幕間。レストランを舞台に1次の主要な関係者が美味しい料理を通して交流してるようすなどはそこはかとなく一次で生まれた関係性が緊張感なくみれてよかった。料理人に対するフリーレンの彼女特有で長寿だからこその感覚、そして裏切る料理人も良き、さて2次だ
すごく主人公が変わり終始びっくらぽんな感じ。肉体はよくなっても女性の意図には気づかないなどメンタルはまだまだこれからなもよう。さて、条件いい内容だと思ったら罠、余裕そうな主人公の腕試しで次回も楽しみ
急に話が現実に戻ってきて魔法使いまで出てくることでまさしくカオスという言葉が正しいような気がする。型破りな魔法使いは魔法使いお決まりの魔法使いにしてあげる謎の動物のようなパートナーを亡き者にするなどこちらもネジが飛んでいる、いや、もはやネジをさすネジ穴がないといおうか。
最初のAパートでの訓練、Bパートでの敵襲、そしてCパートでのバーンブライバーンとCで乗った後がヤバい。なりながら蹴散らしてはいるんだけど、さっきからなってるこの音楽はなんなんだとまさかのそちらの方にも聞こえてるのですかー?と大爆者してしまった。ついでにはなってしまうのですご、作画も女の子も可愛くて良き
チームともざきうまくいくといいが。
なんかところどころしつこいぐらいのストラップのカットがどう繋がるのか…ひなみがなぜこだわっているかも気になる