海外でも高評価らしい。噂では例の京アニ事件を踏まえてタツキ先生が描いたかも、ともききました。私はアニメを見るときは、なぜこの作品が作られたのか、作者の気持ちは、映画にした人の考え・方針は、声優の演技の方針は、背景・音楽は、などなどいろいろ考えてしまう人間です。この作品は、そういう意味では「一般人を泣かせるための作品」に感じました。内容はキレイでよくできており、劇場で泣く人もいました(BGMが「ここ泣くところですよ!!!」と盛り上げてくるので)。 冒頭の鳥海山の作画がよかった。
ホシノおかえり!
ロキシー可愛すぎん?えっちなことずるい
結局お兄様の独壇場ですわ
ついに終わってしまった!原作読むぞ〜
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