明るいしテンポも良い。
ヒロインが二人とも可愛い。
魔法が使えるマナマナと一般人のコンビで上を目指すっていうのは鉄板で良い。
音楽に気合入っているので曲にも期待。
ちゃんとスポ根しはじめて見応えが出てきた。
個人が強くないとチームで強くなれない、みたいな考え方は尤もだと思う。
どうやって説得するんだろう。
知夢さんがシングルマザーだったとはなあ。
今までずっとあたりが強かったのも、過去の苦い経験から来ていると分かって納得。
くくるも子育ての大変さを知るために自分から体験してみたりと、お互いの歩み寄りが感じられて優しい世界。
カリカリしてると思わずきつい言葉を言ってしまうけど、ちゃんと分かりあえるんだよな。
親と子の結びつきみたいなのものも演出でよく表れていたので良かった。
佐渡島からの侵攻は最小限に食い止められたけど、それがどの程度の影響なのかはよく分からないな。
話の端折り方が早回しを見ている感があって、原作のストーリーをアニメに落とし込むのに苦労しているかんじが見受けられる。
まだまだ伏線づくりの段階だからっていうのもあって、戦闘シーンがないのでどうしても絵に動きがないからアニメとして退屈に感じてしまう。
来週からは実機に乗れるようになるっぽいので期待。
タクトの生命力を吸って戦うイレギュラーな運命、こりゃポンコツムジカートと言われるわけだ。
コゼットに戻る未来はあったりするんだろうか。
雨降って地固まる。
ステージでのポニーテールにメガネの凪咲が可愛い。
流石にあと200は自然と集まるんでしよう。
ダンスチームは個性を出すことに成功したけど、今度はバンドチームで意見対立。
コゼット、めちゃくちゃ健気で可愛い。
二人で連弾するシーンが本当に良かった。
見事に上げて落としてくる構成。
「タクトが好き」だとは伝えられずに息を引き取ったのは悲しい。
今のコゼットは感情みたいなものはなさそうだし。
右腕は代償みたいなものなのかな。
刺繍が素敵でグッと来た。
たったの1点だけど、大きな1点。
別れの前にやれるだけのことをやれて、負けたとしても悔いの残らない試合になったのは良かったな。
入れ替わる形でようやく7人目の子がやってくる。
戦闘描写すご。深夜アニメのクオリティ超えてる。
音楽狂のマイペース主人公と無表情系パワフルヒロイン。テンプレではあるけど良い組み合わせ。
お姉さんの苦労、図り知れないな。
比嘉さんは仕事も卒なくこなすし櫂の恋路も背中を押してくれていい人だ。
薫さんを男だと勘違いしてた空也さんかわいい。
生き物にとって何がベストか、難しい話だ。
多様なウミウシが可愛かった。
展開がやや急な気はするけど、逆に言えばテンポはいい。
謎を謎として捉える余裕もなく過ぎ去っていくので、今後どうなっていくか読めない。
まだまだ序盤なので、これから面白くなっていきそう。
周りが女子ばっかりなのはなぜなんだろう。特に理由はない?
玲那、やっぱり灯の妹なんだ。
鈴音の真っ直ぐさに少し感化されたみたいだけど、未だに玲那はツンツンしてるなあ。
挿入歌のクオリティが高い。
強いクリエイター揃えてる。
学校全体で盛り上げていく展開、いかにもラブライブらしい。
挿入歌が最終話に相応しい良い曲だった。
やっぱりサニーパッションには届かず。
悔しさを抱えてまた頑張るという、意外とあっさりとした終わり方。
波乱に満ちたドラマを最後に入れようとすると無理が出てくるので、こういう順当な展開で良かったんじゃないかなと感じる。
あくまで前向きな理由で辞退したセイラ。
お互いにトップアイドルとなってから再び会いたいという想いから来ていると思うと納得がいく。
少なくともセイラは実力では負けていると思っているから、このまま勝ち上がるのはプライドが許さないってことだろう。
電話越しに二人が歌うシーンが本当に良かった。
表現者は言葉じゃなく歌で通じあえるんだよな。
ここからリアリティショーが始まるのかあ。
ドロドロしてきそう。
各地区から選ばれるだけあってキャラにも地元の色が出てるのは面白い。
伝説のアイドルが若くして亡くなっているのと、主人公が病弱なのは某アイドルアニメに被ってるけど、テンプレ設定みたいなもんだと思えば仕方ないのかも。
順当に勝つかと思いきや挫折からスタートするのは期待できる。
主人公がどう立ち直るのか見どころ。
勝ったあとにダンスパフォーマンスがあるの某ウマっぽさあるなあ。
一話は本当に導入でゆるいかんじだったけど、冒頭の映像への気合の入り方がすごかったのでスポ根アニメとして期待できそう。
原作知識なしで見始めた。
戦闘シーンは気合が入っていて見応えがあった。
初っ端から蹂躪される人類。
こうやって街がどんどん陥落していっているのか。
主人公が俺TUEEするような展開にはならなそう。
風花もティンガーラへ。
ペンギンの飼育のために地道に学ぶ姿がよかった。
ペンギンも人間と同じで慣れない環境はストレスで気が立っちゃうものなんだな。
灰原もそれを鑑みてバックヤードツアーを断っていたことが分かって納得。
一組しかいなかったけど、良いツアーを作り上げることができたのは嬉しいことだよな。
みんなとなら歌えるは、一人だと歌えないの裏返し。
かのんのために時には突き放すっていう千砂都の行動は、かのんのためでもあるしチームのためでもある。
過去を乗り越えるというよりも、過去をしっかり見つめ直して受け止めるっていう流れになったのが良かった。