Aパートはシャイニング早乙女の若本ボイス炸裂した…w
うたプリの最大のファンタジーは、みんな楽譜を一目見ただけで曲の内容に感動するところだと思う。
あと、春ちゃんいつもアレンジ仕上げるの速くて、レコーディング→ミックス→マスタリングの工程はいつやってるのかって思うんだけど、そこをあえてバサっと捨象することで、エンタメとして楽しい流れを作れてるからすごい。
なぜ書道…w
聖川一ノ瀬コンビ、真面目すぎて面白い。
春ちゃんの作曲対応力すごいな毎回。
千羽ピヨちゃんとは。
イントロ、リストのラ・カンパネラのピアノから入って、普通にアレンジすごいな。
シャイニングタワーw
「本気になどならなくても俺は全てが完璧だ。しかし、たまには本気になるのも悪くない」
か…なるほど、わからんw
親が子の職場に来るのはどうかと思いかけたけど、水着で出たりしたらそりゃ心配か…
くずP、夢と希望と慰めって…w 謝りに行くと称して温泉旅館行きたいだけとかさすがのクズっぷり。
ちー様とくずPはクズ同士で気が合うのがうけるw
ちー様、自分でクソ雑魚新人ってw
百花は母親に早くから大人扱いされてきたというか、叱られたりしたことがないのが不満なのかな。
次回温泉回!
聖地巡礼は自腹で行かないと失礼という論理w
枕投げは修学旅行以外でやっちゃダメ!(修学旅行も基本ダメか…)
戦国武将の墓を待ち受けにw
人工呼吸とかまたベタな…w
御守りが破れてるから、幻覚じゃなかったってことか。腐女子の愛は祟りも調伏するのか…恐ろしい。
甲冑乱舞w
友達に腐女子レイヤーがいるけど、生態がそっくりな件。とうらぶへのハマり方からしてもう…
逆カプ戦争に介入する野郎どもすごいな。
地雷を踏みまくる四ノ宮w
それにしても、この題材で話の作り方が上手い。ちゃんといい話にするあたりがw
花依は同人作家に熱いファンレター送ったり、オタクの鑑だな…
小林ゆうさんのアフレコ現場の映像が見たい…
この野郎共は入口がルックスだった時点で最初から全く好感持ってないけどな。
不純な動機(or最悪な出会い)から始まる少女漫画のセオリーってことなんだろうけど。
元に戻る展開はどっかで来ると思ってたけど、ここでかー。
志麻は花依が元に戻っても態度変えなかったけど、多少引っかかるものがあるw
BLあっての花依…w
小林ゆうさん最高だw
まさか冬コミが12/24の設定とは。
BL本ブースのエリアには近寄ったことないw
一般人を勝手に撮るローアングラーはさすがに見ないけど…いるのかな?
すごい新キャラ出てきたw
イケメン女子…これは百合展開なのか…
小林ゆうさんの演技、さすがw
うん、完全に乙ゲー展開だった。
勝手にイケメン達のパラメーターが上がっていくEASYモード。
…けど、かえは望んでないからクソゲーだと。望んでないというか、リア充イベントに免疫なさすぎて感情が追いつかないと。
小林ゆうさんのテンションの切り替えはさすがw
この作品の出資は「私モテ製作委員会」になってるけど、「私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!」の方は「ワタモテ製作委員会」だったんだなと。さすがにそこは表記の重複を避けてるなと。
海を一人で泳ぎ渡る夢、フリーになった頃によく見た。未だに漂ってるけど。
13手詰めをスラスラ解くのがプロか…無理ゲー。
先生、ずけずけ物を言うけど、ちゃんと生徒の人としての課題を見つめてる。
川本家の温かさに泣きそうになる。
僕もずっと街で一人で暮らしてるけど、そんな出会いはないなぁ…。いっちょ路上で酔い潰れてみるか。
ヒナちゃん乙女だなぁ。
スポーツマンとトイ面わろたw
ひどい制作現場をよりひどく描くあたりが、いかにも俺ガイルを書いた原作者っぽいw
千歳のクズっぷり本当面白いw
九頭Pまた何かぶっ込んでくるっぽくてワクワクするw
ミウラ、やっぱり骨折してたのか…だとしたらあの粉砕骨折がすぐ治る程度って…応急処置の治癒魔法が効いたってこと?
前回までの流れと対戦組み合わせからすると、ヴィヴィオがボコられるのが既定路線に思えるんだけど、引っ張ったのは闘いを通じてリンネの心にクサビを打ち込むドラマを作るからかな…。
いまいち何を描きたい作品なのか、文脈が未だに分からない。少女達の拳を介した友情と成長の物語だとして、プラスαで変なラインを狙ってるというか…
一応メインキャスト揃い踏みでのナレ入れ。
この間に作画班が必死こいてると。
4話分のおさらいだから、内容充実してたw
そういえば本編ではクロスバイクがどういうものか説明がなかったかも。葵のクロスはGIANT Escape RX3っぽい。
次回5話をちゃんとやるようだけど、亜美がロングライドに挑戦できるかよりも、このアニメが完走できるかが心配…