いい話だった。
メメンプーは自分の好きなことで生きて行くことが正しいと思っていて、それはそれで良いと思うけど、家業を継いだり、制約された狭い環境の中で従事していることに喜びを見出すという生き方もある。要は、心から納得していることが大切なんじゃないかなと。
老舗の○代目が一度はサラリーマンをして途中で戻って来て家業を継ぐという話もよくある。
シーナは不自由な環境で育ってやりたいことが出来なかったけど、歌姫も夢の一つ、或いは一番大きな夢として自分で選び取った生き方と言えそう。
ラストは急転直下、メメンプーがシビトに攫われてしまった。あと1話で最終話らしい展開に持って行くのだろうけど、物語全体として消化されていない要素が多いので、分割2クールかなと。
昭和臭のするラブホの部屋だなぁ。
山田ビジョン、酷すぎるw
分厚過ぎの身上調書w でもそのせいで被疑者が心開いたと。源部長、人たらしの本領発揮だった。
普段の人柄が良くても、犯罪をチャラには出来ないよなそりゃ。
アバンでまさかの高木さんの娘、お母さんになった高木さんの後ろ姿、からかうのは好きだから、たまらん!
からあげ喫茶w 木村の発想、斬新ですこ!
文化祭の演劇、王子と姫が出てくるの本当に多いよな現実でも。
木村だから豚の王子様はひどいw
高木さんは西片が王子役にならなくてホッとしたような、残念そうな。
釣りもやばい。アクシデントで抱きついた後にサッと離れた高木さん、ドキドキが止まらない西片。甘酢っぱー!
ユーリとザクレットゥの犯罪歴をデータベースからあっさり消去するメローロは、管理局の堅いイメージからは外れるような、そうでもないような。
メローロのプレゼン分かりやすかった。
メローロの知的な面にメメンプーはシンパシーを感じやすいのだろうな。けど、人間関係はそう単純でもないんだよね。
ガガンバーは馬鹿で捻くれてるけど熱いんだよな。
虹の子とは。シビトの真の狙いとは。
ザクレットゥの胸を大きく描かないところに何故か好感が持てる。
パパイヤでボルタ電池を作るとは。
メメンプーは自分が子供であるという自覚を持った。それ自体が成長だなと。メメンプーを信じないけれど、大切な家族でパートナーで愛していると言うガガンバー。価値観が同じでなくてもいい、それぞれ別の価値観を持っていて分かり合えないことがあって当たり前なのが人間同士だと、前話が嘘のように大人なことを言うなぁ。まあ、キャラの多面性と言えばそれまでだけど。
幽霊のくだりはわろたw
メローロが来てくれてよかった。
ガガンバーを殺そうとするのはシビト?
希林理も麒麟丸も独善的で、りおんの気持ちを勝手に推し測って決めつけている印象。
多くの命を取捨選択しようとするのは、ラスボスの特徴の一つだけど、現実世界にも居るから始末が悪い、
ガガンバー、大人になり切ってなさすぎでは。
メメンプーとの仲違いは、ガガンバーが論理的に悪い訳じゃないけど、娘の感情に寄り添わないのはダメだ。
ザクレットゥがザックだったとは。
かつて幼いザックをほったらかして逃げたガガンバー。おやっさんの言う通り、一番大事なことに向き合って来なかった。
キレ過ぎたザクレットゥもガガンバーも不器用。
この辺りの人間関係のこじれの描き方はちょっと強引な気がした。けど、難しいところではある。あっさりし過ぎても勢い余ってもいけない。丁寧に必然性を組み上げる必要がある。
最後の畳み方は良かった。メメンプーも謝ったし、ザクレットゥへのフォローも一応あったので、何とか雨降って地固まる方向には持って行けているかなと。
ペコリーヌ×キャル、尊い。
プー吉、腹話術じゃなかったw
記憶の大精霊ポギーの接触でユウキは記憶を全部取り戻したわけじゃないのかな。一部だとしても重要な部分ではある様子。
ユーリ楽しそう。
人を酩酊状態にする花粉毒か。
リョウヤクニガサボテンモドキw 赤ちゃん帰りw
夢でガガンバーの死を見てしまい、メメンプーは焦ってしまったと。いつもの夢が正夢だと信じてきただけに、メメンプーにはそれがただの夢で片付けられるはずもない。
後半、不穏になったなぁ。
ギャンブルを投資だと思ってるガガンバー、クズだなw
正義とは、平等とは。どこから眺めるかで変わるよね。
ガガンバーは若い頃の苦い経験があるから、ユーリの勇み足には乗らない。
どうやら、ザクレットゥとユーリが度の道連れになった模様。
配管だらけのラビリンスたまらんな。
メローロやばい奴かと思ったらいい奴だな。
メメンプーの知的好奇心、良いなぁ。
危なっかしいけど、それが冒険だよね。
疾風のガガンバー、くさくさで草。
酒場のマスターが機関銃ぶっ放すのすこ。
ザクレットゥ、魔性の女だなw
花澤香菜さん、あんな声色も出せるんだな。
タルタルソースw やっと知り合いのプレイヤーが。
2万時間もプレイしたご褒美が執事とメイド?
幽霊船クエストはあっさりクリア。
人魚の里は見つからず。
子だくさん。
承太郎が夢から覚めてもまた夢だった。
娘をぶっ飛ばしやがった!w
しかし檻や手錠をぶち壊すスタープラチナのパワーすげぇな。
徐倫は父親の愛に飢えている。承太郎は娘を愛していない訳じゃァないだろうけど、戦闘中ゆえに情を表に出さず油断しない。それでもやられた。
スタンド使いは2人!夢を見せ敵のスタンドを奪えるスタンドと夢の内外で狙撃できるスタンド。
承太郎が生き返る可能性はありそうだけど、ジョンガリAの相棒、やばいな。スタープラチナとザ・ワールドを手に入れた奴に徐倫は戦いを挑まねばならない。
ジョースター家vsDIOに連なる者の死闘再び。
まさかの夢。ジョンガリA、やばいな。
あの野球少年は何者?
承太郎が頼もしいようで頼もしくなかった。面会室の机から動いていないとすれば、何もしていない。
いや、ひょっとすると、徐倫と承太郎は共通の夢を見ていて、夢の中で狙撃されて命中すれば死ぬということなら、漏れたガスを引火させたのは承太郎が夢の中で意志を持ってやったことになる。そして、夢から覚めることができたのは徐倫だけ。夢から覚めると何か粘液のような物が人間を溶かそうとしていて、徐倫のスタンドは弱体化させられている。二段構えのスタンドか。
徐倫が何とかするしかなさそう。
承太郎登場。スタープラチナとザ・ワールドがあれば無敵かと思うけど、どんなタイミングでどこから狙撃があるか分からないと厳しそう。
承太郎が離婚したのは妻子を危険から遠ざけるためだったのかな。徐倫が怒るのは仕方ないけど。
5歩を見終わった直後なので、ゴールドエクスペリエンスがあれば……と思ってしまう。
OP、女性ボーカルのゴリゴリのロックでかっこよ!
よーしよしよし!はチョコラータだろw
グェスはサイコパスだな。どんな罪状で収監されたんだろう。
さすが、承太郎譲りのオラオラオラが炸裂。
上下関係が逆転したけど、グェスは寝首をかきそうで油断ならない気が。
ブチャラティとジョルノが出会う前の「眠れる運命の奴隷」の話と、チームの受難が繋がっていたと。
ミスタとトリッシュがブチャラティの死を知るシーンを描かないという演出が痺れる。
ポルナレフ、しぶとくて草。
そしてジョルノは組織のボスに。ミスタは側近の友ってところか。結局チームで生き残ったのがミスタだけってのが切ない。離脱したフーゴも生きてるだろうけど、組織からは足を洗ってるかな。トリッシュも堅気として生きて行くのかな。
ジョルノなら闇社会を浄化してくれそう。
うわー、エグい。
ディアボロは永遠に死の苦痛の体験を巡り続けるのか。これは仏教で言う八大地獄の八番目、無間地獄だな。
SE付きOPの臨場感。
何という圧巻の回。
逝くブチャラティは勇者のごとく。
そして、ジョルノが矢を手にして生み出されたゴールドエクスペリエンスレクイエムがキングクリムゾンを凌駕する時空の狭間の描写。
思えば、矢は全てのスタンドを生み出してきたのだから、完全に力を発揮すれば全てのスタンドを凌駕すると言えなくもなさそう。
もし、魂に格があるとするならば、ディアボロの魂は支配欲の塊。麻薬を蔓延させていたことからも、その支配の志は薄汚い。それに比して、ブチャラティとジョルノの魂は、人々を救い平和をもたらす慈愛と気高さの魂、まさに黄金の風だろう。ブチャラティは意志をジョルノに託し、矢はジョルノを選んだ。
ジョルノとボスの頭のキレ具合いが拮抗しているように思える。
けど、トリッシュも誰も予想し得ない仕掛けをした。
レクイエムの倒し方を見出したボス、すげぇな。
チームの誰かの肉体にボスが潜伏していると見抜いたジョルノ、ブチャラティの機転もさすが。しかし、さらにその上を行くディアボロ。
キングクリムゾンは厄介すぎる。
距離の詰め方も完全に高木さんペースw
あーんしようとする高木さんのアングルが良き。
くだらないことでも西片がやりたいことを手伝いたい高木さん、良いなぁ。UFOにロマンを感じる西片を馬鹿にしないところも。ていうか、本物のUFO現れるのかよw
僕も中学時代に女子と一緒に銭湯から帰りたい人生だった。
暗いし送ってくよと言われたときの高木さんの反応、たまらない。
ED、秦基博の代表曲を高木さんが歌うのも良き。
ナランチャーー!!!!戦いが終わったら学校に行くとか言うから……悲しいけど、戦況を見誤って油断すると一瞬でやられるシビアさ。
ミスタ、警官と入れ替わった犯罪者に容赦なくて草。
ポルナレフは既にスタンド使いではないと。
矢の力の全貌がまだ良く分からないな。
ディアボロはどこにいるんだろう。
ミスタと入れ替わったトリッシュかわいそうw
ポルナレフが亀に!
やっぱブチャラティはボスと入れ替わってたか。
てことは、ブチャラティの身体の中にボスがいて、全部話を聞かれてたってことか。いや、耳は聴こえないんだっけか。その辺どうなのかな。
いろいろやばい。