Annictサポーターになると広告を非表示にできます。
とても良い

アポカリプスを望んでいたというエレンの罪の告白。
全てをまっさらにしたいという願望は、多くの人が経験したことがありそうだからこそ刺さる。
絶望に満ちた地獄の描写がうますぎて放心状態になりかけた。

世界がめちゃくちゃになっている時でも恋は芽生えるもんだよなあ。



良い

ヘタレ枠が板についたバッタモンダーが面白すぎる。
大人げなさがあまりにも哀れ……



良い

アーニャの泣き顔の作画めちゃくちゃ気合入ってた。



良い

今回は特にキャラクターへのフォーカスにこだわるあまり状況説明が不足気味になっているかんじはする。
リユニオンの侵攻具合とか、どの拠点を抑えるのが重要なのかとか、視覚化して説明してほしいところ。
戦略を大事にしている作品なら、もうちょっと工夫の余地があると思う。



とても良い

戦闘シーンとフェルンの「ちっさ」が良かった。



とても良い

シュタルクのエピソード好き。
フェルンのゴミを見るかのような蔑む目がたまらんな。



とても良い

異世界モノっぽく、異種族との交流を描くのは偉い。
竜族みんなイケボすぎる。



良い

家族のため、っていうのは難しいもんだ。
お互いの正体が分かった時に何が待っているのか、そういう破滅と隣合わせの緊張感があるよな。



とても良い

ミホノブルボンとライスシャワーが面倒見てくれるのすごいわ。
サトノダイヤモンドの折れない心を見て勇気を貰う。
EDで努力の実りを表現するのが素敵。



とても良い

Bad Ass Templeこういうかんじなのか。
無難に良い話になってて良かった。



とても良い

フリーレンがいかに変わったかを如実に現した良い回。
フェルンママに介護されたい人が急増しそう。



良い

冷気に対して地形の熱を利用して対処するのは戦略性ある。
1期では要の都市だった龍門がこうも簡単に襲撃されちゃうのか。



とても良い

この作品のいいところが詰まった第3話。
戦闘シーンが最高だったので出来に関しては言うことなし。
あっという間に部分展開をマスターするフェルンのすごさよ。



とても良い

今話はハイターとの別れとフェルンとの新たな冒険の始まりを綺麗に描きつつ、フリーレンにとってヒンメルがどういう存在だったか伺える内容にもなっており、美しい。



とても良い

演出でボロ泣きしてしまった。
歌が録り下ろしであえて下手に歌っているのがすごい。

未来は場を変える力があるし、静香は真面目で実力十分、翼は圧倒的な天才肌。
やっぱこの三人の組み合わせ、いいわ。



良い

ボンドが主人公の話は癒やし。
生徒が羽を伸ばせるような気を回す先生たちがエレガント。



とても良い

ゴルシの愛されっぷりに泣いた。
ルービックキューブが後輩への餞別のアイテムなのゴルシらしい。



良い

強いと見せかけて実はラップできないとかいうおっさんが急に出てくるの笑う。



良い

温故知新。
幼少期のあげはとましろが可愛い。
囲炉裏の描写が本格的だった。



良い

ヨルさんがチートスペックすぎてフグ毒を飲んでもギャグ展開になるのが良い。
アーニャの即席トラップが結構すごいし普通に頭が良いのでは。



とても良い

映像、演技、音楽、全てが高水準。
原作既読だが一話目としてこれ以上ないレベルだったので最後まで観ていきたい。



とても良い

2話にしてキタサンブラックが自分らしさを模索しはじめ、清々しい新たなスタートを切る。

テイオーのようにはなれなくてもいい。ズルくてもいい。
それを同じような経験をしたナイスネイチャとの会話で見出すのが良い。
史実に沿いながらウマ娘同士の意外なやりとりや繋がりを盛り込んだストーリー展開こそ、このシリーズの醍醐味だなあ。



とても良い

記憶が書き換えられたとしても母親は母親。
既存のエピソードがしっかり活かされている構成が良かった。
アニメ続編待ってます。



とても良い

ディビジョンが増えて更に賑やか。
相変わらずギャグにキレがあって好き。



とても良い

曲が良すぎる……
静香の葛藤についてかなり分かりやすく描かれていて偉い。
未来がまるでナイトのように静香に手を差し出すのはいかにもアイマスらしいシーンだよなあ。

トンデモない数のキャラクターの出番をどう確保していくのかが気になる。



良い

相変わらず映像のクオリティが高い。
今度は氷結の力を持つ敵。手強そう。



とても良い

リサの電脳コピーの話が入り、アキラの母親の話に繋がる。
人格がある存在のコピーを作るということの問題は、クローン技術とかにも同じような話があるよな。
母親を見付けた後はもう戻ってこないつもりなのか?



とても良い

めちゃくちゃ良いエピソードだった。
ふたりで砂のトンネルの中で手を握り合うところは名シーン。
素直な気持ちで向き合って気持ちが通じ合うの、本当にたまらん。



とても良い

キャラたちの感情の波が押し寄せてきたな。
今回の主人公は部長だった。
作画や演出に不安がある回もあったけど、それを払拭できるくらい全てをまとめあげるパワーのある最終回だったので満足。



とても良い

キタサンブラックが壁にぶち当たるところから始まる第三期。
すごくいい子であることが伝わってくるだけに悲しい。
物凄い走りをしても飄々とした姿のドゥラメンテ、圧倒的すぎる。

モブたちがそのシーンを象徴するフレーズを異口同音に唱える演出が何度も入るのが印象的。
話の流れをこの上なく分かりやすく提示する手法として面白かった。



Loading...