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良い

店が潰れてもあの資金があれば大将もいずれ再出発出来そうなのが少し安心した、あの憩いのラーメン屋は失われたままではいけない

ホシノは過去とは別人のように性格が違ったみたいだけど何があったんだろうか、Cパートでシロコの家に入って来たカラスが意味深だった。あの壊れたオブジェにはどんな意味が?





とても良い

素人となった圭だからこそワンバン送球という誰も考えない提案を出せた事が東堂のイップス克服へ繋がり、とても大きい仕事をしてくれたなとしみじみと感じた。東堂本人の努力はもちろん、周囲の仲間達の協力が無くちゃ始まらない。ワンバン送球は捕球する側の技術も求められるものなんだなという事も改めて実感した、山田は名ファーストになれる

イップスの克服という題材を1話かけてしっかり描いてくれていい構成だなと思った、最後に東堂を気にかけてくれていた先輩もいい人で彼にとっても救われたなと





良い

練アリと化した街が舞台でとんでもないカオス回だった、その中でお披露目となった撫子のアリスコス姿がえっちで素敵だった。ぽっちゃりでもいいじゃない、撫子のππ…

カオスな中で池袋にて葉香が魔女王になったという情報もあり、最後の静留の険しい表情がその状況を物語っていた。もしかしてラスボス化?



普通

気づけば終わっていたWING、正直言うと肩透かし喰らった感が強かった。283プロでライブをやる話が出たからメタ的に言うとそこにリソースを割いた感じなんだろうか、ダイジェスト風にまとめられたのは寂しかった



良い

じいさんとばあさまのラブラブっぷりは言うまでもなく、寝る時にじいさんばあさんごっこをする将太と未乃の2人のやり取りが微笑ましかった。あの三々九度は2人の将来を暗示しているものなんだろうか

未乃の水着姿がえっちで可愛くて眼福だった、ばあさまの白ビキニのシャワーシーンがやけに気合いの入ったカットだったのは気のせいか



良い

最終選抜をちゃんとした形で突破しておらず仲間と姉を失ったという負い目があった所から、コミュ障な冨岡義勇という男が形成されてしまったもののその壁を壊してくれたのが炭治郎という図式なのがいいなと思った。あのウザ絡みするシーンには笑うしかない、事情を知らない鬼殺隊士がグイグイくると言わんばかりに



とても良い

夏紀先輩&デカリボン先輩の来訪が癒しだった、こうして気にかけてくれるOBの先輩の存在は大きい。最初は断ったのにちゃっかりアイスを食べてる奏も可愛い

大学のイベントのシーンで出て来た場所がみやこめっせで地元民として嬉しかった、葉月のイメージの中に出て来た滝先生風の久美子もよかった。学生時代に久美子みたいな先生がいたらきっと色々相談しに行ってたと思う

お出ましの久美子&麗奈の水着がお揃いで可愛いくて眼福だった。麗奈の久美子好き好きムーブはやはり素敵

物事に固執しないと真由のその心、それがかつての久美子と同じだったというのが違和感の正体だった。飲み物を選ぶシーンでも先に選ばせるあたりが撤退してるなと思った、この心の扉を開けるのは久美子しかいない



良い

解体業で鍛えた事を生かすカフカの戦い方は唯一無二のもの、保科からも認められるけど保科本人も凄まじい剣捌きを披露していたのも驚き。声優が同じなのもあって某霞の呼吸の使い手が脳裏に浮かんで来たのは自分だけだろうか

本獣をド派手に撃退するミナ、これぞ隊長たるものの力なんだなと思った。レノと伊春が擬態怪獣に遭遇する事になってまたひと波乱起きる予感しかしない、さっきまで戦ってた怪獣はほんの小手調べかと言わんばかりに



良い

葵が昆虫食とラジオに興味を持ったのも拓己がきっかけであったものの、当の本人は葵の事を覚えていない。見事なまでの葵の負けヒロインぶりが描かれていて切なかった、ホームレス生活も強いられていた強い子であっても恋愛は成就しないものなのか

昆虫食を町内のイベントでやってるのが凄い、人によってはトラウマものになるのでは…?



良い

会議の後のラーメンと餃子の味はきっと格別に違いない、ヒナタが猫舌というギャップも好き。レナードは良くも悪くも真っ直ぐ過ぎるのか、他者を疑う事を覚えた方がいい

ついに戦いの場面が動き出したけどリムルとヒナタはお互いに勘違いしたままなんだろうか







良い

桜と十亀が対峙、やはり十亀は一筋縄ではいかない。下駄も立派な凶器の一種なんでは…?

戦いを中断してまで不始末を起こしたメンバーに対して制裁を加えてた十亀だったけど、それも兎耳山にはやらせたくないからという形でやっていたのが彼を思う気持ちだったのかもしれない。それと同時に兎耳山のやべー奴感も出ていた、力の絶対信仰は人の心さえも歪めてしまう



良い

無事に付き合う事の出来た花野井くんとほたる、ここからが本当の始まり。運命の人を作れと少年時代の花野井くんに言っていた爺さんは何者なんだろうか。あの身に付けていたピアスも花野井くんが付けているものと同じものっぽいから貰い物なのか、それとも同じものを買ったのかどうか



とても良い

カズマの正体に気付かない事に加えて何故か憧れるめぐみんがアホ過ぎて笑った、酔い潰れて泥酔していたアクアも流石の駄女神だった。ダクネスだけが気付いていたけどバインドを掛けられて喜ぶのはもはやお約束

最後のシーンを見る限りアイリスは指輪を持っているのがカズマである事に気づいてたんだろうなと、アイリスとめぐみんが子供みたいなケンカをしてる所も微笑ましかった。不穏な所もあったけど爽やかな締めくくりでよかった



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