賽の河原、星摘みは星積み・星罪。ひかりの運命の舞台に飛びいった華恋。
髪飾りを見つけ、舞台が止まり、書き変わる。敗れてもなお、立ち上がり、アンコール。キリン大興奮。東京タワーブリッジ。
スタァライトのその続きを。フローラとクレールが再び出会える結末を。
ふたりでポジションゼロ、なのだが、最終的に上掛を羽織っていたのは華恋なのであって、華恋の運命の舞台がはじまる、ということなのか。
舞台を生み出すにはキラメキが必要、ならばこの結末の書き換えは、何を燃料に?
全て奪っていいよ…プロポーズかな?
キリンうるさいよ!
いやぁ、素晴らしい物語でした。
東京タワーが突っ込んでブリッジになるの最高。
これもうプロポーズでしょ
あ~~~ついに来てしまった最終回…本当は11話で辞めて寝るつもりだったのに11話が良すぎたので最後まで見届けます…!
ネギと白菜。メガネが曇る純那の演出良いな~。
"神楽ひかり 運命の舞台"。ピンク色の砂漠で。星を掘る。
星摘みの塔ってもしかして星を"積む"、積み上げる塔だったのか…!?積み上げては頭上の星に倒される。まるで賽の河原だ…。
死せる舞台少女の、贖罪こそが、彼女の望んだ"運命の舞台"。
ひかりちゃんはお豆腐が苦手。熱々なのも苦手。ひかりは猫なら、華恋は犬?器には猫と犬のシール?付箋?
ひかりは戯曲同様に記憶を、約束を失っている…。咄嗟に戯曲の模倣であることに気付いた華恋。「行こう、二人で。あの星を摘みに。」
前回のオーディションでは煌めきを、約束を思い出すために髪飾りがヒントになったけど今のひかりには髪飾りがない。思い出すためのキッカケを失っている。星摘みの星。罪の星。
ようやく掘り当てた、髪飾りという星。セリフが止まり、舞台が途切れた。
ウォワ~~!!!ここで1話の飛び入り参加のリピテーション!!やばいって!演出!!
"星罪のレヴュー"。舞台とは、演じるものと見るものが居て成り立つもの。キリンは、運命の舞台を愛する存在であり、主催者。視聴者と一緒に。
「ココには共演者も裏方も居ない!一人で舞台は作れないのに!」「この舞台に命を捧げ、永遠に演じ続ける。それが私の贖罪。私の運命。」2人の夢は、叶わないのよ…。
ノンノンだよ…。"アンコール 戯曲スタァライト"。運命の舞台の再生産。
「そんなことしたら、華恋の煌めきも奪われちゃう!」「奪っていいよ!私の全部!」
アタシ 再生産ッ!!!!飛び入りの舞台少女による、結末の続きを始める?予想もつかない舞台!これこそ、私が見たかった舞台ッ!!
ひかりちゃんの全部を…私に頂戴!大胆な告白は女の子の特権!バカバカ…バッカレン!
"戯曲スタァライト 新章「星摘みのレヴュー」"二人で掴んだ、ポジションゼロ。
星摘みは、罪の赦し。星摘みは、夜の奇跡。
1人でスタンディングオベーションしてしまった
最後まで度肝を抜かされた物語の結末はとても輝いていた
・ひかりにとっての運命の舞台→地獄の賽の河原(を元にした場所)で観客のいない中、舞台を続けるひかり→そこはまさに舞台少女の墓場、もしくは地獄だった
・今まで感情を見せなかったキリンが、初めて熱い想いを見せる!→キリンもまた自分たちと同じ観客、視聴者だった→キリンがこちらに語りかけてくる場面でゾクゾク!
・『星罪』から『星摘み』へ→悲劇を書き換え、まったく未知の物語を描く!→キリンといっしょに「これが見たかった!」と叫んでしまう、すばらしい神展開!
・そして物語は大団円へ→舞台少女が誰一人犠牲になることなく迎えた、最高の最終回!
再生産からの新章でぶち上がりました。キリンと一体化した。これから考察読みます。
ひかりちゃん賽の河原状態。
何度でも飛び入りで乱入してくる。
奪っていいよ!あたしの全部!
何度だって生まれ変わるアタシ再生産!
ああ華恋とスタアライトしたくなる
キリン大興奮ww
二人でポジションゼロ!
新たな解釈のスタアライト。HAPPYENND。
劇あまりみないからあれだけど、
場面と話が転換していく舞台転換好きだった。
スタンディングオベーション
やっぱりなんだかよくわからないけど…面白かった
レビュ時の戦闘が毎回すごくて目が点だった!!
観客もキリンも興奮だ
いやあ〜素晴らしい最終回だった。
シナリオ的には少し強引で疑問が残るところもあるが、それが些細なことに感じるくらいに素晴らしい演出だった。これはマジでいいアニメだった。ゲームもやるしかないな
白タイツ目当てで見始めたが、思った以上にちゃんと楽しめた。もちろん、アニメ史上かつてないほど大量の白タイツも心ゆくまで堪能した。
レヴューというモチーフを上手く生かして、この作品ならではのテイストを獲得できていたと思う。最終話で、一度終わったはずのところからその先の未来を切り開くことを、アンコールという形で表現していたのには、「そうきたか!」と思わず膝を打った。
☆☆☆★(3.5)
語りかけてくるキリン。東京タワーを橋にするのすごい。アタシ再生産。どんな力で配役と脚本と演出を変えたんだ? 蟹!
わかります…
観てる我々も舞台の一部だったんだよ、と言われている気がした。
東京タワーブリッジには度肝を抜かれた。
悲劇で終わらせないという想いを感じた。なんかよくわからないけどハッピーな結末だったので良し。
エヴァみたいな作品同様、説明を求めるタイプのものではないと思うので、これでいい。
ひかりちゃん賽の河原状態からのハッピーエンドで終わったか、ちょっと予想外。
キリン「わかります」、俺「わかんねーよ」
まぁ、雰囲気とEDは良かったのでおけとしようw
いい最終回だった
賽の河原かな?無限地獄だ。
一度敗れてからのアンコール。
ひかりがクレールそのものだったのか。
ひかりもそうだけど華恋がずっと小さなときの約束や想いを盛ってたからこそだなぁ。
正直よくわかんないところもあるけれどなかなかおもしろかった。舞台も機会があれば見てみたくはあるけどなかなか難しいかなぁ。
キリンwwwこっちみんなwwwつまり我々も観客、キリンだったってこと??
「運命の舞台」:ひたすらリピートするひかりの一人芝居。華恋の呼びかけでようやく舞台が途切れる。
「星罪のレビュー」:1話みたいに落ちていって再生産バンクは滾る。ひかりと華恋のバトル、めっちゃ歌良い!!
負けた華恋の「ノンノンだよ…(低音)」から始まったアタシ再生産「アンコール」のくだり、キリンがめっちゃ興奮してるwww
「星摘みのレヴュー」:めっちゃ作画いいな。ボタンが跳ねる演出キスでもしたかと思った←
最後はまさかのキャスト変更w