後輩ちゃん達が引き摺ってきた剣を軽々扱うアリスさん。
いや、レベル差の表現なことは分かっているけども。
ユージオはキリト相手に顔を赤らめ過ぎじゃないですかね…
作画と演出と脚本とシリーズ構成には不満それなりにあったけど ( 特にシリーズ構成… ) 、
とりあえず最後まで映像化してくれて良かった
各カップル…ナキ・ミザ、黒磐・依子、
辺りのその後も描いてくれたし
しかしラスト数話の印象はほとんど旧多 ( 役の、岸尾さんの怪演 ) に持っていかれた感
“見えないように” アクション描くの、作画班 大変だったろうな…ラッコ鍋よりこちらに作画気合い入れてきた感じ
宇佐美の「頭が沸騰しちゃう」は松岡くんの演技も含めて笑った
お兄ちゃんの目のヤツ=個性だと
2期最終回を前に判明した。
ラムダの声が久野ちゃんでほっこり。
ラストの実写パート、瞬間的には理解が追い付かなかったけど本来の世界=現実に戻ったアカネちゃんなのね
実写の女の子が六花寄りのビジュアルに見えたけど、あれが本来のアカネで。
六花とアカネのビジュアル設定が初期段階では逆だったとか、リアルの自分に寄せた容姿の六花を友達ポジションとして設定したこととか、を踏まえると成る程…となる。
実写パートってあまり好きじゃないほうだけど、この作品においては意味があるね
あの世界で ( 誰もがアカネちゃんに夢中な世界で ) 六花が好きだった裕太だからこそグリッドマンに選ばれた、のも納得。
良い最終回だった。
キャリバーさんが笑った!
六花ママ、器が大きい…
六花の友達も “ 何も言ってくれない六花 ” を信頼しててすごいなぁ
内海も思っていたより ( といってはなんだけど ) 優しくて友達思いだなぁ
無添くらら寿司は初めて行ったらテンション上がっちゃうよね、しょうがないね
池田秀一よく出てくれたね
なんて台詞言わせるんだ…
プライベートで木槌持ち歩くサイバンチョ、
おかしいでしょ(笑)
食堂のシーン以前、個室に通されたシーンとかから持ってるからね
胸糞回・グロ回。
こういうシーンがあると分かってて引き受ける
ティーゼ・ロニエの中の人すごい。
( ライオスとウンベールの中の人も!後々までこの役のこと話題になるだろうし )
アズリカ先生何者…。
ティーゼ達、後輩ちゃん達がすごくかわいい。
ティーゼがユージオに言ったことってプロポーズみたいなものだよね?
10話の内容を先に知ってしまったのでつらい…
あああアンチくん!?
改心フラグ立ちそうな気配はあったけれど、こう来るとは!
アカネちゃん、たまたまジャンクショップから漏れる光と声を見掛けて乗り込んで刺す、ってすごい
次回裕太瀕死→記憶を取り戻す流れとかかな…