オーディションで敗れた者は輝きを奪われるという事実が明かされた。キリンは重要なことを全く言わないなあ。
相変わらずの圧倒的映像美。
東京タワーが海に落ちていって大波が押し寄せる部分に圧倒された。
7話にして大場なながかつて頂点に立った者だったこと明かされるの、構成として良すぎる。
ループに割り込んだのがひかりで、そのひかりをも自身の再演に組み込もうとするとは。大場ななの99回公演への執着、尋常じゃないな。
EDが歌なしだったのが印象的。
水着回。グリッドマンの時もあったなあ。
ちせはずっと腕に黒いの巻いてるけどなんかあるのかな?怪獣に関わっていそう。
今回の怪獣は見た目も声も可愛かった。裏返りと凶暴になるのね。
けど今回も特殊能力に関しては後半にはスルーされてるかんじがした。
2, 3話みたいに敵の特殊能力に合わせて倒し方を工夫してくれる方が見ててスカッとするけど、毎回そうするのも難しいので仕方ないかな。
ラストのセリフの切り方、怖っ。夢芽が心配になる。
華恋へ異常なまでに執着するまひるの狂気、そして自分の煌めきへの気づき。
明確なストーリーラインのおかげでキャラの掘り下げ方が丁寧。好感が持てる。
野球盤を採用したメルヘンな世界観の舞台装置が好き。
話としてはあまり進まない回というか、Aパートの間延び感が気になった。
けど、二人の絆を確かめるためのイニシエーションと思えば必要なものだったんだろうなと思う。
根拠がなくてもきっと大丈夫だと引っ張る姿がいかにも主人公らしい。
ヴィヴィが逞しい。
手が赤と青に染まる最後のシーンがすごく綺麗。
歌で人を不幸にしてしまうこともあるという使命の根幹を揺るがす出来事で、ヴィヴィはどうなってしまうんだろう。
Mみたいな見た目のロボットが人間を喜ばせようとするの、ジーンとくる。
ウイルスを使ってもAIたちを止められなかった。作戦失敗?
4話にしてOP来た。
エリザベスが初期化したことでエステラにとっての救いになったのかな。
絵が本当に綺麗。美術が素晴らしい。
ルクレールちゃん可愛いかったけどあっという間に退場してしまった……
エステラは特殊な使命を持って生まれたんだろうか。
一話分にかなり要素を詰め込んでくるなあ。
議員を助けて、テロ組織のメンバーも助けたけど、モモカは救えない。
ヴィヴィとマツモトの考え方の違いが浮き彫りになった回だった。
やっぱり両方ともAI感ないというか、めちゃくちゃ人間味があるのが面白くもあるけど違和感もある。
変わりつつある知波単!すごく見応えがあって面白かった。
それにしても多種多様な食べ物が出てきて、いつも以上に飯テロだった。
安定のクオリティ。いやー面白い。
カルロベローチェ、小さくて可愛い。
アンツィオは弱くても、対戦相手とはすぐに仲良くなるし超前向きだしアンチョビをはじめとして良い子ばっかりでなんか泣けた。
ロボットなんもしてないのに急に感動展開になってた。
BGM は First Mix の方と同じものを使っている気がするのですごく良い。
幸太郎のエレキギター壊してて笑った。
幸太郎の「お前自身が輝けば……」のセリフを受けて本当に光りだすの最高。「目覚めReturner」やってくれて嬉しい。
ダイナウィング、便利だなー。
今回の怪獣の次元を変える効果、戦闘にあまり活かされてなくて、あっさり倒されていた印象なので少し残念。また出てきてほしいな。
歌で人を幸せにするという使命があるとはいえ、感情をこめるのは難しいのか。
情緒がこもっているセリフ回しも感じられるので、ちょっと矛盾しているかんじはあるかも。
AIであるヴィヴィにAIを滅ぼす手伝いをさせるのがなんとも言えないかんじ。