賽の河原、星摘みは星積み・星罪。ひかりの運命の舞台に飛びいった華恋。
髪飾りを見つけ、舞台が止まり、書き変わる。敗れてもなお、立ち上がり、アンコール。キリン大興奮。東京タワーブリッジ。
スタァライトのその続きを。フローラとクレールが再び出会える結末を。
ふたりでポジションゼロ、なのだが、最終的に上掛を羽織っていたのは華恋なのであって、華恋の運命の舞台がはじまる、ということなのか。
舞台を生み出すにはキラメキが必要、ならばこの結末の書き換えは、何を燃料に?
全て奪っていいよ…プロポーズかな?
キリンうるさいよ!
いやぁ、素晴らしい物語でした。
東京タワーが突っ込んでブリッジになるの最高。
これもうプロポーズでしょ
1人でスタンディングオベーションしてしまった
最後まで度肝を抜かされた物語の結末はとても輝いていた
・ひかりにとっての運命の舞台→地獄の賽の河原(を元にした場所)で観客のいない中、舞台を続けるひかり→そこはまさに舞台少女の墓場、もしくは地獄だった
・今まで感情を見せなかったキリンが、初めて熱い想いを見せる!→キリンもまた自分たちと同じ観客、視聴者だった→キリンがこちらに語りかけてくる場面でゾクゾク!
・『星罪』から『星摘み』へ→悲劇を書き換え、まったく未知の物語を描く!→キリンといっしょに「これが見たかった!」と叫んでしまう、すばらしい神展開!
・そして物語は大団円へ→舞台少女が誰一人犠牲になることなく迎えた、最高の最終回!
再生産からの新章でぶち上がりました。キリンと一体化した。これから考察読みます。
ひかりちゃん賽の河原状態。
何度でも飛び入りで乱入してくる。
奪っていいよ!あたしの全部!
何度だって生まれ変わるアタシ再生産!
ああ華恋とスタアライトしたくなる
キリン大興奮ww
二人でポジションゼロ!
新たな解釈のスタアライト。HAPPYENND。
劇あまりみないからあれだけど、
場面と話が転換していく舞台転換好きだった。
スタンディングオベーション
やっぱりなんだかよくわからないけど…面白かった
レビュ時の戦闘が毎回すごくて目が点だった!!
観客もキリンも興奮だ
いやあ〜素晴らしい最終回だった。
シナリオ的には少し強引で疑問が残るところもあるが、それが些細なことに感じるくらいに素晴らしい演出だった。これはマジでいいアニメだった。ゲームもやるしかないな
白タイツ目当てで見始めたが、思った以上にちゃんと楽しめた。もちろん、アニメ史上かつてないほど大量の白タイツも心ゆくまで堪能した。
レヴューというモチーフを上手く生かして、この作品ならではのテイストを獲得できていたと思う。最終話で、一度終わったはずのところからその先の未来を切り開くことを、アンコールという形で表現していたのには、「そうきたか!」と思わず膝を打った。
☆☆☆★(3.5)
語りかけてくるキリン。東京タワーを橋にするのすごい。アタシ再生産。どんな力で配役と脚本と演出を変えたんだ? 蟹!
わかります…
観てる我々も舞台の一部だったんだよ、と言われている気がした。
東京タワーブリッジには度肝を抜かれた。
悲劇で終わらせないという想いを感じた。なんかよくわからないけどハッピーな結末だったので良し。
エヴァみたいな作品同様、説明を求めるタイプのものではないと思うので、これでいい。
ひかりちゃん賽の河原状態からのハッピーエンドで終わったか、ちょっと予想外。
キリン「わかります」、俺「わかんねーよ」
まぁ、雰囲気とEDは良かったのでおけとしようw
いい最終回だった
賽の河原かな?無限地獄だ。
一度敗れてからのアンコール。
ひかりがクレールそのものだったのか。
ひかりもそうだけど華恋がずっと小さなときの約束や想いを盛ってたからこそだなぁ。
正直よくわかんないところもあるけれどなかなかおもしろかった。舞台も機会があれば見てみたくはあるけどなかなか難しいかなぁ。
キリンwwwこっちみんなwwwつまり我々も観客、キリンだったってこと??
「運命の舞台」:ひたすらリピートするひかりの一人芝居。華恋の呼びかけでようやく舞台が途切れる。
「星罪のレビュー」:1話みたいに落ちていって再生産バンクは滾る。ひかりと華恋のバトル、めっちゃ歌良い!!
負けた華恋の「ノンノンだよ…(低音)」から始まったアタシ再生産「アンコール」のくだり、キリンがめっちゃ興奮してるwww
「星摘みのレヴュー」:めっちゃ作画いいな。ボタンが跳ねる演出キスでもしたかと思った←
最後はまさかのキャスト変更w