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麻倉ももさんを丁重に扱えてると思ってる
勘違い男、きつすぎて胸が痛い。

女子高生に興味ない男と少女性にしか興味がない男。
「興味がない」と言ってる男に接近しようとする女が2人。

屋上で思いを伝え合う2人。
思いの欠片(原稿用紙)が風で舞い上がる。



うにといくらに例えられて嬉しいのか?
アーチャーではなくアチャー。







差別主義的な人もいる側面を描くので
お店のお客さんたちが基本良い人物ばかりで
恵まれてるということがわかる。
服にあわせてリボンの色も赤から青に変えてたりして
大切に育てられてるのがわかる。



体格and戦略ということらしい。



プリンスみたいな人が出てきた。







男の娘というウサ耳の種族といい
己の属性に対するメタ視点がこの世界全体に行き届いてる。
そして水と肥料の問題を解決。



髪色も相まってヒップアップに燃えるオーラが
スーパーサイヤ人的なものになってる(たとえ古い)。

個人的にはクランチよりもレッグレイズを勧めたいところだ。



下駄箱をやや俯瞰で見せる構図を最初と最後に持ってきて
きれいな話である。
同級生女子がBL好きっぽい件はわかりやすく仄めかされたが
けっきょく手紙は誰なのかは明かされないまま。



悲しいときはBBQだー



はらわたを切り裂いて記念撮影







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