真由の本意は本当に気になる。
奏の言う通り本当に辞退したいなら1回くらいは部長に相談するとしても何度もああ言う必要はないからな・・・
家で化粧してるときの泣き出しそうな声うますぎてびっくりした
クラシックコンサートちゃんとおしゃれしていくのえらすぎw
いつも普通に私服で行くわww
OGの先輩もちゃんと登場するのすげーわ。
音大に行かないのか~?
今の毎日は種まきみたいなもので、
まだ知らない未来の楽しみを
いっぱいいろんな所に埋めているような
ものなんじゃないかなって。
毎年メンバーが変わる劇団おっかないね。麗奈はアメリカか。種まき、サファイアいいこと言うな。すっかり仲直り。わがままを言ったばかりだもんな、黒江のわがままを聞かないのはおかしい。泣きそうな声すごいな。先輩たちかっこいい。みぞれのオーボエは飛び立った青い鳥を思い出してしまう。しかし、決定打を与えてしまった。
これもう終わらなさそうでどうかコケないでくれよと祈る日々
今ここで終わらせるって麗奈らしいな
みぞれ、出番あったのか
彼女たちは今と未来を誠実に見つめて日々を生きている。自分にとって今は耐えの時期。いずれ花開く時を待って、今は目の前のことにしっかりと集中する。
奏の言う通りそれが真由の本心だっていうなら滅茶苦茶に末恐ろしくないか?表向きは平穏を装って実際は手段は選ばんみたいな、そういう点では根は失言の久美子とあんま差は無いのかも?
いやそれよりもホント進路どーすんだよ久美子は、あとアンコンの時もだったけど何だかんだで組んじゃう中川と吉川はあく結婚しろホント。
あれっ、久美子ってこんなに可愛かったっけ?な、変身ぶり
真由ちゃんに悪意があるのかわからんけど、奏ちゃんの言う通りなのも事実で、それに気づいた久美子は別な意味で腑に落ちて、ラストオーディションに良いコンディションで臨めそう。
麗奈にとって久美子はやはり特別。
さらに特別にと高み目指す麗奈ってマジ麗奈だけど、想像できないと言い切る鎧塚パイセンもマジ鎧塚パイセンだった。
色々言いたいことはあるが、おめかしした久美子はヴァイオレットちゃんを想起する出来映えだった。さすかの麻美子。
「あと1ヶ月しかない」
麗奈の言葉で俺も寂しさに浸ってしまった……あと2話しか無いよ……(そこ?)
復活のくみれい。くみれい最高!くみれい最高!くみれい最高!(三度目)
真由さんの問題の本質がようやく見えた。成程、確かに奏さんの言うとおりだわ。普通勝手に降りればいいのにわざわざ確認を取りに来る辺り、何故気づかなかったのか。
久美子は未だ進路は見えず、ただ音大には進まないとの道が正式に定まっただけ。一方で麗奈さんはアメリカの音大に飛ぶ模様、ジュリアード音楽院とかか?
次回はとうとう最終オーディション回。正直これが一番怖い。真由さんは久美子の許可が下りなかったことから多分本気で来るだろうし、久美子も今回は万全の体制だろうからマジで読めん。
全国大会に出場を無事に決める事が出来たものの、ソリの演奏がよかったという声が久美子にとって複雑なものだったというのが見てとれた。真由のオーディションを辞退するという宣言、これも久美子の辞退を促しているのでは?と奏が推察していて感がいいというか疑り深い様子もやはり侮れない
鎧塚先輩の学校へ演奏を聴きに行く時の久美子達が大人びてて美人だった。夏紀先輩とデカリボン先輩が共にやっているバンドがどんな感じなのかも気になる
麗奈は私の特別、そう言って麗奈を諭してくれる久美子の聖母ぶりが素敵だった。駅のシーンではハグもあり非常に濃厚なくみれいを見れてよかった、少し前のギスギスが嘘のように。そして次のオーディションが始まるのです…
みぞれ先輩らしくズバリと言う。ですよねということで音大はなしに。
黄前姉妹のシーン好きだなぁ。尊い。
久美子の誠実でいようするところ、最後は自分で決断するところ、本当に尊敬できる主人公だよ
スッと人の心に響く言葉が出てくるのは、久美子自身、他人の言葉を自分の中で響かせられるからなんだろうな。
みぞれに言われた「想像できない」という言葉は、シチュエーションだけ切り取れば、
直前で麗奈に応援の言葉をかけていることも相まって、とても残酷で心がズタズタになるようなものだが、
久美子は、そのまま受け取って、自分の問題として咀嚼して、糧にすることができた。
みぞれと久美子がこれまでの積み重ねてきた信頼関係、演奏者としてのリスペクトがあるからだし、
そこが久美子を人として尊敬できるところ。
全国進出が確定し部としての進路は定まったというのに久美子の進路は未定のままなのは意外な印象
定まらないものは他にも。またもや事態を仄めかす真由、久美子との関係に不安を覚える麗奈
けど、それは定まっていないように見えて、実は定まっているのではないかと思えた面白い回でしたよ
定まらないようで居て、それこそが最も良い形というのは滝や緑の発言に垣間見えるね
毎年メンバーが変わる学校の吹奏楽は楽団として定まっていない。けれど、教育現場という人を積み上げる場所においては最も正しい
渦中の生徒にとっても今の毎日は不定形で不安。でも、未来に至る種蒔きであるならば最も正しい形
ならば、これまでずっと揺らいでいるように思えた真由の辞退発言も実は定まった形、信念に基づいた発言なのかもしれないと思えたよ
あれは気遣いが抜けきらないようで居て、己がその場にいる許しを部の長に求める我儘な発言だったのかもしれない
ならば別の我儘を持つ久美子と組み合う筈もない。二人は根本から対立している
久美子の進路はずっと定まらないまま。あれだけ大勢の助言を受けながらも未定というのも珍しい
でも、眼の前に有る形に定める事が久美子にとっては間違いかもしれなくて
みぞれの発言やこの回で久美子が定めたであろう方針は6話での梓の発言に通じる要素があるね
久美子にとって我儘な『感覚』こそもっとも正しい形
最も定まらない形をしているのは人の心
久美子が多くの助言を必要としたのも、滝が顧問に不安があったのも、真由が久美子に絡み続けるのも、麗奈が久美子との関係に弱気になるのも。全ては心が揺らぎ続けるから
その中で久美子は麗奈との関係は不変であると定めた。それこそが彼女の絶対法則
だとしたら、次のオーディションに向け定まったであろう彼女の心はどのような選択をさせるのだろうね……
あと、話の本筋とは全く関係ないのだけど、おめかしの方向性が真逆なのに仲が良い夏紀と優子の様子には身悶えしてしまったよ
あれ、めっちゃ尊いんですけど……!
わずかではあるけど大学時代の滝先生とか、奥さんとのやり取りについて触れられてて良かった。滝先生の吹奏楽部の指導者としての面以外の部分が見れる機会は多くないから貴重だし、滝先生は個人的に好きなキャラだから軽めでもこういう掘り下げがあるのは嬉しい。そして3期始まってからずっと期待してた「みぞれ先輩の登場」が遂に実現しました。演奏している様子も高校の時以上に神々しく見えるレベルで美しく、けど言動とかは変わってなくて、とてつもない安心感があった。放送終了後のエンドカードもみぞれ先輩らしさ全開で素晴らしかったです。久しぶりにお会いできて本当に良かったです。
体感あっという間だったし、あと一ヶ月でコンクール終わりなのもあっという間過ぎる。
進路が決まったからか、はたまた化粧のせいか少し大人びた久美子を見ると北宇治で過ごす時間もあと少しなんだなと寂しくなる。
潤沢な南中カルテットの供給もあって麗奈とも特別な関係で居続けられて、あとはみんなで掲げた全国金賞を取るだけ。
ようやく真由と向き合うのね、奏ちゃんグッジョブ。
前話以上に心揺さぶる話数。
関西大会は金を獲り,全国出場が決まる。
ユーフォは人間ドラマだ。
久美子と滝先生,北宇治カルテット4人,久美子と真由(と奏),久美子と姉ちゃん,くみれいと鎧塚先輩たち。
そしてラストのくみれい。
どのシーンも心に刺さる会話が展開する。
真由も怖いが,真由は策士だと見抜いている奏がいちばん怖い。
北宇治カルテットで麗奈がアメリカ行きする話になり,久美子がジト目になるのを見逃さなかった。
また久美子は音大受験をしないと晴れやかに宣言。これでいいのかも。
そしてあっという間に2週間が経ち,全国に向けてのオーディションがはじまるのです。
全国大会出場を決め、
緑輝の進路が決定し、
黄前の進路を心配する高坂、
言い過ぎたことを謝りハグをし、
オーディションに向かう。
ソリの辞退を言い出す黒江、
姉に話を聞いてもらい、
コンサートを観に行き、
音大に行かないことを決める黄前、
最後のオーディションが始まる。