フィーチャー回だしあくまで男性視聴者向け的なお得感はあんまりないw
ともかく、四ノ宮くんはドジっ子萌えで母性本能くすぐる系ってことか。ここんとこ、野郎共それぞれ1ポイントずつUPしてる感じか…
小林ゆう先生のハジケっぷり(特に読経のくだり)に今回も脱帽しましたw
七島、非アニオタなのにプリオタ…というか、妹が好きだから見てて詳しいだけっていうパターンか。ていうか、押し倒したのはイケメンだから許されるのか…
一方、ステージでは痛いプリオタが完全に悪役で扱いがひどいw 少女漫画におけるプリオタに対する目線の厳しさというか、妹や娘絡みで詳しいのはOKで、純然たるプリオタはキモくて狼藉を働く輩っていう…
七島妹かわいい。着ぐるみの中に人が入ってることは理解してる年齢ってことかな。
お姉ちゃん、心を鬼にした…もどかしいけど、いい姉妹愛。
ひかりは気持ち切り替えて転属先でも頑張ればいいと思うけど、性格的にそうは行かなさそう。今後の展開的には姉のピンチの土壇場で乱入って感じになるかな…
菅野、功を焦って突っ込んで上官を負傷させるあるあるパターン…からの怖気づき…からの突撃コア破壊。
サブタイに「ブレイクウィッチーズ」とあったので、ウィッチ達がブレイクされるのかと思って身構えてたら、無茶するウィッチ達の呼称だった。
ひかり、菅野に相棒認定されてよかった。接触魔眼バレた…
そしてお姉ちゃん覚醒したよかった!しかも宮藤さん登場うれしい!
でも次回、姉妹喧嘩っぽくなるのかな…
海路で夏コミ行ってみたいな…今年は寄稿だけで行けなかったけど、来年は海路検討してみよう。
テマワリ水産、壁サークルか…すごいな。夏コミの苛酷な暑さについては描写がなかったw 水葉姉、どんなけ遠くから見てるんだw
素敵なおじさまがいっぱい出てくるゲーム…それはそれで見てみたい。
終盤の夏コミ出展作を作る話は、ゲーム制作よりも絵を描くことが中心になったけど、まあそういうエピソードだったのかなと。
クリエーターを目指すかは別にしても、高校時代に好きなことに本気で取り組める機会があるのはすごく貴重。仕事や社会と関係ない次元で思いきりやっておくのは、後々絶対効いてくる。
笑った。キャラデザ対決といい、トゥルーエンドでバグ落ちといい、面白かった。
高校生が作ったゲームにそこまで感動する子がいるとは…ていうか、アクの強い新キャラ投入されたなと。
今後、Irisの正体を明かすタイミングが絶妙であってほしいw
たまき、富田林市(大阪府)に住んでた時期があったと。田舎と言うほどじゃないけど、都会ではないw
デレ後のリンネは声色が昔に戻って、目つきが優しくなった。死闘を経て浄化されたとはいえ、いきなり変わり過ぎな気がするけど、まあその方が心地いいなと。
って、あのガチンコ殴り合いがいろんな人に配信されてたのか…
リンネにこれまでボコられた人達のビデオメッセージ…ちゃんとそこはオチ付けるんだなと。
このシリーズ通じてフーカよりもリンネの闇の深さに重点が置かれていたのはそれでよかったと思う。両方重かったら見ててきついし、僕はこの方がバランスが取れてると思う。ただ、余計かなと思ったのは、リンネのイジメっ子への残虐な報復とミウラの肋骨を折る描写。それらは結果的にプロット上の意味があったと思うけど、違う手法も可能というか、個人的に好きではないやり方だなと。
中島会長、含蓄あるな…確かに才能は結果から語られがち。だから才能という観点では考えないっていうのは共感できる。やりたいことに純粋に取り組むのが一番。
最後は師弟対決。覇王流って一子相伝じゃないよね?って、試合内容も結果も描かれないのか…しかも俺たたエンドw
Bパート、完全にジョーと力石だったw
いろいろ全部吐き出し切って、純粋な打ち合いになって、リンネは競技の楽しさに気づいた。
試合後に大の字で寝て、水たまりに青空と雲が…って、雲のジュウザw
ジル会長もリンネもやっとあるべきメンタリティに辿り着いた。そう、過去は変えられないから前を向くしかない。
ネガティヴな過去の反芻を繰り返すとそれ以外が見えなくなって希望が見出せなくなると、心理学でも言われているけど、リンネはその状態に入って長いから厄介だ。
でも、救えるのはフーカだけ。正念場だなと。
雨の中、ケンシロウとサウザーの最終決戦みたいになってる感あるけどw
フーカの漢気が半端ないw
リンネ、急に弱くなった気が…。ヴィヴィオがそれなりに苦戦したのに。
ジル会長はリンネの敗北によって、改心し始めてる感があるけど、フーカとリンネの試合を経てさらに良い方向に向かう感じかなと。
リンネは二度のヴィヴィオへの敗戦で凹んじゃったわけだけど、フーカとアインハルトに勝てば自分の強さを再確認できると、まだ強さ信仰にしがみついてる感じかな。ていうか、こんな野試合で勝っても公式にベルト奪取とはならないのでは…そこは突っ込まない方がいいのかなw
ともあれ、フーカとの拳を交えたぶつかり合いで、優しさと本当の強さに目覚めるという展開…になればいいなぁ。
ヴィヴィオがボコられて負けると思ってたけど、それは望まない展開だったからとりあえずよかった…かな。
ヴィヴィオは何不自由なく育ったように見られてるけど、古代ベルカ時代の聖王オリヴィエのクローンとして作られた人造生命体だし、幼い時にレリックを体内に埋め込まれて敵の手に落ちたり大変な出自だ。救出した高町なのはが保護者、フェイトが後見人となって、聖王の器たるヴィヴィオを不穏な勢力から遠ざけるために信頼できる者達に囲まれた環境で育ててきた。それを知らないリンネから見ると、温室育ちのお嬢様でしかないわけだ。
これで少し面白くなってきたかも。リンネはどこかで救われる展開が必要だけど、それは終盤になるかなと。
イゼッタのデッドエンド回避したってことだろうけど、うーん。今までの流れからするとこれしかないってプロットではあるけど。イゼッタは世間には死んだことにして余生を静かにフィーネやロッテと暮らすっていうのはいい処し方だと思うけど、少し説明か描写が足りないかな。
ベルクマンは生きのびて、ミュラーが死ぬのはちょっとなー。カルマ的にはベルクマンの方が重いと思うけど。
1話からずっと不穏さが大半を占めるストーリーだったけど、戦争物でヨーロッパで魔女っていう時点でそりゃそうなるよなと。終始真面目な作品だったけど、個人的には女の子が可愛いことと空中戦だけが良かったと思える作品。
イゼッタもフィーネもビアンカもロッテもかわいい。ゾフィーは最後にちょっとデレるぐらいの演出が欲しかった。
そもそもベルクマンが魔女関連の仕事を適当にやってれば、ゲールがゾフィーを復活させてベルクマンを用済みにすることもなかったのでは…って、加減ができるほどゲールの軍組織は甘くないか。
フィーネとイゼッタが抱き合って飛んで名前を呼び合うのたまらんかった。終盤までサービスシーンをありがとう。これがあるからここまで見れたと言っても過言ではない!(真顔)
次回、最終決戦。イゼッタが魔石を使って分かったこととは。それだけが希望だ。
ミュラー家に魔石の半分が伝わってたか…
してやったりのベルクマンは皇帝から遠ざけられて、どう動くか。というか、ベルクマンは何がしたかったのか…
魔石を使うと体にダメージあるみたいだし、イゼッタかわいそう。
科学サイドでクローン技術で細胞培養から全身復元はファンタジーだなと。魔女の力だけがファンタジーであるべきだと思うんだけど。
さて、つらいドン底だ。今までの流れから考えると、一度はこの状況には至る。ここからどうする?