サービス開始日: 2025-03-20 (263日目)
この回のベッキーの見た目好き
奇抜な表現に一瞬ドラッグ的なものを感じるが、退廃的、逃避的なものではなくむしろ極限状態のなかで現実に向き合うためのマインドセットの表現だったように思う。相当ポジティブな作品だった。
挿入歌が気になって見始めたが、作品の構造上モノローグ主体になるのに、同じ展開が何度も繰り返されるので時間が引き伸ばされて苦しい。ただ青山吉能の一人語りは結構ハマっている感じがある。
千歳と女子の会話が何喋ってるか全然わからんかった、ラノベってだいたいこういう感じなんですか?
構図がキマってて気持ちいい
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