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とても良い

ここで1話で感じた「1年前の事件をかき回すことは無駄なことだ」という私の意見を全否定してくるか…さすがだな。
このままではいけないという状況を作ったんだ。

麗奈ぁ



とても良い

この暗い雰囲気を良くしてくれるのは久美子と麗奈だけです。はい。
希美ちゃんの行動を図々し良いというのは結果論でしかないから希美ちゃんが悔しいと思うのは当然かな。
麗奈可愛いよ麗奈



とても良い

久美子と麗奈、ほんと最高。ずっと見ていたい。
1話から話の展開はあったもののゆっくりな出だしという印象。
ずっと1年前の事件を引きずってきてるけど今からそれをかき回して無理やり解決するのは無駄なんじゃないかなと思う。やるべきことはどう本人たちが納得して落とし所をつけるか。今は関西大会に集中すべきだと思うけど。
だからのぞみちゃんの再入部は明日香先輩と同意見かな。
のぞみちゃんの方は正直に行ってくれる明日香先輩を選んだようだけど今から入りたいのはなぜだろう。外から感じるとどうしても図々しく感じてしまう。
それよりも私は久美子と麗奈を眺め続けたいです。



良い


とても良い


普通

シンジ、それを葛城さんに言ったら煽りみたいに聞こえる…
まあそれはともかくシンジがエヴァに乗る理由を見つけたみたいで良かったじゃないか。

このアニメは一体どこに向かってるの??



良い

碇司令が黒幕なのかもしれないなぁと思うことが度々あったけど今回のような姿を見るとそれはないなと
確信した。
結局誰が犯人なのかもどうやったのかも分からずじまいだったし、シトが攻めてきたタイミングも完璧
だったし、もう何がなんやら。



良い

フラグビンビンで余計に怖かった。
かすめてくるけどちょっとだけ。こうゆう展開がこれからも続いていくんだろうか。
シトが量産型になってきてるような気もするけど、何がしたいんだろうか。15年のブランクの意味は。
シトの卵が碇司令の持っていた卵が似ているような気がしたのは気のせいだろうか。



良い

6日も待ってくれて、しかもそれを教えてくれるなんて都合の良い展開のもののそれは前々からだから
まあ突っ込むのはよしておこう。
今回の戦闘シーンは笑いどころしかなかったねw明らかに戦っているときのBGMじゃないw
それにしても小さい変化はあるものの何に向かって話が進んでいるかはっきりしないから
少々ダラダラしてきたように感じる。
そろそろ物語の核心に触れるような展開になってもいいとは思うけどそれはまだまだ先なんだろうな。



良い

アスカ登場。かなり鮮烈な登場だったね。元気で暴力的な一面を持ちつつも、恥じらいも持つ乙女。
なかなか可愛い。
その一方でシトが現れた原因と思われる人類の卵的なものの姿が確認できた。
シトの狙いはエヴァンゲリオンやチルドレンではなくこれだったと。



良い

「奇跡は用意されていたのよ。誰かにね。」がずっと引っ掛かってる。どういう意味だ。
プログラムが書き換えられていた。だからパスワードが通らない。しかし、その後
なぜかプログラムが正常に復帰し、パスワードなしに機体が停止する。
これが誰かの手によって行われていたということだろうか。この事故も人為(?)的だったと。



とても良い

すごい緊張感。日本の全てが込められた一撃が放たれる。そこから初のレイとの共同作業。
”絆”という言葉が正しいことが証明されてあ瞬間だった。思わず見入ってしまった。面白い。
それにしてもシトは何者なんだろうか。学習能力が著しく、機体能力もエヴァンゲリオンを凌ぐもの。
謎と共に一歩一歩進んでいくシンジ。どんどん面白くなってきた。



良い

シンジとミサトさんの間にあの後何があったかは多くは語られなかったものの、何かが変わったことは
確かだね。レイは碇父のために乗っているのだろうか。



良い

さすがにあの精神状態で乗り続けろというのは無理な話である。
今まで彼は他の人がそれを望むからという理由で乗り続けてきたシンジだったが初めて
自分のエゴで乗ることを拒んだ。これも第一歩なのかもしれない。
ようやく”綾波レイ”に光が当たりそうで嬉しい。



良い

エヴァ初号機VSシトの対決はなかなかに迫力があったものの、展開としてはまだまだ序盤。
シンジが父をまっすぐ見ることができるようになる日は訪れるのだろうか。



良い

エヴァ初号機VSシトの対決はなかなかに迫力があったものの、展開としてはまだまだ序盤。
シンジが父をまっすぐ見ることができるようになる日は訪れるのだろうか。



ずっと見たかった作品だけに遂に一歩目を踏み出せて嬉しい。
案の定1話目は何を言っているのか分からない部分ばかりだったものの、ラストは無理やり展開まで
引っ張っていったね。とりあえず次。



とても良い

音楽初心者にも、むしろ初心者にもなりきれていないような人にも泣かせる演奏って凄いよね…当然その裏を見ているからなんだけれども。
あとはやるだけとういう感じはしたものの最後まで完璧に締めた。完璧に。
本当に素晴らしいアニメだった。ここめで作中の人物と同じように喜んだり悔しがったりしたアニメは数少ないし、全員で作り上げたという感動は間違いなく月に届くものだった。



とても良い

もう残すところはない、と思っていた…
けどここに来て最大の忘れ物があった。
多くの人の葛藤を見てきたのき久美子が吠えたことは一度も無かったよね。
麗奈と同じように特別になりたいという久美子。さらにそれおw超えて誰よりも特別になりたいという久美子。そしてユーフォが好きな久美子。
この一話だけで久美子が自らどんどん変わっていった。
やはりこの物語の中心は久美子だよ。
いつもどこか外から俯瞰していた子が叫ぶことほど胸が熱くなる事はない。

一話の布石をここで回収してくるなんて普通のアニメじゃない…半端ねぇ



とても良い

今までの展開とは打って変わってゆったりと時間を使う。ソロパートの選出は最も拗れていたところでしっかりと作らないと不満が残るものだったのでこの構成には強く賛同。むしろ完璧とも言える出来だったと思う。

再オーディション前の麗奈と久美子と会話。
オーディションでは動揺した久美子を麗奈が引っ張った。
今回は麗奈が暗闇に隠れようとした。それを今回は久美子が引きずり出したんだ。いつものように光にあたった麗奈に。
この二人はホント堪らない。

これで残すところは本番だけだね。



とても良い

雰囲気が一気に暗くなったね。
香織先輩がマジエンジェルだからってここまですることはないだろうと思いつつも、ちらっと見えた過去になにかあるんだろうね。
香織先輩の方も明日香先輩が言ってたように自分に納得してないんだ。
自分の何が負けたのかわからない。だから納得できない。

それと久美子と夏希先輩のシーン、久美子の過去と合わさってかなりジーンときた。



とても良い

結果は覚えていたけど手汗がドバドバ出た回だった。
この緊張感は半端ないです…
この下位は間違いなく分岐点で、全員の共通の目的であるコンクールへ出るメンバーと出れないメンバーが区別させる。

視聴者の緊張とともにどんどん進んでいくストーリー、好きです。



とても良い

青春だ。憎たらしいほどに青春してる。
それを一つ一つ取りこぼしの内容にゆったりと表現している。素晴らしい。
麗奈は全てをどこか上から眺めて、自分は特別だと、特別になるんだと言う。
久美子は麗奈に圧倒された状態でなお、自分を外から見つめる自分がいる。本人は自覚ないみたいだけど。
この二人は似ているところがあるんだおるね。だから麗奈は「やっぱり久美子と性格悪いね」

梨子先輩可愛い…照れてる後藤君も可愛い…

葉月ちゃんの思い切りの良さと言うか公開はしたくないという想いがひしひしと伝わってきて涙が出てきた。

ここまで感情移入できている、しかも主人公のみならず多くのキャラに、アニメはそうない。



とても良い

久美子への「オーディション、頑張りなよ」でもう決まってたことだったんだね。
葵ちゃんは重圧に負けた人。部長はそれでも立っている人。明日香先輩は楽器しか見てない人。それぞれの個性があるからこその衝突だし、部活の雰囲気が変わったからにはこういう人が出てくるのは当然か。
葵ちゃんはもとからそのような雰囲気を出していたのが良かったね。
純粋に音楽を楽しんでいる様子が映されていたら僕だって納得できてなかったかもしれない。
その一方で葉月ちゃん…!
久美子が修一の前で声が一気に低くなるの、結構好き。



とても良い

葉月ちゃん回。
3人の中で唯一の初心者だったということもあり焦りとかもあったんだろう。
ずっと基礎練習ばかりで何が楽しいんだろうか忘れてしまうのは自然なこと。
それを久美子と緑ちゃんが支えてあげた、そして一緒に歩きだしたという構図はとても良かった。
そして最後には葉月と久美子ちゃんが…



とても良い

ここまでで一番好きな回。
緊張感や重圧がこちらにも伝わってきて一緒になってドキドキしたりソワソワしたりする。それを跳ね除けてくれたのが麗奈のトランペット。
今までやってきたことが形になるって、これほど素晴らしいことはないよね。
自信に満ちた先生の笑顔を見るとこちらも笑顔にさせられる。
そして演奏後のみんなの笑顔を思い浮かべてまた笑顔になる。
最高のアニメ。
あと麗奈ちゃんその微笑みは惚れるよ…



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